2009年11月11日 (水)

白井貴子 鹿児島県・志布志市の伊勢田小学校へ行く!

11月6日 文部科学省のトップアスリート派遣事業で鹿児島県志布志市伊勢田小学校へ白井貴子が行ってきました。

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みなさん、ご無沙汰です。白井です。いやあ、私、鹿児島で大歓迎を受けてしまいました。

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実は小学校にうかがう前からサプライズの連続でした。小学校4年生5年生6年生の55人から丁寧なお手紙を頂戴していました。「待ってます」「楽しみにしています」こんな言葉に、やる気は満々。

さらにいただいた航空券を見てびっくり。スーパーシートではありませんか。腰痛持ちの私には嬉しい限りです。翌日の本番の教室を控え、校長先生や担任の先生たちと夕食をともにしながら鹿児島のいまどきの小学生についてゆっくりレクチャーを受けました。

鹿児島は、どこを掘っても温泉が出てくることや、志布志市には枇榔島という島があって、この島がひょっこりひょうたん島のモデルになったことなど、たくさん楽しいお話をうかがいました。

枇榔島についてはこちらをご覧ください。本当にひょうたん島にそっくりです。http://www.osumi.or.jp/sakata/furusatokaze/furusatokaze2/hasi/birouzima.html

この島が見えるホテルで宿泊し、翌朝、学校に出向きます。

この地域では幼稚園から子供たちの体つくりをとても大切にしています。幼稚園ではみんなが逆立ちをしているそうです。そして小学校ではスポーツ少年団が盛んで、野球、ソフトボール、バレーボールなどがおこなわれているそうです。
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9時50分から行われた授業では、まず30分ほどお話をしました。と言っても、子供たちが聞きたいことを次から次へ質問していくというスタイルです。

次にボールを持ってのバレーボール教室です。最初は硬かった子供たちですが、どんどん動きがよくなってきて、しまいには上履きが脱げてしまうほど必死に走っていましたよ。さすが、幼稚園のころから動きをしっかり習得しているだけあって、元気さが違いました。

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11時20分終了の予定が、12時までと大幅にオーバーしてしまいましたが、みんな本当に最後までしっかり付き合ってくれました。

伊勢田小学校の東校長先生がかつてバレーボールをやっていらっしゃったこともあり、最初から最後までニコニコしながら付き添ってくださいました。

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最後はお花までいただき、本当にありがとうございました。

教えに行った私が反対に、「明日もからがんばるぞ!」と元気をもらった鹿児島でした。

2009年10月30日 (金)

アジアスポーツフェスタ2009 皆さんありがとうございました。

Asian Sports Festa 2009 活動報告

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インドシナ半島などから日本にやってきた定住難民や留学生などを対象にしてソフトバレーボールの教室と試合をするイベント「アジアスポーツフェスタ」は今年で二回目を迎えます。寒さのために不安から始まった今年の大会ですが、蓋を開けてみれば、心配したのが嘘のような盛況振りとなりました。

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私たちNPO法人バレーボール・モントリオール会とともに、共催でこのイベントを支えてくれた神奈川県立横浜国際高校にはカンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、スリランカ、ブラジル、中国、フィリピン、ネパールなどの国々から160人が参加してくださいました。見学の家族の方も入れると来場者は180人を越えました。

さらに、その参加者をサポートするために、高校生50人が控えます。参加者の中にはまだ日本語が不自由な方もいらっしゃるので、高校生たちが大きな役割を担います。

開会式ではモントリオールオリンピックの金メダリストの紹介、横浜国際高校の羽入田校長のあいさつ、さらには、今回後援をしてくださった国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所の久保さんからごあいさつをいただきました。

それにしてもモントリオール会から白井貴子、前田悦智子、岡本眞理子、金坂克子、矢野広美、横山樹理と、6人もの金メダリストが顔をそろえました。この会ができてから、6人もの金メダリストがそろってコーチをするのは、今回が初めてのことです。その顔ぶれの豪華なこと!?

C G まずはとってもスマートな金メダリスト、前田悦智子さんのストレッチ&リズム体操から始まります。とにかくこれが楽しいのなんのって・・・音楽にのりながら体を柔らか~くほぐして、みんな笑顔笑顔。Img_3586

そのあとは、いよいよ金メダリストたちの真骨頂。

バレーの基本レッスンです。

サーブ、レシーブ、トス、そしてアタック。

1つのコートに金メダリストが1人つくという豪華な指導です。

さらには、大学生のバレーボール部員10人が実際にボールをあげてくれます。

ボールが柔らかくて痛くないためでしょう。みんな笑顔です。

アジアでは体育がない国が多いので、女性がスポーツをすることが少ないと言われています。今回初めてボールを追いかけたと言う人もいたほどです。

Img_3579さらに、小学生の子供たちは別室でボール遊びに興じます。

矢野広美さんが、ボールを使った楽しいコーディネーショントレーニングをしてくださいました。さっきまでゲーム機を手放さなかった子供たちが、今度はボールをしっかり抱きかかえて走り回っているのです。

お昼はPTAのお母さんたちが作ってくださった野菜汁をいただきながら、ほっと一息。寒さも吹っ飛びます。

午後はチーム対抗戦です。

男女ミックスのチームで、試合を進めていきます。

できるだけ多くのチームが対戦できるようにと1セットマッチでしたが、かなりの接戦続きで、予定よりかなり時間がオーバーしてしまったほどです。それだけ、みんな真剣だったんですよ。

Img_3609 国連難民高等弁務官事務所からもチームが参加。かつてモントリオール会のメンバーと一緒にネパールの難民キャンプにご一緒した上月光さんや、今回実行委員になってくださった南オリビアさんもボールを追いかけました。

E 6つのコートごとの優勝者どうしで最後は決勝戦を行い、優勝チームを決めていきます。

試合を終えた人たちは床に座って、べちゃべちゃとおしゃべりをしながら、のんびりと観戦。ナイスプレイや、同じお国の選手には大きな拍手や掛け声を送っていました。

アジアの「まったり感」がそこかしこに漂います。

Aラストは新体操の登場です。

日本女子体育大学OGの玉野さんが代表をつとめるShaleurRG<シャルール アールジイ>の中学3年生、上藤佳絵さんと中学2年生、風岡涼香さんの2人が見事な演技を披露してくれました。

B_2おそらく新体操を目の前で見るなんて初めて!という方がほとんどだったと思います。

先ほどまでの「ゆる~い空気」がピリッと締まり、みんなの眼が選手の一挙手一投足に注がれていったのです。

本当にきれいでした。

演技後、参加者の子供たちにクラブやボールを持って演技に挑戦もしてもらいましたが、どれだけ新体操が難しいものか、皆さんにもわかっていただけたことと思います。

するスポーツ、見るスポーツ、支えるスポーツ、いろんなスポーツの形を一度に体験し、さまざまな国の方が一つになった1日だったように思います。

表彰式で優勝、2位、3位のチームの首にかけられたのはアジアで絶大な人気を誇る「ドラえもん」のメダルです。何でも願いがかなう?ドラえもんを手にしてみんなご満悦。

F ほかに、会場にいらしたすべての方に当たるくじ引きが行われ、今回このイベントに協賛品としてご提供いただいたさまざまなプレゼントが配られました。

素敵なお財布から、チョコレートの詰め合わせ、さらには金メダリストの矢野さんのお父さんが作ったサツマイモまで、山のようなプレゼントに、参加者は大喜びでした。

チョコレートの詰め合わせを下さったロッテ、シャンパンをご提供くださった加藤彦三商店の加藤一さん、サウジアラビアのグッズをたくさんご提供くださったサウジ・ペトロリアム・リミティッド東京支社の皆さん、おしゃれなポーチをご提供くださったクイーポさん。南陵ロータリークラブの皆さん、県立外語高校OGB会6期の皆さん、いつものようにボールや用具をそろえてくださったモルテンの松原さん、ポカリスエットをご用意くださった大塚製薬さん、何よりも、一緒に笑い、ボールを見つめ、応援をしてくれた県立横浜高校の生徒たちと先生方、おいしいお味噌汁をサービスしてくださったPTAの皆さん、さらには今回の実行委員会委員をお引き受けくださった皆さん、各コミュニティーのまとめ役をしてくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。

そして、この事業を助成してくれた日本スポーツ振興センターtoto事業の皆さんに深く感謝いたします。

また皆さんとご一緒にこのイベントが来年もできるといいですね。

                          Reported by 宮嶋泰子

 

2009年10月27日 (火)

アジアスポーツフェスタ2009大成功

アジアスポーツフェスタ2009は10月25日の日曜日、無事終了。clover

本当にこの2ヶ月間準備で嵐のような日々を送ってきただけに、ほっとしました。

昨日は一日放心状態。このまま眠り姫、いや眠りおばさんになってしまうのではないかと心配してしまったほどで~す。catface

とにかく去年の2倍の人数で会場となった神奈川県立横浜国際高校は熱気でむんむん。

台風の影響もあり、雨模様で、しかも風が強くかなりの寒さ。raintyphoon

寒さに弱いといわれるアジアの方々が、来てくださるかちょっと心配でしたが、遠くは東京の高円寺や平塚からやってきてくださって、本当に感激でした。

まずは、こちら横浜市のハマスポドットコムに当日の様子が掲載されていますので、みてくださいね。

http://www.hamaspo.com/sportsblog/2009/10/bmid_2009102612335900010.html

参加された皆さん、是非ご感想などありましたらお寄せください。

2009年10月14日 (水)

サウジアラビア駐日大使とご一緒に

Koredayos 10月11日と12日は横浜国際高校の文化祭でした。

そこで、高校に出向いて、25日に行われるアジアスポーツフェスタのPRを行ってきました。もちろんただPRするだけではなく、学校見学にいらした皆さんにイベントの趣旨をお話して、ご寄付もいただきました。こうした活動で少しでも難民の問題などに興味を持っていただきたいという思いがあったのです。

11日は、都築&宮嶋コンビ。さらに12日は白井貴子、理賀子の母娘がこれに加わり、鉄壁のPR陣でした。

ところでこの日に思わぬ出来事がありました。

なんとサウジアラビア駐日大使のアブドゥルアジーズ・トルキスターニ氏が学校にいらして、私たちのアジアスポーツフェスタに大いなる興味を示してくださったのです。

Photo 右から二人目が大使です。その横にいるのが10歳の息子さんです。

左から理賀子さん、白井貴子、宮嶋、そして大使です。

トルキスターニ大使は1980年から4年間早稲田大学商学部に留学をされていたそうです。同じ早稲田卒業同士、あっという間に意気投合。私たちのアジアスポーツフェスタのことにも大変興味を持ってくださり、矢継ぎ早に質問を投げかけてきたのです。

たどたどしい英語と日本語で懸命に説明をすると、一言一言に頷く大使。

丁度大使が多感な青年時代に、インドシナ難民の問題などが起こったこともあり、大使自身も大変彼らに対して特別な思いを抱いていたようです。

「このイベントのために、私も何かお手伝いしましょう!」

信じられない言葉が大使の口から出て、もう、嬉しいやら感激やら、天にも昇る気持ちでした。今年のアジアスポーツフェスタはUNHCRや横浜市民活力推進局の後援を受けただけでなく、本当に多くの方が、一緒にお手伝いしましょうと言ってくださるようになってきました。

あとは、本番。サウジアラビア大使からのプレゼントもお楽しみの一つになりそうです。

2009年10月 8日 (木)

「そしてボールは空に舞う」ウェブ動画で見られます!

Koredayos 今日まで都内各地で国連難民高等弁務官事務所主催の難民映画祭が行われていましたが、昨年のこの映画祭に出品された作品「そしてボールは空に舞う」がウェブでご覧いただけるようになりました。

この作品はテレビ朝日で放送されたものです。2007年4月にNPO法人バレーボール・モントリオール会の白井貴子、金坂克子、矢野広美の3人の金メダリストが、ネパールのダマク難民キャンプを訪れ、バレーボールの指導し、そこからさまざまな展開が生まれてくるお話です。

難民映画祭から1年たって、ようやくウェブでごらんいただける準備が整いました。

45分間の番組ですので、ごゆっくりご覧ください。

こちらからどうぞ。

http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/women/miyajima/body1.html

2009年10月 7日 (水)

白井貴子・10月3日4日は釧路スポーツフェスティバル

Koredayos  NPO法人バレーボール・モントリオール会の代表理事である白井貴子さんから情報が入りました。10月3日、4日は北海道の釧路にいたとのことです。

釧路と言えば、1976年のモントリオール五輪の名セッター松田紀子さんがいるところです。「久々にマツに会えた!」と声が弾んでいました。

  Photo_2           白井です。

釧路湿原スポーツ財団の招きで「釧路スポーツフェスティバル2009」に参加してきました。

10月3日は、ミュンヘン五輪の金メダリスト西本哲雄さん、ソウル五輪代表の井上謙(ゆずる)さん、そしてわがモントリオール会からは、セッターだった松田紀子さんと、私、白井貴子の4人で、小学5年生、6年生120人に指導をしました。

松田紀子、マッチャンと会うのは実に11年ぶりでした。釧路の体育館には松田紀子コーナーがあって、マツが着ていた全日本のウェアなどが展示されていましたよ。写真を撮ったんですが、ちゃんと映っているかな。

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そのあとで、FM釧路の鈴木アナウンサーの司会で、「オリンピックの感動をもう一度」というテーマでトーク。小学生とその保護者合わせて200人ぐらい集まってましたね。

翌日は、釧路スポーツフェスティバル本番。

大規模運動公園内「湿原の風アリーナ釧路」でいろんな体験スポーツコーナーが設けられていました。バレー体験では、スパイクを打ってみようというコーナーがつくられていました。

他の体験スポーツでは、卓球やリングスロー等もあって、一つ体験するごとにスタンプを押していきます。5つスタンプがたまると、5秒間のお菓子のつかみ取りが待っています。子供たちは大はしゃぎでした。 

今回のスポーツフェスティバルは、若いスタッフが中心になっていろいろと企画を出し合って作ったそうです。なかなかユニークで楽しいものが多かったですね。

帰りには釧路スポーツ財団にいる白幡圭史さんと同じ飛行機でした。白幡さんと言えば、ソルトレークシティーオリンピックのスピードスケート1万メートルで4位に入賞した名選手ですね。身長168センチ、あの小さな体でよく世界に伍して4位に入ったと感心してしまいます。

「これからバンクーバー五輪のための選手指導に行く」と言っていました。長野のMウェーブにでもいくところだったんでしょうかね。

北京がこないだあったと思ったら、もう来年2月はバンクーバー。こうやってあっという間にリオデジャネイロがくるんだろうな。

ともあれ、二日間みっちりのスポーツフェスティバルでした。スタッフの皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。楽しかったです。(白井貴子)

2009年10月 3日 (土)

リオデジャネイロ

2016年のオリンピック開催はリオデジャネイロに決まりましたね。

コペンハーゲンのIOC総会でシカゴ、東京、マドリッド、リオデジャネイロの4都市が最終プレゼンテーションをしたのだけれど、わがモントリオール会の事務局長荒木田裕子さんのスピーチは素晴らしかった!

もともと選手を引退してからドイツに留学をしていただけに、英語とドイツ語ができることは知っていましたが、まさかいきなり「Bon jour」とフランス語で来るとは思いませんでした。

いくら暗記をするといっても基本文法がわかっていなければ、暗記もできません。事務局長荒木田裕子のがんばりに拍手happy01

東京には来なかったけれど、とっても素敵な体験をされたことと思います。

是非是非そのお話も聞いてみたいですねえ。

2009年9月26日 (土)

荒木田裕子@コペンハーゲン 東京オリンピック招致・決戦のとき

やっちんどすえ~        Koredayos_2     

東京で、10月25日のアジアスポーツフェスタの準備をしていたら、なんと、モントリオール会の事務局長荒木田裕子さんからお便りが届きました。

そうそう、もうすぐ2016年のオリンピックがどこで開かれるかが決まるんですよね。コペンハーゲンで最後のプレゼンテーションが行われ、10月2日に決定されまあす。

立候補しているのが4都市。東京、シカゴ、リオデジャネイロ、マドリッドですね。

それでは現地入りしている荒木田裕子さんからのメッセージをおととどけしまあす!

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Ay12 すっかり皆さんにご無沙汰しております荒木田です。

今年は2016年東京オリンピック・パラリンピックの招致活動に関わっていることもあり、2月からほとんど海外に出ています。バレーボール・モントリオール会の事務局長でありながら、なにも役に立てず、す・み・ま・せ・ん。

8月いっぱいワールドグランプリで海外と日本を往復し、9月は全日本とハノイでのアジア選手権へ。

2日ほど日本にいてその後は招致活動のかたわら、ワールドリーグの入れ替え戦に回った全日本男子を応援にカイロへ。

ちょうどラマダンの最中でエジプトとの試合時間は夜9時半から。私はといえば、朝は母なるナイル川を横に見ながらジョギング、日中はエジプト協会の勧めるままにピラミッドやスフィンクスを見学。あまり暑いと思わなかったのですが、気がつくと両方のほっぺたが赤く日焼けし秋田美人台無し!そして夜は全日本の応援。

二日目はイタリアからゼロ泊で越川選手が応援に駆けつけてくれました。試合結果は皆さんご存知のとおりです。がっかり・・・。

3泊のカイロのあとはスイス、ローザンヌへ。ここは2泊の旅でした。横浜の子供達と一緒にロゲ会長に「こどもスポーツ宣言」を届けました。

そして2日前には2016のオリンピックホスト市が決定するコペンハーゲンに入りました。
河野総長、竹田JOC会長はじめ、招致委員会のメンバーも続々到着しています。

今日は、石原都知事もコペン入りです。
プレゼンのリハーサルも始まりました。

とは言いながら、今、私はコペンではなくロンドンです。
昨日バック一つでコペンからロンドンに来ました。
日本だったら考えられないですね。バック一つでロンドンへ・・・なんて。
今日、午前中の仕事が片付いたらコペンハーゲンに戻ります。

勝負は10月2日です。
皆さん、応援よろしく!

荒木田裕子

切り貼り

Koredayos やっちんどすえ~

ようやく6種類の言語が勢揃い。

日本語、英語、中国語、ベトナム語、カンボジア語、ラオス語

そこで、この6つの言葉を使った1枚のチラシを作ろうと思い立ちました。

そこでぶち当たったのがデジタルの壁!

私のPCにはカンボジア語やラオス語のフォントが入っていないので、翻訳された原稿はPDFで送ってもらっています。PDFではカットアンドペーストと言う作業ができないですよねえ。

パソコンを使い出す以前、1990年ごろでしょうか、初めてワープロを使ったときに、文章をあっちへやったりこっちへやったりできるカット&ペーストがどれだけ素晴らしく感じられたことか。

カット&ペーストができる前は、書きあがった原稿構成を変えようと思ったら、それは大変でした。原稿用紙をはさみでじょきじょき切って、そして、貼り付けていったんですね。完成したころには、紙は糊で波打っていましたっけ。

さあ、6ヶ国語チラシをどうやって作るか?今回は、その過去の経験が存分に生かされました。

PC上でカット&ペーストができないなら、プリントアウトして、切り貼りすればいいじゃない!!ってなことで、昔を思い出す作業を始めたわけであります。

Dscf6052 ねえ。

本当に原始的でしょう。

でもデジタルになる前のアナログは皆こうだったんですよね。

音楽の編集だって、6ミリのテープをはさみで切って、貼り付けていたんですよ。

私が一生懸命チラシを作っていたら家人が「昔広告の原稿もそうやってつくっていたなあ」なんて、懐かしそうに覗いておりました。

でもこれって、本当に器用不器用がばれるんですよね。はっははっhappy02

と言うことで出来上がった6ヶ国語チラシはこちらです。

Dscf605610月25日、オリンピックの金メダリストといっしょにソフトバレーボールを楽しみませんか?」と言うさわりの部分だけで、くわしくはウェブを見てねとなっております。

A4の紙を2枚、これまた手作業でセロテープで貼り付けてA3サイズにいたしました。

この6ヶ国語チラシと、それぞれの国の言葉で書かれたチラシを次々に貼ってくださるところに郵送いたしました。Dscf6032

横浜市泉区にあるいちょう団地では280枚。川を挟んで大和市にあるいちょう団地でも140枚貼ってくださることになりました。

いちょう団地の自治会の坂本さん、遠藤さんをはじめとして皆様、ありがとうございます。そして、どうぞよろしくお願いいたします。

いちょう団地には、さまざまな理由で国を去らなければならなくなった多くの難民の方々が住んでいらっしゃいます。長い方ですと、もう30年以上前から生活をしているんですよ。こうして日本に住んでいる難民の方を「定住難民」と言うのだそうです。

皆さんが、10月25日、多くの人と交流をして、少しでも楽しい時間をすごしてくださるといいなとおもっています。

ではではまた。

2009年9月22日 (火)

私のシルバーウィークは・・・

今年は土日月火水とシルバーウイークで5連休。

でも私は・・・このうち2日は会社で仕事。

他の3日間は・・・がっちゃんがっちゃん・・・・10月25日のアジアスポーツフェスタ2009のPRチラシを家の中でプリントしていました。いや、プリントなんて言う生易しいものではありません。何千枚という単位ですから、もはや「印刷やさん」でした。

でも楽しかったですよ。art

カンボジア語は平塚の楠木マリナさんに訳してもらいました。去年はお父さんに訳してもらったのですが、今年は、急遽お嬢さんにおねがいいたしました。

マリナさんから「できましたよ!」とメールが入り、わくわくどきどきでワードの添付ファイルをあけてみると、・・・・

あれ???大きい字や小さい字のアルファベットにいろんな記号が並んで、????首を傾げてしまいました。カンボジア語ってこんな字だったっけ???

これがそのとき送られてきたものです。

Dscf6047 なんだか、秘密の指令を受けたスパイのような気分になりました。

アルファベットに、?が逆さになったりいろんな文字が妙な並び方をしているんですもの。

あんまりよくわからなかったので、プリントしてみると・・・

こんな感じ。

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暗号解読文スパイ大作戦。ねえっkey

あわててマリナさんに連絡をして、「コンナ妙なものが来たよ!」って送り返したら、マリナさんのPCでは、これまた、普通にカンボジア語になっていて、「何がおかしいの???」という妙なやり取りになってしまったんです。

そりゃそうですよね。

カンボジア語の文字を打ってくれたマリナさんのPCには「カンボジア語」のフォントが入っていたのですが、私のPCにはそんな文字は入っていません。そこで、こんなことになってしまったようです。ここまで徹底した文字化けを見るのは初めてです。

わたしにとっては、この妙な文字もカンボジアの言葉もドッチも????っていう感じなので、何が正しくて何が間違っているのかもわからないまさに文盲。あっ、今はこの言葉は使ってはいけないんですね。非識字状態で、混乱したのなんのって・・・大変でした。coldsweats02

ちなみに、こちらが正しいカンボジア語です。

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PDFで送られてきた原稿ですので、もう編集はできません。

プリントアウトしてから、はさみと糊で切り貼りをして、やっとできたのが、こちらのチラシです。汗と涙、あせって泣きそうになりながら貼り付けた傑作??でございます。

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現在、モン会のトップページにラオス語、カンボジア語、英語、中国語でチラシを掲載しておりますので、じっくりご覧ください。

http://montreal.sports.coocan.jp/

手作り感、満載の斜め感、貼り付け感をおたのしみくださいませよ~coldsweats01

あ~あ、私の不器用さがばれる!!

2009年9月17日 (木)

アジアスポーツフェスタ2009に向けて ご案内状

アジアスポーツフェスタの案内状やチラシをがっちゃんがっちゃんと家のプリンターで刷っていると前回お伝えいたしました。

一体どんなチラシか見たい!・・・・・それが人間の心理ですよね。

そこで今日は日本語バージョンをごらんいただきましょう。

コンナ感じです。

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日本語の漢字のところにはすべてルビをふってあるんですよ。

まもなく英語バージョン、ラオス語バージョン、ベトナム語バージョン、カンボジア語バージョン、中国語バージョンが完成するはずです。

ちょっと字が小さくて年配の方には見ずらいかもしれないけれど、コンパクトにするために、実験的にこうした形にしてみました。

もし、ご意見があったら、お寄せくださいね。

2009年9月 8日 (火)

愛知県西尾市米津小学校はすごかった・・池田(矢野)広美リポート

9月3日にトップアスリート派遣指導で愛知県西尾市米津小学校に指導に行った池田(旧姓 矢野)広美からのリポートが到着いたしました。

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 校門から入ろうとすると、ちょうど休み時間だったのか、校庭で元気いっぱいに走り回っている子ども達と出会いました。この様な光景は過去にはなかったので、子どもとしての自然な姿に救われる思いがしました。

 参加者は1年生~6年生計390名でした。ほとんどが未経験者で、こちらを見て上げているとあちらの子が走って「パスのやり方おしえて~」って来るので見ていると、今度は向こうの子が・・・・・と、もうぐちゃぐちゃ状態でした。

こんなに元気で意欲的な子ども達とふれあうのは久しぶりだったので、ついつい時間が経つのを忘れてしまったくらいです。

実技指導終了後の質疑応答コーナーでは、様々な質問が飛び交ったりお昼は6年2組の教室でワイワイ楽しい給食もいっしょでした。こんなに元気な子ども達との出会いと、
校長先生、担任の先生、事務の先生、市教委員の斎藤先生との出会いは、これから先も大切にさせていただきます。本当にありがとうございました。

 またいつか成長した皆に会えますように・・・・・・・。矢野広美
 
 

2009年9月 7日 (月)

8月30日 千葉県館山市で「一流選手に学ぼうバレーボール教室」

8月31日、千葉県の館山市で「一流選手に学ぼう バレーボール教室」が行われ、モントリオール会から4人の講師が出向き、大好評でした。coldsweats01

田村(前田)悦智子、吉田(高柳)昌子、吉田真理子、池田(矢野)広美の4人です。

その様子が館山市の広報ページに掲載されています。

是非見てくださいね。

http://www2.city.tateyama.chiba.jp/Guide/?stoid=16232

いよいよスポーツの秋。

いろんなイベントが目白押しです。

あなたの街に金メダリストが出かけていきますよ。

2009年8月31日 (月)

スポーツ報知に掲載された白井貴子の記事

7月14日と言えば、パリ祭。まあ、パリ際は関係ないのですが、この日のスポーツ新聞の一面は全英オープンゴルフ。

丁度石川遼くんとタイガー・ウッズが全英で一緒に回ることが決まった翌日でしたからね。

そしてこの日の報知新聞の最終面を見てびっくり。

全面を使って白井貴子さんとモントリオールオリンピック、さらには私たちのモントリオール会の活動の特集が組まれていたんですね。

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スポ根人生と題して、とっても面白い記事でしたよ。

白井さんは今は杉並区の教育委員会教育改革推進課学校支援係部活動コーディネーターをしているのですが、子供たちに体育館をぞうきんがけさせる為にマイぞうきんをもたせたりしているそうです。

また、これまで行ってきた難民支援活動にも触れて、強くたくましく生きていく人生が語られていましたよ。

白井さんは10月25日の横浜国際高校でのアジアスポーツフェスタ2009でも指導をしてくれることになっていますので、世界最強といわれたアタッカーの心意気を是非皆さん見に来てくださいね。

2009年8月27日 (木)

久々に・・・更新です

バレーボール・モントリオール会を支えてくださっている皆様

お久しぶりです。

4ヶ月ぶりの更新です・・・・仕事に忙殺されており・・・いや、本当に死ぬかと思ったほど忙しかった・・・ホッと一息ついて、さあ更新しようと、ページを開けようとして・・あれ??

どうやっても、IDとパスワードが違うと出てしまうのです。

あせりました。wobbly

実は、ニフティーの方法が変わってらしく、今までのIDとパスワードでは入れなくなっていたのです。

ようやく8月の終わりになって、あけることができました。

皆さんにお知らせしなくちゃいけないこともたくさんあります。どんどん更新してまいりますのでチェックをよろしくお願いいたします。

まずは、再開のお知らせでした。happy01

2009年3月 3日 (火)

宇部のキッズバレー大盛況でした!

2月の最後の日、28日に山口県の宇部市率川上中学校で行われた「金メダリストと遊ぼう!キッズバレーボール教室」には小学生9チーム128人が参加してくれ、大盛況でした。

講師として千葉から駆けつけた前田悦智子さんと、名古屋から駆けつけた金坂克子さんも大満足だったようですよ。

この模様は山口朝日放送でもニュースや情報番組で放送されました。

こちらは翌日の3月1日の朝日新聞の記事です。

リズミカルに手を振りながらのランニングやジャンプして体をそらせてからのダッシュなどが行われた様子が書かれています。

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なお、当日モントリオール会事務局として参加した「しまじろう」さんから詳細なリポートと写真が届きましたので、そちらはウェブ上で公開いたします。お楽しみにshine

2009年2月25日 (水)

2月28日宇部でキッズバレーをやりますよ。

2月28日、今週の土曜日、宇部市立川上中学校の体育館キッズバレー教室が行われますよ。happy01

bell受付開始は12時30分。開会式が13時からです。終了は16時です。

前田悦智子&金坂克子のニコニココンビが指導に行きますよ。

当日は110人以上の小学生が集まってくれるようです。run

このバレーボール教室の模様は山口朝日放送で、28日にニュースで扱われます。また3月2日の月曜日にも放送される予定です。どうぞ、お楽しみにtv

2009年2月22日 (日)

白井貴子のブログ誕生

先日、読売新聞に女性スポーツの歴史的人物??として「バレー少女の母になる」と紹介されたNPO法人バレーボール・モントリオール会の代表理事、白井貴子のブログがこのたびできました。こちらのブログともども、ごひいきに願います。

http://ameblo.jp/big-shirai/

2009年2月19日 (木)

ボールは陸路カスールへ

50個の古いボールが入ったダンボールはタンザニアの税関をクリアー。さあ、ここから難民キャンプまでが長い長い道のりです。

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ところで、何でタンザニアになんか行ったのかですって?

実は今回の取材はバレーボールとは関係がありません。往年のマラソンランナー瀬古利彦さんと早稲田大学競走部のメンバー等と国連難民高等弁務官事務所が一緒になってムタビラ難民キャンプで行う「駅伝フォーピース」を取材するために同行することになったのです。

その取材のついでに、50個のボール、重量にして20キロ分を空路日本からタンザニアまで運ぶことにしたのです。普通、国際線エコノミークラスで移動する場合、フライトの重量制限は20キロですが、タンザニアの場合は特別例外で30キロまでの持込を許可しているのだそうです。宮嶋の私物は10キロだけ。フライト重量制限まで20キロの余裕があったので、北海道の樹海中学からの申し出を受け入れることにしたのです。airplane

Dscf0868 ダルエスサラームから小さな機体の国内線に乗り換えて3時間。タンザニアの西の果てキゴマに到着します。着陸の瞬間、瀬古さんが叫びました。「何じゃこりゃ!舗装していない滑走路か?」

真っ赤な土の滑走路の上に機体ががくんと大きく揺れて着陸です。見るもの聞くもの、初めてのものばかりbearing

キゴマは長細いタンガニーカ湖のほとりにある街です。いたるところに緑があり、アフリカとはいえ暑さもそれほど気になりません。このあたりは大地溝帯と呼ばれ、ここで起きた自然環境の変化が人類の誕生を促したと言われています。

人類発祥の地・・・・いやあ、本当にエライところにきてしまいましたsign03

ダンボール2箱はキゴマでバスの後部座席に積まれます。キゴマからカスールへの道は2時間の予定でした。Dscf0801

道もごらんの通り舗装なんてされていません。赤い土です。よくアフリカの絵を見ると道が土色と言うよりも赤に描かれていますが、まさにその色です。テラ・ロッサというのでしょうか。rvcardash

しかし、この4日間rain雨がふりつづいていたために、赤土の道は粘土のようになってタイヤに絡み付いていきます。この悪路を制覇しているのはほとんどがトヨタのランドクルーザー。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)がオフィシャルで使用しているのはこのランクルだそうです。世界のどんな道でも安心ということでしょうか。そのランドクルーザーでさえも、時折振付ける雨の中、わだちをよけながら、ゆっくりと進みます。学生や物資を載せた大型バスは、ランクルについてくるだけでせいいっぱい。

「危ない!無理だ!」

そう叫ぶ瀬古さんの声も届かず、道路工事中の悪路で、キュルキュル回るバスのタイヤが泥を無意味に跳ね上げ、ついにスタック。大きな車体までゆっくりと傾き始めました。これは危険だ!!

6人のボランティア学生たちがバスから緊急脱出。

annoy危機一髪annoy

雨の中で、一人一人ランクルに分乗。ぎゅうぎゅうづめでもこの方がずっと安全です。

乗客が降りて軽くなったくバスはするするっとぬかるみから脱出。バスの後部座席で傾いていたダンボール箱も道の中で捨てられずに済みましたcoldsweats01

そんなこんなで、国連難民高等弁務官事務所カスール事務所に到着した時には12時を過ぎておりました。キゴマを出てからガタゴトガタゴト4時間半も揺られていたのです。車酔いで真っ青な顔をしている学生もいましたshock

Dscf0797それにしても、アフリカの人は本当によく歩きますね。地元の人にとって移動の手段は自分の足しかないのです。まさにon footです。野菜も、水を入れたバケツも頭の上に載せて運びます。てくてく、テクテク、決して急がずリズムよく歩いていきます。

あれっ?なんだかずいぶん大きな物を頭に載せていますよ。一体あれは何? 

よ~く目を凝らしてみると、なんと、テーブルじゃないですか。大きなテーブルを頭の上に載せて運んでいる人も見かけました。

かつて練習で地球3周半を走行したランナー瀬古利彦氏もタンザニアの人々の脚力には脱帽のようでした。

カスールから車で30分、さらに奥に入って、いよいよ目的地のムタビラキャンプが近づいてきました。heart02つづく

2009年2月18日 (水)

北海道富良野市樹海中学のボールがタンザニア到着!

雪深い北海道富良野市にある立樹海中学校から送られた古いボール50個は宮嶋とともに関西空港発airplaneエミレーツ航空でドバイ経由でタンザニアのダルエスサラームに到着いたしました。

Dscf0782

9キロずつ、2箱に分けられ、空港に到着したボールの写真です。

タンザニアの法律上の首都はドドマですが、事実上はダルエスサラームです。インド洋がすぐ近くにあるので蒸し蒸ししています。

アフリカに上陸して一番怖いのはライオンでもトラでもありません。蚊です。蚊にさされてマラリアにならないように、早速電子蚊取り線香を取り出して、腰にぶら下げます。これで結界完了。虫のつかない女に変身ですpunch

ベルトコンベアーからダンボールをカートに乗せて、空港を出ようとすると、税関の係りに呼び止められてしまいました。

「この箱を開けなさい!!」

いやああな感じ・・・・bearing

時々税金を吹っかけられることもあるんですよ。

まずはおどおどしない態度が重要と、ニコニコと満面の笑顔を作って、coldsweats01 段ボール箱に張ってあるガムテープをびりびりとはがしていきます。

「キゴマの先にあるムタビラ難民キャンプにプレゼントするものなんですよ!」と答えると、じっと箱の中を調べる係員。

ありゃあ・・・・こりゃ、袖の下が必要なのかな???と思いきや、

「よろしい!!」と、通過の許可が下りました。前日に13人の大所帯の日本人たちがたくさんの物資を持って先に入国しているので、その一味とわかったのでしょう。

Dscf0788

ほっとしました。難民キャンプに物資を運ぶ時は、空港の税関が最初の難関です。高い税金を吹っかけられたり、またはここまで運んできた物を没収されたり、税関通過はひやひやものなのです。

いよいよ、ダルエスサームから国内便に乗り換えて、キゴマに向かいます。フライト時間は3時間。地図をよく見てくださいね。インド洋に面したダルエスサラームから、タンザニアを横断して、西の果てにあるのがキゴマです。

キゴマからさらに、自動車で悪路を2時間行くと、そこにムタビラキャンプがあるはずです。

雪の中学から灼熱のタンザニアキャンプへ。ボールは順調に運ばれていきます。dashつづく

2009年2月17日 (火)

北海道富良野から古いボールが送られてきました

バレーボール・モントリオール会に、「古いバレーボールがあるんですが、使い道はありませんか?」と言うメールが1月下旬に送られてきました。メールの主は北海道富良野市立樹海中学校の辻典男先生です。

ちょうど宮嶋が2月中旬に取材でタンザニアにある難民キャンプに行くことになっていたので、「20キロ以内でしたら、重量の余裕があるので、キャンプまで運びますよ!」とお返事をいたしました。

すると、生徒たちが一生懸命、ボールの空気を抜いて、重量を量って、ダンボールにつめる作業をしてくれたようです。写真が同封されておりました。Dscf0778Dscf0774

ボール50個で18キロ。タンザニアの言葉スワヒリ語でこんにちわ、ジャンボと書いたメッセージも入れてくれました。

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雪の深い樹海中学から送られたボールを、さあ、アフリカのタンザニアの西部にある難民キャンプに届けてきますよ!

皆さん、お楽しみに!!

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2009年2月15日 (日)

大好評!金メダリストと遊ぼうキッズバレー

大好評の金メダリストと遊ぼう!キッズバレーshine

一度体験した子供たちは、「また来てね、バレーって面白いねっ」て言ってくれます。

2月と3月は山口県宇部と福井県鯖江で行います。

まずは2月28日(土曜日) 13時~ 会場:山口県宇部市立川上中学校 

コーチとして中野真理子(旧姓岡本)、田中克子(旧姓金坂)の二人が伺います。

heart04

そして、3月15日(日曜日) 13時~  会場:福井県鯖江市 アクティヴハウス越前 

コーチとして神白高子(旧姓飯田)、池田(旧姓矢野)廣美が伺います。

みんな楽しみにしていてくださいね。

2009年2月 6日 (金)

女性スポーツのシンポジウム 2月7日に

Dscf0770_2 明日、2月7日、東京の半蔵門にあるグランドアーク半蔵門で、「女性が語るスポーツ 過去、現在、未来」と題したシンポジウムが行われます。

メンバーを見てびっくりされた方もいらっしゃるでしょう。

我がモントリオール会理事で事務局長の荒木田裕子と、宮嶋泰子が登場いたします。

1964年の東京五輪体操のメダリスト小野清子さん

1976年モントリオール五輪のメダリスト荒木田裕子

1996年、2000年、2004年のメダリスト、シンクロの武田美保さん

この三人のトークを宮嶋泰子が進行していきます。Dscf0772

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皆さんお話が上手な方ばかりなので、どんなお話が伺えるかとっても楽しみです。

お近くにお住まいの方、明日は暇だ!とおっしゃる方、是非グランドアーク半蔵門までお越しください。14時開演です。

ネパールで蒔いた種が芽を出した写真

ネパールの難民支援でバレーボールを教えたら、今では難民キャンプや地元の人も加わって大会を催すようになった報告を前回いたしました。

その画像が入ってきましたので、ご紹介いたしまあす。見ているだけで本当に嬉しいですねえ。

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この大会が開かれたゴールドハップの難民キャンプは、以前このブログでもお伝えしましたが、火事で村全体が焼け野原になってしまったところです。かつては青々と雑草ターフになっていたのに、今は土がむき出しです。ちょっと痛々しいです。

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07年4月に私たちがこのキャンプでバレーボールの指導をするまでは、男性でバレーの心得のある人たちはいましたが、女性でバレーをする人はほとんどいませんでした。また、7つある難民キャンプがお互いにバレーで試合をすることも全くありませんでした。キャンプの難民と地元の住民はあまり仲が良くないために、16年間交流はありませんでした。それがこのバレーで、地元の住民も加わってキャンプ同士が試合で交流しあうようになったのですから、信じられないほどの変化です。女の子たちも楽しそうですね。

ああ、なんだかまた行って見て見たい気持ちになりました。

2009年2月 4日 (水)

ネパールで蒔いた種が芽を出して・・・

今日はとっても嬉しいお知らせです。

2007年の4月に白井、金坂、矢野の3人の金メダリストと早稲田大学の学生たちで行ったネパールダマクの難民キャンプでのバレーボール教室やバレーボールの用具提供によって蒔かれた種が芽を出し始めました。それまでバレーボールにはあまり縁の無かった若者たちがみんなボールを追って楽しみ始めたのです。そして、難民キャンプとあまり仲のよくなかった地元の住民たちも一緒に参加したり、応援に来たようです。凄いことですよこれは。happy01

昨年、11月に、難民キャンプで若者たちが中心になってバレーボール大会が開かれたというリポートがUNHCR国連難民高等弁務官事務所の上月さんから届きました。以下はその報告です。

***********
ネパールのダマク事務所より、2008年に行なわれた難民キャンプでのバレーボール活動に関するレポートが参りました。

11月25-29日には、Goldhapキャンプにて、キャンプ対抗バレーボール大会があり、16チーム(男女各8チーム)が参加しました。女子はSanischareキャンプ、男子は Beldangi-II が優勝しました。キャンプの難民、地元コミュニティーから約1500名が応援に来たそうです。
12月13-18日にも、Beldangi-Iキャンプでキャンプ対抗バレーボール大会があり、男子12チーム、女子10チームが参加し、その内の男子6チーム、女子4チームは地元コミュニティーのネパール人のチームだったそうです。
男子は地元ダマクのコミュニティーのチーム、女子はBeldangi-IIキャンプのチームが優勝しました。

今回の大会は、あのFCバルセロナの支援しているプログラムのもと、Youth Friendly CenterやCamp Management Committees、地元民と難民の和解をすすめるReconciliation Committeesなどが係り、全7キャンプが参加して行なわれたものです。

2009年1月25日 (日)

東京オリンピック招致活動

本日東京体育館で、2016年東京オリンピックのための招致活動が行われました。

バレーボール・モントリオール会からは前田悦智子さん、高柳昌子さん、荒木田裕子さんが観客に呼びかけました。

詳しくは、こちらに記事になっていますので、見てね!

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20090125-567-OYT1T00477.html

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20090125-OYT1T00477.htm

2009年1月23日 (金)

1月25日東京体育館で東京五輪招致活動!

2016のオリンピック、パラリンピック競技大会の招致を目指す「東京オリンピックパラリンピック招致委員会」は「NPO法人バレーボールモントリオール会」とともに、プレミアリーグ女子の試合会場でアスリートによる招致PR活動を下記のとおり行いますhappy01

歴代のオリンピアンらアスリートたちが、会場でメッセージブックを手渡します。

メッセージブックは2016年東京オリンピックパラリンピックが目指すものを記したものです。是非この機会に手にとってごらんください。heart04

2009年1月25日の日曜日。

東京体育館にて  <東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1>

前田悦智子、高柳昌子、荒木田裕子

宮島恵子、大林素子、吉原知子、江藤直美、小谷実可子、佐藤寿治、小川睦彦

それでは皆さん、会場でお会いいたしましょう!!shine

2009年1月20日 (火)

秋田のキッズバレーの様子がテレビ放映されます。

秋田の皆さんにお知らせで~すnew

1月10日に秋田で行われた「金メダリストと遊ぼう!キッズバレーボール」の様子が24日(土)に15分番組として秋田テレビにて放送されますannoy

この教室の詳しい模様は荒木田さんが書いていますhappy01

こちらをみてねpen

http://montreal.sports.coocan.jp/results090110.html

2009年1月 9日 (金)

四国松山に行きますよ!

お正月気分がちょっと抜けてきたかな?

なんだかたくさん食べ過ぎて、ごろねしてちょっと体重が重くなっちゃったような感じ。とほほほdespair

さあ、少し身体をうごかさなくっちゃね。

寒いときはしっかりウォーミングアップしてから汗をかく運動をしましょうね。徐々に体があったまってくる感じ、これがたまらなく好いんだなあ。息が白くなって。きもちいいい!!

身体を動かす感じって、温泉に入るのとちょっと似ているかも。 

さて、坊ちゃん湯、spa道後温泉のある四国の愛媛県・松山。

松山と言えば400年の歴史を誇る城下町。風情のある町だよね。

司馬遼太郎の「坂の上の雲」にちなんで、「坂の上の雲まちづくり」と名づけられたプロジェクトを松山市で行っているんですって。なんと、この町おこしプロジェクトが国土交通大臣賞を受賞しているんですね。スゴイ!

「坂の上の雲ミュージアム」もあるし、「坂の上の雲を歩こう まつやまお城ウォーク」なんていうものもあったりするんだね。

さて、そんな松山市にスポーツ少年団トップアスリート派遣事業でモントリオール会の金メダリストが行きますよ。

日時:1月23日

場所:愛媛県松山市 潮見小学

教室が終ったら道後温泉にいくんだろうなあ・・・いいなあ・・・坊ちゃん湯大好き。ごろっと横になって背中の下を湯が流れて行く感じがたまらないんだよね。

2008年12月11日 (木)

三郷の皆さん、12月13日 総合体育館に集合してね。

三郷にはたくさんのバレーボールファンがいますよね。

これを開拓してきたのは、我NPO初代代表理事の飯田高子さん(現姓・神白)

飯田さんが中心になって素敵なイベントが12月に行われます。

日本ハム・バレーボール教室です。

ゲスト講師はあのミュンヘンオリンピックで男子が金メダルを獲ったときにトレーナーとして帯同し、選手たちのコンディショニングを全て管理していた斉藤勝さん。ミュンヘンの時のこと覚えていますか?

監督が松平さんで、コーチが中野さん、そしてトレーナーが斉藤さんでした。ほらね、思い出したでしょう。

斉藤さんはその後大学でバレーを指導して素晴らしい選手をたくさん作られましたね。

実践的な練習法など、斉藤さんの頭脳にはたくさんのバレーボール知識が詰まっています。その知恵袋を今回ご披露してくださいます。

日時:12月13日土曜日

場所:埼玉県三郷市総合体育館

講師:斉藤勝、飯田高子

三郷のバレーファンの皆さん、これは見逃せませんよ。

2008年11月30日 (日)

スタッフが充実しすぎ・・・!!えらいことになってきた!!

11月21日に総会が開かれ、6人の金メダリストをはじめとし、理事など14人が集まり、2008年前期の活動の報告と後期の活動について話し合いが行われました。いつもは総会のあとすぐ解散になってしまうのですが、せっかく集まったのだからと、今回は打ち合わせを兼ねた食事会をすることに。delicious

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中でもいろいろ意見が集まったのが、12月21日の県立横浜国際高校で行われるアジアスポーツフェスティバルについて。

なんと・・この総会の出席した6人の理事全員が21日にサポートスタッフとして、参加を表明。白井貴子、前田悦智子、加藤きよみ、金坂克子、高柳昌子、矢野広美のそうそうたるメンバーが横浜に集うことになりました。さらに大阪からは岡本眞理子さんまで駆けつけることを表明してくださり、あの1976年の金メダルの瞬間以来最も多くのメンバーがコートに集合することになりそうです。

さらには、このイベントでは体操の世界選手権田中光さんや、一輪車の世界チャンピオン安藤勇太さんもデモンストレーションをみせてくれることになりました。

あんなこともやってみたい。こんなことどうだろうと、今後の活動への夢は尽きることがありません。heart04

12月21日のイベントに関しては、神奈川県を中心に、横浜市泉区や大和市、綾瀬市などにチラシを配り終え、さらには、地元の南区の日本語教室などにもお邪魔し、大会の説明などをしてきました。アジアの方はこれまであまりスポーツに接する機会がなかっただけに、どれだけの方が集まってくださるか心配な部分もありますが、まあ、私たちとしてはできる限りのことをしたい、と言うところでしょう。

大和や綾瀬、泉区に住んでいらっしゃる方が県立横浜国際高校にいく場合は、subwayJR戸塚駅からbusバスに乗って、大池(おおいけ)で降りるのが一番便利かもしれません。

チラシは、普通の日本語のもの。さらには外国の方でも読めるように作ったルビ付きのも。ベトナム語、ラオス語、カンボジア語、中国語等のチラシも作りました。翻訳にご協力くださった皆さん、ありがとうございました。

アジアの国々のチラシは見ているだけでエキゾチックですね。Dscf0467

日本に住んでいるアジアの方で、行ってみたいなと思われる方は是非、お申し込みください。1人でもOK、カップルならもっと楽しい。4人ならチームができてしまうソフトバレーです。train交通費1000円の補助、おべんとうも出ますよ。riceball

詳しくはこちらから。sweat01

http://montreal.sports.coocan.jp/

2008年11月25日 (火)

高柳昌子さんが川崎にいきますよ!

川崎のスポ小の皆さん、お待ちどうさま。

平成13年から今年の2月まで柏エンゼルクロスで指導をしていた高柳昌子さん、(現姓・吉田)がスポーツ少年団トップアスリート派遣事業で川崎に行きますよ~

日時:12月5日

場所:川崎市殿町小学校

講師:高柳昌子(現姓・吉田)

タカと呼ばれる高柳昌子さん。柏エンゼルスでつい最近まで教えていただけにバレーボールの進化をしっかりみつめてきた目は子供たちの可能性をぐうんと伸ばしてくれること間違いなし。

どんな教室になるか、とっても楽しみ。

ちょっと覗きにいっちゃおうかなdash

2008年11月 9日 (日)

岡本眞理子さんが愛媛県大洲にいきますよ!

日本は美しいところがたくさんありますが、その中でも四国にはきれいな川がたくさんありますね。

日本三大鵜飼のひとつとして知られる「水郷大洲の鵜飼」が行われる肱川。この川を中心に人々が生活をするのが愛媛県大洲市です。

司馬遼太郎が「街道を行く」の中でこんな風に書いています。

「初めて大洲旧城を通過したとき、水と山と城が作り上げた景観の美しさに息を忘れる思いがした」。

お城と山と川。自然の中に立つ城の美しさが目に浮かびますね。

その大洲に岡本眞理子が伺います。

スポーツ少年団トップアスリート派遣事業

日時:11月19日

場所:愛媛県大洲市肱川中学校

講師:岡本真理子(現姓・中野)

眞理子さんは癌を克服してたくましく生きています。子供たちに生きる喜び、生きる大切さをしっかり教えてくれる素敵な授業をしてくれることでしょう。

中身のこおお~い教室になること間違いなし。皆さん期待してください。notes

2008年11月 3日 (月)

矢野広美さんが長和町にいきますよ!

殺伐とした都会に住んでいると、自然がたくさんある田舎暮らしにあこがれちゃいますね。

信州長和町は田舎暮らしのセミナーなども行われる「昔の日本」がまだたくさん残っている町です。

そんな信州長和町に矢野広美が出かけていきます。

スポーツ少年団トップアスリート派遣事業

日時:11月13日

場所:信州長和町 和田中学校

講師:矢野広美(現姓・池田)

「ヒロさん」と呼ばれる矢野さんが手取り足取りバレーの基本や楽しさを教えてくれるはずです。

長和町のスポ小の皆さん、待っててね。heart02

楽しい

2008年10月31日 (金)

白井代表理事の記事

財団法人 健康・体力づくり事業財団の発行する「健康づくり 10月号」にNPO法人バレーボール・モントリオール会の白井代表理事の記事が掲載されていますよshine

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現役時代のことを振り返りながらこんなコメントが載っています。

「バレー漬けの毎日で、つらい日々の中で食事が唯一の楽しみでしたが、あるとき山田監督が、白いご飯はやめようとおっしゃって、栄養価の高い麦ご飯になったときは本当にショックでした。 さらに肉100グラムに野菜は1キロになり、やむなく肉から魚中心の食事になりました。・・・」

30年以上前ですが、徹底した食事管理がされていたんですね。改めて発見することがたくさんありすねえhappy02

岐阜県郡上市での教室無事終了

金坂(現姓田中)克子です。

岐阜県郡上市でのバレー教室無事に終了しました。Dscf2177

谷口英弘校長はじめ担任の先生がた全員が子供達と一緒にとても元気よくコートの中を走り回り、初めてバレーボールをした子供達とは思えない程ボールを追いかけていました。

また金メダルに触れる事にとても喜んでいました。

バレーボール教室後、6年生の教室で給食を食べた後、お礼にレッツサーチフォートウモロウの歌を歌ってくれました。                     

 田中克子

2008年10月21日 (火)

10月24日前田悦智子が柏で熱く語る!

10月24日、金曜日、千葉県の柏市で、スマイルマスターズ・バレーボール大会、バレーボールを熱く語る会が行われます。ここにNPO法人バレーボール・モントリオール会副代表理事の前田(現姓田村)悦智子が出席します。

NPO法人スマイルクラブ主宰のこの会でどんなお話が飛び出してくるのでしょうか。お楽しみに。

2008年10月20日 (月)

それはそれは元気な子供たち!!

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矢野広美です。
10月18日 さいたま市神田小学校に行ってきました。
それはそれは元気な子ども達に圧倒されっぱなし!
校長先生に言うと「そうなんですよ、元気過ぎて脱線しちゃうこともしばしば・・・」とおっしゃいながら頭をポリポリされていらっしゃいました。happy01
教室の内容は、未経験者がほとんどでしたので、ボールに慣れることや、仲間といっしょにボールで遊ぶことの楽しさ、などに重点をおきながら進めてみました。
お手伝いのPTAの皆様も大変積極的で、メダリストのサーブを受けてみたいとい言ってコートに入ってきました。吉田真理子メダリストにサーブを打ってもらい、真剣にサーブレシーブをしているお母さん達を見ているうちに、な、な、な、なんとimpact子ども達全員がコートに入ってきて、ゲームが始まっちゃいました。sweat01
2時間半程でしたが、最後の最後までワイワイキャーキャーで逆に私達のほうが、スポーツの原点を再認識させられた気がしました。そして、子ども達が元気な訳も分かりました。
一年後の子ども達の成長を楽しみに、別れを惜しみつつ帰ってまいりました。clover 
    矢野広美
「金メダリストと遊ぼう!キッズバレー」 さいたま市神田小学校での教室の詳しい模様はNPO法人モントリオール会のウェブにも記載されていますので、そちらもご覧くださいね。
早速ゴー!!dash

2008年10月18日 (土)

10月18日さいたま市でキッズバレー開催!!

「金メダリストと遊ぼう、キッズバレー」も軌道に乗ってきました。現在全国各地を回っています。

今回はさいたま市桜区「神田小学校」です。10月18日にお邪魔します。

指導に向かうのは矢野広美(現姓池田)、吉田真理子の二人です。

奥本浩平理事も総務として現地入りします。

きょうは千駄ヶ谷にあるバレーボール協会内の、NPO法人バレーボール・モントリオール会の事務机の前で、奥本理事は準備に大わらわでした。

実は、今回初めて、大きな横断幕を会場に運び入れることになったんです。

出来立てのほやほやの横断幕。軽い布地で、青と白がとてもきれい。キッズバレーと言う文字が浮き出ていて、見ているだけで「私たちのイベントが行われるんだ!」と言う高揚感に包まれました。

奥本理事は横断幕を丁寧にたたんで、さらに、会場で配る金メダル葉書の枚数を確認して、準備万端。

さいたま市桜区の皆さん、お楽しみに!

2008年9月27日 (土)

第二回キッズ・バレー教室は10月18日に開催予定

私たちNPO法人バレーボール・モントリオール会が、笹川スポーツ財団の補助を得て主催している、「金メダリストと遊ぼう! キッズ・バレーボール教室」の第二回目が埼玉県さいたま市で開かれます。

日時:10月18日

場所:埼玉県さいたま市、神田小学校

講師:吉田真理子

神田小学校のPTAの方々が中心になって、子供たちを集めてくれています。

お近くにお住まいの方は是非覗いてみてくださいね。smile

ちなみに、第一回は8月に新潟で行われました。そのときの様子はこちらにアップしてありますので、ご参考にどうぞ。

http://montreal.sports.coocan.jp/results080816.html

今日から国体が大分で始まりますね。大分はとってもいい天気ですよsun

それではまた!

2008年9月26日 (金)

京丹後、峰山小学校・芝野校長から嬉しい便り!!

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子どもたちにバレーを教えに行って嬉しいのは、その後いろいろなお便りをいただくことかもしれません。heart02

9月9日に、スポーツ少年団のトップアスリート派遣指導事業「バレーボール教室」が京都・京丹後の峰山小学校で行われ、4年生から6年生までの105人を白井貴子代表理事が指導しました。 その模様については、ウェブにて詳しく報告してありますので、ご覧くださいね。shine

芝野好校長からいただいたとても素敵なお手紙も掲載させていただきました。こうしたお便りをいただくと、「遠くまで行ってよかった」って心の底から思いますねhappy01

http://montreal.sports.coocan.jp/results080909.html

2008年9月10日 (水)

日本体育学会で「体育・スポーツと国際貢献を考える」シンポジウム

大変ご無沙汰でございます。更新を怠っており、ごめんなさい。

大変急ですが、明日のイベントのお知らせです。

日本体育学会59回大会が9月9日から12日まで早稲田大学構内で開催されていますが、
9月11日行われるシンポジウムでは、昨年4月に早稲田大学ボランティアセンターと
NPO法人バレーボールモントリオール会の共催で行われたネパールダマクキャンプでの
難民支援に関する報告などが以下の要領で行われます。
学生の参加は5000円です。興味のある方は是非ご参加ください。

シンポジウム「体育・スポーツの国際貢献を考える」
日  時 : 9月11日(木)16:30-18:30
会  場 : 大隈小講堂
司  会 : 森川貞夫(日本体育大学)
              仲澤 眞(筑波大学)
講  師 : 宮嶋泰子((株)テレビ朝日編成制作局編成部兼アナウンス部局次長待遇、NPO法人バレーボール・モントリオール会理事、早稲田大学非常勤講師)
              米崎英朗(JICA・アフリカ部中西部アフリカ1・2課課長)
              大澤清二(大妻女子大学)

シンポジウム関連ドキュメンタリー「そしてボールは空に舞う 金メダリストの難民支援」の公開
日  時 : 9月11日(木)15:00-16:30
会  場 : 大隈小講堂

https://entry2.jtb.ne.jp/mel/web/jspehss59/honbukikaku.html

https://entry2.jtb.ne.jp/mel/web/jspehss59/index.html

2008年7月 7日 (月)

映画祭無事終了

NHKふれあいホールに来てくださった皆さん、ありがとうございました。

難民映画祭での「そしてボールは空に舞う。金メダリストたちの難民支援」は無事上映を終えました。テレビや新聞の告知を見てきてくださった皆さん、年配のご夫婦から若者のカップルまでいらっしゃいました。また、昨年の夏に奥穂高にご一緒に登ったがん体験者のFRCCの皆さん、そして橋本先生、懐かしい高校時代のクラスメート、さらにはテレビ朝日で仕事を一緒にしている同僚たち、そぼ降る雨の中を駆けつけてくださって、本当にありがとうございました。

また、モントリオール会からは難民キャンプの現地に赴いた白井さん、金坂さん、矢野さんが会場にかけつけ、上映後にトークセッションを行いました。映画をご覧になった皆さんへ、よりなまなましい現状を伝えることができたのではないかと思っています。

さて、次から次へと、この番組が独りで歩き始めたようです。

この夏に京都で行われる国際スポーツ社会学会国際会議でも、この番組が上映されることになりました。ご案内いたします。                    

                                宮嶋泰子

                                        

「オリンピックは

私たちに何をもたらしたのか?」

後援:

京都市

、京都府、日本体育協会、文部科学省

 

日 時 2008727() 13:30-15:30

(受付は1300

 会 場 京都大学 百周年時計台記念館ホール

 参加費 無料(ただし、同時通訳聴取器を使用される場合は、500円をいただきます。)

これからの豊かなスポーツのあり方を研究する「国際スポーツ社会学会世界会議」が、京都大学で開催され726日から29日まで)、世界40カ国から約300人近い研究者が集まります。

そのメイン・シンポジウムを一般公開します。

テーマはオリンピック・イヤーにちなんで「オリンピックは私たちに何をもたらしたか?」です。

今年8月に中国の首都・北京で開催されるオリンピックは、日本、韓国に続く、アジアで3番目の大会となります。日本や韓国の前例からも明らかなように、オリンピックを契機として、国民生活はマスメディアを通して世界的に注目されるため、歴史的なターニングポイントになるのです。

このシンポジウムでは、そんなオリンピックの意義と影響力について、また、変貌する東アジアの社会とスポーツについて、日本、韓国、中国、そしてアメリカの視点から、世界的に活躍する研究者に語ってもらいます。

どなたでも参加できますので、関心のある方はぜひお越しください。

コーディネーター:杉本厚夫(京都教育大学)

パネラー:1.アメリカ:William W. Kelly(イェール大学)

       「東アジアにおけるオリンピックグローバリズムの試練─」

      2.日本:清水 諭(筑波大学)

       「1964東京オリンピック沖縄と東京における聖火リレー─」

      3.韓国:Gwang Ok(忠北大学校)

       「1988ソウルオリンピックグローバル化する韓国の触媒─」

      4.中国:Xin Xu(コーネル大学)

       「2008北京オリンピック夢と現実の間に─」

問合せ先:京都大学文学部社会学研究室 松居和子

       TEL:075-753-2758 E-mail: matsui@socio.kyoto-u.ac.jp

2008年5月14日 (水)

報道ステーション

報道ステーションの放送のあと、たくさんの方々がこのサイトを訪れてくださったようです。訪問してくださった皆さんありがとうございました。

モントリオール五輪の時の山田監督のしたたかな計算と、選手たちの血の出るようなトレーニング。あれだけやらなければ金メダルはストレートで取れないんだなと改めて思いました。あの時代を懸命に生きた選手たちにもう一度大きな拍手を送りたい気持ちです。皆さんはどのように番組をご覧になりましたか。

32年前の金メダルの記憶が、何らかの形でこれからも伝えていけたらと思います。私たちの活動趣旨にご賛同いただける方のご協力をお待ちしています。

活動のお手伝いをしてくださる方、活動のバックアップをしてくださる企業の方、学生さんも大歓迎です。詳しくは、要綱をご覧ください。

http://montreal.sports.coocan.jp/bosyu.html

                                       

2008年5月11日 (日)

5月10日に定例総会が開かれました。

 NPO法人バレーボール・モントリオール会が設立されて今年で3年目、5月10日には定例総会が東京で開催されました。

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全国各地でそれぞれ活躍はしているものの、メンバー全員が揃うのはなかなか難しく、今回の総会には選手では松田、横山、吉田(真)の3名が欠席、それでも水野顧問(ミズノ会長)はじめメディア関係の理事の方たちがお集まりくださり盛大な総会となりました。

 平成19年度の活動、決算報告などのあとは20年度の活動計画。今年度は笹川スポーツ財団からの助成もあり念願の「金メダリストと遊ぼう!キッズバレーボール教室」の全国的展開、UNHCRとの協力による難民に対する積極的支援など盛りだくさんの活動が全員一致で承認されました。

 最後に、今回の総会の最大の案件でもあった役員改選について。これまで飯田 (現姓神白)さんが代表理事として会を率いてくださいましたが、白井(高木)さんが代表理事に、岡本(中野)さんが新しく副代表理事に就任しました。飯田さんには今後は理事、顧問として会のお目付け役となっていただくことになりました。参加者全員で飯田さんのこの2年間のご尽力に心から感謝し、新代表理事となった白井さんからは頼もしい「所信表明演説」がありました。 

会の締めは何と言っても水野顧問。私たちが現役の頃からほとんど全日本チームのスタッフのごとくお付き合いいただいている水野顧問から激励のお言葉を頂き閉会となりました。

 アッ、忘れていました。5月12日テレビ朝日の番組、「報道ステーション」で山田監督が取り上げられることになっており、その放送時間の確認。選手12名、コーチ、マネージャーそのほか当時のスタッフが長時間に亘ってインタビューを受けたのでどんな番組になっているか楽しみ。これで日本中の皆さんが私たちの愛する山田監督を再び思い出してくれることでしょう。インタビュー中に涙ぽろりのメンバーもいたらしい・・・・。

 最後の最後に全員で写真を撮りましょう、ということに。相変わらず我が道を行くメンバー。人の話なんか聞いていない。写真!整列!と大声で叫んでも誰も聞いていない。あちこちで大声でおしゃべり・・・・全員整列まで10分以上かかりました。これでは子供たちに「人の話はちゃんと聞きましょう!」なんて言えないと思うのですが・・・。 平成20年度もモントリオール会のパワーは衰えることはありません。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

                          176 荒木田記

2008年3月18日 (火)

横浜でソフトバレーボール大会に参加しました

 3月16日、横浜文化体育館で開かれた、横浜市体育指導員連絡協議会設立50周年大会に、当会の白井貴子副代表理事と矢野廣美理事が招かれ、指導員と一緒にソフトバレーボールを楽しみました。

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この協議会は昨年、私たちが難民支援でネパールへ行った際、あげてバックアップしていただきました。今回はそのお礼と報告を兼ね、宮嶋、奥本両理事、さらにソフトバレーボールの助っ人として日体大生の迫田真史くんと平田知沙さんを加えた総勢6人で参加しました。

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ロビーには2枚のホワイトボードを用意していただき、宮嶋理事がプリントした、ネパールでの支援活動を伝える写真、先月消失した難民キャンプ「ゴールドハップ」の生々しい写真など約20枚を貼って、報告方々、新たな募金を呼び掛けました。

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大会には市内各区の体育指導者約1500人が集まり、区対抗の綱引きとソフトバレーボール(4人制)で日ごろの技を競い合いました。白井、矢野のメダリストは劣勢のチームの”ピンチヒッター”で手助けしましたが、本番はエキシビション。コートの回りに人だかりが出来、スタンドも注目です。

オールアウェーの中で、第1セットは柴田会長率いるリーダー・チーム。6-8の劣勢に「かつての面影はないな」の声が聞こえます。これに反発するように、白井さんの巧みなサーブで一気に逆転して10-8で勝ちました。

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第2セットからは優勝した泉区チームが雪辱に燃え、大声援を受けて登場です。6-10であっさりとられ、「やっぱりソフトバレーは勝手が違うな」と思っていましたら、ファイナルでは大接戦となりました。8-9とマッチポイント取られてから「メダリストの魂は生きていた」。ジュースに持ち込み11-9で、またも逆転で、それこそ面目を保ちました。とはいえ、迫田、平田のヤングパワーが大きな支えになったことは間違いありません。

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「久々にコートに入ると人格が変わりました。身体は動きませんでしたが、気持でがんばりました」と言って白井副代表理事は笑いを誘いました。矢野理事は「山梨から3時間かけてきました。かつて港南区に住んでいましたので、横浜は第2のふるさとです。こらからも楽しいスポーツをやりたいと思います」と言って大きな拍手を浴びました。

散会後、指導員の皆さんから相次いで募金をいただき、メダリスト二人ははがきにサインをして、ささやかなお礼の印としました。横浜市体育指導員連絡協議会の皆さん、本当にありがとうございました。なにかと面倒をみていただいた横浜市市民活力推進局スポーツ振興課の皆さん、お世話様でした。募金はUNHCRと相談しながら有効に生かしたいと考えています。

 

2008年3月 5日 (水)

あのサンディアの家も焼失??

大火事で難民キャンプの80%の家が燃えたニュースは昨日お伝えしましたが、今日又新しい写真が届きました。

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ああ・・・ゴールドハップのキャンプには私たちがとてもお世話になった女の子の一家があるのです。4月にメダリストたちが訪れたときに、長い黒髪をなびかせてボールを追っていたサンディアです。ちょっと控えめでおとなしいけれど、とてもしっかりとした女の子。ネパ-ル独特の衣装を着てボールを追いかけていたあの少女です。

「そしてボールは空に舞う」の番組をご覧になった方ならおぼえていらっしゃることでしょう。お父さんと一緒に竹で家をどうやって作るのかを説明してくれたあの女の子です。

将来はアメリカに行きたいと、日曜ごとに聖書を読んでミサをしていたサンディアの一家。それから、手話で金坂さんにアイラブユーを何度も教えていた陽気なルーパの家もこのキャンプにあるのです。80%が焼失してしまったと言うことですから、あの村の端にあった家も燃えてしまったのでしょうか。

推測するだけで、調べようがありません。キャンプに一台あるかないかの電話はもちろん通じません。

けが人が7人出て、幸い死者は無かったようですが、本当に心配です。

Img_goldhap2 Img_goldhap4   竹で編んだ壁の家が長屋のように並んでいたキャンプは今ではご覧のような焼け野原。まさにノッパラです。

出火原因はまだわかっていないようですが、キャンプの中でブータン帰還派と米国移住派が反目しあっていたので、そうした原因による放火の可能性もまったく否定できないでしょう。現在原因究明中とのことですが、わずかな蓄えを頼りにしていた住民には晴天の霹靂のような出来事だったことでしょう。         

2008年2月29日 (金)

山口県の皆さん!放送が決まりました。

金メダリストの難民キャンプ支援の番組「そしてボールは空に舞う」の放送が山口県でも行われることになりました。

3月14日金曜日の16時から、山口朝日放送をご覧くださいね。

山口の皆さん!ご感想お待ちしています。

2008年2月21日 (木)

矢野広美、広島で心のうちを語る

200802171509000_2 2月17日に広島で行われた広島県指導者研修会で、NPO法人バレーボール・モントリオール会のネパール難民キャンプ支援に関する報告と、矢野広美さんのスポーツに対する考え方の変化が報告されました。

200802171200000 広島はスポーツが盛んなことで知られています。野球、サッカーなどのプロスポーツだけでなく、陸上競技、バレーボール、ハンドボールなどとても人気があります。1年に1度行われるこの指導者講習会、今年も熱心な指導者が平和公園の中にある国際会議場に200人近く詰めかけました。

山梨県の身延近くに住んでいる矢野さんは17日早朝、一番の列車に乗って静岡経由で新幹線で広島入り。米原近く関が原の積雪で列車が送れ、13時過ぎにようやく広島に到着。なんと7時間近くかかっていました。

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矢野さんが難民キャンプで得た新しい気持ち、さらには、これまで封印してきた過去の悲惨な話を披露すると、会場はその話の迫力に圧倒され、シーンと静まり返りました。

現役時代、バレーボールを楽しめなかったのはなぜか、過去をしっかりと分析したその話に、指導者たちは釘付けになったのです。

今、子供たちや、トップアスリートを指導している現役の指導者たちにどうしても伝えたい、矢野さんの言葉には力がこもっていました。

「まず子供たちに楽しいスポーツを伝えて欲しい」矢野さんの心からの願いで、講演は締めくくられました。

講演を終えて矢野さんはとんぼ返り。再び長い列車の旅で山梨の家に帰り着いたのは23時30分過ぎとのことでした。

広島の指導者の皆さん、長時間、じっと聞いてくださってありがとうございました。

P.S.帰り際に頂いた名物おにぎり弁当、ありがとうございました。新幹線の中でパクパク頂きました。塩味が疲れた身体に沁みました。広島県体育協会堂本次長に感謝です!!

2008年2月20日 (水)

遅くなりましたが1月18日の報告

日本ハム東部直販(株)の支援と三郷市教育委員会、三郷ママさんチームの協力を得て、モントリオール会として初めて自主運営のバレーボール教室が1月19日、三郷市総合体育館で開かれました。
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三郷、草加両市から中学生女子チーム9、約130人が参加して開かれた教室は、代表の神白高子さんの骨折りで実現しました。講師は益子直美さんらトッププレーヤーを育てた元共栄学園高監督の山城正夫さん(74)と神白代表。
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さすが、と思わせたのは、山城さんの指導でした。バレーボールというより、どの競技でも大切は足、フットワークの大切さ、目的意識を持ってプレーすることの重要性を終始説きながら、パス、スパイクなど基本を教えて行きました。
ポイントごとに、生徒を集め、モデルの生徒を使って、きめ細かく教えます。例えばパス動作、スパイクを打つときのスイング軌道、レシーブフォーメーションなど。「教える方の勉強にもなる」と付き添いの先生もしっかりノートを取っていました。
午前午後、6時間余があっという間。山城先生、ありがとうございました。日ハムさんには感謝。三郷ママさん、お疲れさまでした。あと1回、教室を開く予定です。
報告が遅れてしまいました。
                             奥本浩平

2008年2月19日 (火)

団塊の世代の方から感想をいただきました。

まだまだ番組の感想が届いていますので、ご紹介します!

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この写真は難民が撮影した家族の肖像です。

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モントリオールバレーボール会

2008 年になり、地球温暖化で私の住む北海道でも雪が少なくなりました。

洞爺湖サミットが本年実施されますが、地球全体の7%程度の持てる国の人間がその他の多くの持てざる国とともに地球全体の将来を考える新時代(21世紀)に入り地球人として相互理解がより重要になってきております。

この放送で、「今回のバレーボールことは一生わすれない」という現地の女性の言葉に日本でよく使われる「一期一会」「道」が頭に浮かび、丁寧につくられたこの番組が忘れられず、初めて感想をお送り致します。

それぞれの一生という細い「道」を現地の人々、難民高等弁務官事務所、撮影クルー、オリンピックの金メダリスト、学生ボランティアがそれぞれの人生の細く絡まった目にみえない糸の通過点として「一期一会」で理解しあうために努力する姿に新鮮さを感じました。

団塊の世代の人間として会社人間から第二の人生としての残りの20 年をどの様に生きようかと模索をしていた時なので、非常に心に残るものになりました。

2008年1月25日 (金)

静岡朝日放送でもオンエアー決定

NPO法人バレーボール・モントリオール会のネパールにある難民キャンプ支援活動をドキュメントした番組「そしてボールは空に舞う」が静岡県でも放送されることになりました。

1月30日 沖縄県  琉球朝日放送 9:55分から

3月2日  静岡県  静岡朝日放送 25時25分から

すでにご覧になった方々からの感想をこのブログでもアップしていますが、感想を読んでから見るとまた違った見方もできるかもしれませんね。

沖縄県、静岡県の皆さん、どうぞお楽しみに!

詳しい番組情報はこちらからどうぞ

http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/bangumi/info/221.html

2008年1月24日 (木)

FCバルセロナも難民スポーツ支援

NPO法人バレーボール・モントリオール会がネパールにある難民キャンプでバレーボールを教える支援を行うと発表した時に「何で難民キャンプなんかで・・」とか「食料も足りない難民キャンプでスポーツなんて・・」と否定的なご意見をかなりいただきました。

将来に対する夢を持てない難民だからこそ、スポーツによって楽しさや夢や希望を持つことがとても大きな意味を持つのですが、難民キャンプについてあまりご存じない方から理解を得るのは簡単ではありませんでした。

そこへ、今日、素晴らしいニュースが入ってきました。以下はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)からのニュース・リリースですが、あのスペインのFCバルセロナが正式にUNHCRとパートナーシップ契約を結んだと言うのです。

以下詳しくご紹介いたしましょう。

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UNHCRプレスリリース
2008年1月23日

UNHCRとFCバルセロナ、スポーツを通じた難民の子どもたちへの支援のためのパートナーシップを構築

ジュネーブ(22日)発-UUNHCRは22日、世界で最も有名なチームのひとつであるスペインの名門サッカークラブチーム、FCバルセロナとパートナーッシップ契約を締結した。この提携はアントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官とジョアン・ラポルタFCバルセロナ会長により締結され、スポーツを通じて難民の子どもたちに必要なライフスキルの向上を支援する。

アントニオ・グテーレス高等弁務官は、UNHCR本部での調印式で「私たちにとって、このパートナーシップは非常に重要である。FCバルセロナは、難民や厳しく、脆弱な状況にある人々を社会に受け入れる上で不可欠な寛容(トレランス)という非常に重要な価値観について社会に伝達する能力がある」と述べた。

ファンの間では「バルサ」と愛称で呼ばれるFCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、「サッカーチームとして、私たちの重要な財産はスタープレーヤーたちである。彼らは脆弱な立場にいる人々にほんの少しの幸せを与えることができる人たちだ。同時に、私たちのファンもバルサがこのようなイニシアチブを取ることができる単なるサッカークラブ以上の存在であることを大変誇りにしている」と述べた。

今回締結されたパートナーシップは3年間の予定だが、今後長期的な連携となることが予想される。

今回の新しいパートナーシップの主要な目的は、世界中にいる難民と故郷を追われた人々の保護の必要性に対する社会的関心を高めると共に、開発や難民、特に子どもたちの健康における教育やスポーツの役割を促進することである。

パートナーシップは、UNHCRの任務、専門知識、現場での活動、FCバルセロナの様々な国での教育的、文化的、一致団結した活動を通した子どもたちへの支援といった経験を活かして行なわれる。このパートナーシップは、教育、スポーツ、技術を2010年までに難民の子どもたち900万人にもたらすというUNHCRのninemillion.orgキャンペーンの目標を達成するための支援も行なう。

UNHCRは、世界における重要な人道支援機関のひとつであり、約6200人の職員が110か国278の事務所で支援に従事している。UNHCRは半世紀以上にわたり5000万人以上の支援をしており、こうした難民支援活動の功績が認められ、UNHCRはノーベル平和賞を1954年、1981年と2度受賞している。UNHCRは現在、世界中で約3300万人を支援している。

FCバルセロナは世界で最も有名なスポーツクラブのひとつであり、約15万6000人以上がメンバー登録をしている。社会問題への積極的参加の一環として、同クラブは収入の一部をFCバルセロナ財団を通じて開発、教育、社会および文化的イニシアチブに貢献している。

UNHCRとのパートナーシップ契約の締結は、2006年9月の国連児童基金(UNICEF)および2007年11月の国連教育科学文化機関(UNESCO)とのイニシアチブに続くものである。

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ことによると私たちNPO法人バレーボール・モントリオール会の活動がある意味で影響を及ぼしているのかもしれませんね。買い被りすぎ・・・・!?

2008年1月18日 (金)

早稲田大学の学生さんから感想を頂きました。

オリンピックの金メダル、女子バレー、難民キャンプ、教えるはずが教えられ、様々なドラマがあったNPO法人バレーボール・モントリオール会のネパール難民キャンプ支援のドキュメンタリー「そしてボールは空に舞う」をご覧になった方から、感想メッセージが次々に届いています。今日は早稲田大学の学生、小池 絵里花さんからの感想をお伝えいたします。なお、この写真は、取材班が置いてきたカメラで、難民の女性が撮影したものです。

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いろいろ、胸が詰まる思いがしました。
輝かしい金メダリストたちの裏っ側にあった思い。
特にあの時代だったからというのもあるかも知れませんが輝かしい歴史として語られるスポーツ選手も長年いろんな思いを抱えていたということ、私にとってはかなりショックでした。

それから難民キャンプの現状。
祖国を思う強い気持ちと、恵まれた環境を自覚しての責任感、
自立したいという意志、リアルな階級社会の壁・・・
平和ボケというのはある意味いいことだと思っていますが、
そのことに対して無自覚・無責任であってはいけないと思いました。

あと、白井さんの目が難民相手にマジになっていたのが
印象的でした(笑)

早稲田大学スポーツ科学部の授業で見せてみてはいかがでしょうか。

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SOJで日本のスポーツを考える活動をしてきた小池さん、ありがとうございました。

スポーツを専攻する学生には是非見て欲しい番組ですね。実は静岡でも3月にこの番組が放送されることになりました。詳しい時間が決まり次第、モントリオール会のサイトに発表しますので、ご覧ください。

2008年1月17日 (木)

素敵な感想をいただきました!

難民キャンプ支援ドキュメンタリー番組「そしてボールは空に舞う」をご覧いただいた方からたくさんの感想をいただいています。今日はその中から、盛 将孝さんからのメッセージをご紹介します。

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年末29日の「そしてボールは空に舞う」、拝見いたしました。
(念のため録画もしていましたので、正月休暇中に繰り返して見ることができました)

まず感じたこと。

陳腐な言葉になりますが、とても感動いたしました。
ボールで戯れる人々の、なんと表情が豊かで美しいこと!
子供も大人も、あれだけの無邪気な笑顔を見せている、ということがとても新鮮でした。
心底、楽しんでいる難民の方々の表情が、白井さん、金坂さん、矢野さんをはじめとする日本からの訪問団の気持ちを自然に包み込んで、溶け合っていました。
そこにあるのは、一言で言えば「人間らしさ」だったように思います。
嬉しいときは笑う、悲しいときは泣く、好きなものは抱きしめる…。
人として、本来、誰もがもっているものを、素直に出せる人たちが、画面の中にいました。

そして、拝見して思ったことを2つ。

番組をご紹介くださった際に「この時代に1時間のドキュメンタリーものを…」との言葉を寄せていらっしゃいました。
このような番組を放送されるところにテレビ朝日の気持ち、奥行きを感じます。
バラエティーも面白いですが、あくまでその場を楽しむだけの、「消費社会」をまさに体現するもの。
グルメや行楽スポット(古!)などの情報番組にしても、目次みたいなものでしょう。
心を揺り動かすような感動を与える番組(作品)こそ見たいものだと、あらためて思いました。
「物の時代」から「心の時代」に移り、人の感性や感覚が見直されつつある今だからこそ、心に栄養を与えてくれ、気持ちを豊かにしてくれるものを求めるような気がします。

(iPodタッチやWiiのような直感に訴えるインターフェイスが売れたりGT-Rへの予約が殺到したり、あるいはペットが家族以上のものとなったり…、と「快楽」「癒し」など官能に訴えるコトに人が押し寄せているのも一つの表れではないかと思います。)

情報化・国際化の進展が、いつしか人間の持つ(生物としての)能力の限界を飛び越えてしまって、ついていけなくなったことに疲れ始めた裏返しなのかもしれません。

だからこそ、身体を動かし全身で気持ちを表現するスポーツは、人間が人間らしくあるための一つの手段であり、純粋な気持ちと生身の身体がぶつかり合うからこそ、「絆」が生まれるのかもしれません。
「勝利を求める(求められる)手段であるバレーは嫌いだった。しかし、今になって、新たな可能性に気がついた」という言葉(矢野さんでしたか)が、表していると思いました。

もう一つ、心に刺さったことは、「将来のこと」。
周りの村に比べると、物資面で恵まれているとはいえ、職業に就くことが許されないのが難民キャンプであるということ、これは今まで知りませんでしたし、ショックでした。
そして、将来が描けないということが、どれだけ人から希望を奪うことか。
自分の人生が、物心がついてこれからという成人になった時点で終焉に向かう残酷さに、頭を殴られるような衝撃を受けました。
人としての尊厳が、どれだけ人を人たらしめるか。
そして、それが許されないはずのダマクの難民の人たちが、どれだけ人間らしい気持ちを表していることか…。
本当に、涙が出ました。

先ほども書きましたが、このような番組を年に一度でもいいから地上波で見たいものです。
(本当は、月に一度は見たいですが…)
人が人でないようなことが起こる今の日本だからこそ、誰もが視聴でき、目から右脳に訴えかけられる地上波テレビの果たす役割は大きいと思います。
(もちろん、その分、逆の作用を引き起こすこともあるわけですが…)

盛 将孝

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盛さん、ありがとうございます。現代に生活する人間がいかに豊かに生きられるかを日々考えるお仕事をされている盛さんならではの、実に感受性豊かな感想メッセージ。

またがんばろうと元気がでてきました。

2008年1月16日 (水)

番組の感想・テレビディレクターから

毎日「そしてボールは空に舞う」の感想が寄せられています。某テレビ局の番組ディレクター、斉藤直子さんからも頂きましたので、ご紹介いたします。

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スポーツはすごい、ということももちろんなのですが、私が一番印象に残ったのは、かつての金メダリストの方々の心情でした。

「バレーボールは辛い」もの、という感覚。傍目にはあれだけ素晴らしいことを成し遂げ、現在も他人に伝える技術を持ちながら、それを生かしてこなかったということがなんだか日本のスポーツの歴史を物語っているような気がしました。彼女たちも、大きなものを難民キャンプから受け取ったのだなと、そんな気がしました。「スポーツは素晴らしい」ということを伝えうる人たちが、その素晴らしさを肌身に感じられてこなかったのが、もったいないですよね。最近の若い人たちはどんどん変わっていっているし、テレビでそのすごさを見る機会が圧倒的に増えたので、ずいぶん変化してきているとは思いますが・・・・。

難民キャンプの女の子たちの笑顔とともに、金メダリストたちの帰国後の表情がとても印象に残りました。いい番組をありがとうございました。

斉藤さん、感想メッセージありがとうございました。斉藤さんの番組も楽しみにしています。

番組の感想をいただきました!

NPO法人バレーボール・モントリオール会と早稲田大学ボランティアセンターが一緒になって行った難民支援活動をドキュメントした番組「そしてボールは空に舞う」をご覧になった方から続々とご感想をいただいています。

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私の母がスペシャルオリンピックスという知的障害者のスポーツの陸上コーチをしているので、その母に送ろうと思い録画したのですが、とてもすばらしい内容で、感動しました。

現代の発展した社会においては、スポーツというものは様々な要素が含まれていますがポーツが人間にもたらす一番シンプルな、あるがままの姿を久しぶりに見た気がします。
スポーツは本当に楽しくて、気分がすっとし、自然と仲間が出来、交流を生む素晴らしいものですよね。メダリストの「バレーボールは私にとってずっと耐えるものでした」の言葉にドキリとしました。難民たちだけでなく、彼女たちにも大きな変化を与えた、素晴らしい体験ですね。

本当に見て良かった、と思える番組でした。有難うございました。
                          Y.S
Y・Sさん、ありがとうございます。
この番組は3月まで日本の様々な場所で放送される予定です。
予定はモントリオール会ウェブでご確認ください。

2008年1月14日 (月)

2008年の初めての集い

Dscf3170 NPO法人バレーボール・モントリオール会新年会と、「そしてボールは空に舞う」の制作打ち上げをかねたパーティーが行われました。

1月13日、六本木のエスニックレストラン2階に、3連休の中日と言うのに、本当にいろいろな皆さんが集まってくださいました。

Dscf3171_3 あっと驚き!白井さん大変身で登場です。

「パーマをかけたら髪が多すぎて頭が四角に広がっちゃった~」とぼやきながら、お嬢さんの理賀子さんとご一緒に来てくださいました。

金坂さんも留学中のオーストラリアから戻ってきていたお嬢さんとご一緒に名古屋から参加。

鍼灸教師の稲葉先生は奥様、お嬢さんとご一緒です。お友達のバイオリニストの岩切さんも途中から合流です。

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さらにはUNHCRから上月さん、京都出張から日本UNHCR協会の根本かおる会長もかけつけてくれました。

早稲田ボランティアセンターの赤松さんに落志さん。フォート・キシモトの山崎さんはここでもカメラを離しません。さらには番組を作った制作スタッフも集まり、全員で24名と本当に大勢集まりました。

ネパールのこと、番組のこと、これからのモントリオール会の活動のこと。あちらこちらで話が弾みます。中でも注目の的だったのが、落志さんが持ってきてくれたフリーペーパーです。Dscf3177

Dscf3185  Dscf3186

「スポーツの力」と題した小冊子で、難民支援に関わった学生たちが、自分たちだけの力で作り上げたものです。

早稲田大学ボランティアセンターに現在2000部がストックされているとのこと。読んでみたい方はどうぞそちらにお問い合わせください!

そうそう、このモントリオール会のウェブ制作を担当している初鹿さんが、最近、このウェブが海外からも注目され、様々な国から見に来る人が増えていることを報告してくれました。

モントリオール会の奥本さんは「いいねえ、こういうのは。これが本当のメディアミックスだ。いろんなところで話が広がっていくよ!」と目を細めておりました。

モントリオール会で、難民支援プロジェクトの留守を預かった加藤さんは「ああ、うらやましいな。こういうのは行かなくちゃ面白くないよな」とぼやくことしきり。

皆でわいわい話しながら、これからのモントリオール会のやるべき方向も少しずつ見えてきたようです。

皆さん!請うご期待です。

2008年1月 7日 (月)

早稲田の学生が主催する写真展

200801071150000

各地で「そしてボールは空に舞う」の放送が行われていますが、ご覧いただいた皆様ありがとうございました。そして、多くのご感想をお送りいただき、大変うれしく感じています。

さて、ダマク・難民キャンプ支援プロジェクトは早稲田大学ボランティアセンターとの共催で、学生たちにも手伝ってもらったプロジェクトでした。

その学生たちが中心になって、写真展を今日、1月7日から12日の土曜日まで開催することになりました。

200801071149000 場所は新宿区戸塚の早稲田大学の近くのカフェです。

QUNE(キュン)

東京都新宿区戸塚町1-101-2アルファ早稲田ビル102号

TEL03-3205-8612

200801071149001
QUNEの営業時間は、10:00~22:00 です。

早稲田の地ビールも呑めるカフェです。

皆さん、是非足をはこんでみてくださいね。ご感想お待ちしています!

2008年1月 6日 (日)

横山樹理⑤・・・春高バレー

横山樹理の今・・・その5:春高バレー

横山樹理がこんなに忙しくしているのも1月20日に春の高校バレー福岡県の予選があるからです。ベスト4に入れば、2月9日に地元でテレビ中継のある試合に進むことができます。

昨年の11月17日、18日に北九州市の自由が丘高校で行われた新人戦では、樹理さんの母校、博多女子とぶつかってあえなく敗退。ベスト8どまりでした。このときは自分が教えている高校と母校との対戦と言うことでとても複雑な気持ちだったそうです。

1月20日の試合はどうなるんでしょう。

樹理さん、目が回るほどの忙しさです。この監督業に集中できるのも「お父さんのおかげ」とご主人への感謝の言葉を忘れません。一番困るのが夕飯です。1人息子の大輝君は今高校の部活でサッカーをしているので帰宅は遅くなります。問題はご主人です。

夜7時に練習が終わると、樹理さんは車で30分の自宅に飛んで帰って夕飯の仕度です。と言ってもどうしても遅くなってしまうこともあります。でも大丈夫。「お父さんが料理ができる人なんで、手伝ってくれるんですよ」とのこと。スポーツマンのご主人の理解があるからこそ、樹理さん思い切り生徒たちを指導できるんですね。

そんな樹理さんがこの11年間、欠かさないことがあります。

「私A型ですからね、結構マメなんですよ」

なんと、毎日日記をつけているんですね。今年で12冊目になった日記。1月20日のページには何が書かれるんでしょうか。

2008年もジュリスマイルでファイト!樹理さん、応援していますよ。

<Reported by 宮嶋泰子>

2008年1月 5日 (土)

横山樹理④・・・鬼監督?

横山樹理の今・・・その4:鬼監督?

横山樹理の特訓はまず床を転げまわることから始まりました。

1年生はまったくローリングができていない。回転レシーブもできない。フライングレシーブなんてとんでもないということで、8月から毎日20分から30分、どうすれば体を張ってレシーブができるか、転がった後いかに速く元の体制に戻れるかの特訓が始まりました。

あれから4ヶ月、今では、レシーブが下手だった1年生も守備範囲がかなり広くなりました。選手が上達するのを見るのは「それはそれは嬉しい!だってできなかったことができるようになるんですよ!」と樹理さん。恐る恐る引き受けた監督業の楽しさを見つけてしまったようです。

樹理さんが監督としてこれだけはやらないと決めていることがあります。

「最初に宣言したんです。私は手は挙げないって。選手は自分たちで考えて、自分で率先してやって欲しいって。」

樹理さんの現役時代、女子バレーの練習は殴られるのが当たり前でした。教えられたことができなくて叩かれて、ミスして叩かれて、泣きながら練習して叩かれて。

今から30年ほど前、スポーツの取材を始めたばかりのころ、樹理さんのチームの練習を見学に行った時のことを私は忘れることができません。あまりの壮絶さに、見ているだけで涙がこぼれ落ちてきました。あのときの体育館の色も、窓から差し込む冬の光も、バレーボールが次から次へと怒鳴り声と一緒に飛んでくる音もすべて、私の脳裏に深く刻まれています。なぜ彼女たちはここまでしてバレーボールをするのだろう・・・・同行した取材者に見られないように涙を隠すのが精一杯でした。

「私は叩かない」

樹理さんは自分が習ってきたことを教える中で、しっかりと、伝えたくないものを選んでいるのです。

2008年1月 4日 (金)

横山樹理③・・何が大変って・・・体が・・

横山樹理の今・・・その3:何が大変って・・・

去年の7月から正式に福岡県私立飯塚高校の女子バレーの監督となった横山樹理。

監督になって何が大変って・・・・最初戸惑ったのはボールの扱いでした。

全日本の選手を引退した後もママさんバレーでずっと選手として活躍してきましたが、ママさんは小さな4号ボール。しかし高校生は5号ボールです。

4号と5号の微妙な違い。素人にはわからないのですが、樹理さん曰く「とにかくジャストミートするのに感覚が違うんですよ。最初は手に当たらなくて大変でした」とのことです。全日本クラスの選手になるときっとこの「ジャストミート」の感覚に特別なものがあるんでしょうね。

「久々に重いボールを打つので、肩が痛くて、あがらなくなるし、老体に鞭打つってこのことだと思いましたよ。」と振り返ります。

口だけで指導する監督ももちろんいるのですが、そこは元エースアタッカーの意地があります。「レシーブの球はできるだけ私が打つようにしてるんですよ。」とのこと。あの巨体から繰り出されるボールを受ける選手たちはそれはそれは・・・たまらないでしょう・・・いやいや・・・いい練習になりますね、きっと。

何せできてまだ2年目の部です。「もうびっくりしました。あまりの下手さに!ほんとにヘタなんですよ。今の一年生は私が来たときローリングもできなかったんですから。」

ちょっと待ってください!博多女子商業時代に、インターハイで優勝している樹理さんの現役時代と比べないでくださいよ!って言いたいんですけれど・・・

樹理監督の特訓が始まります。

2008年1月 3日 (木)

横山樹理②・・・監督となる

Dscf3156_3 こちらは横山樹理さんの現役時代のブロックする姿。

右側が樹理さん。歯しか見えていなくてごめんなさい!!

いつも歯を食いしばりながら、全力プレ-が印象的でした。(ちなみに左側はたぶん水原さんだと思います。)

さて、横山樹理の今、その②です。

*****************

横山樹理の今・・・その2:監督となる

横山樹理は去年(2007年)7月から福岡県の飯塚市にある私立飯塚高校の女子バレー部監督となりました。

でもすんなりと監督になったわけではないんですよ。本人曰く「いやあ、悩みました。」

なんと言っても1955年生まれ。「老体に鞭打って、やらなくちゃいけないわけですからね。これまで正式に監督などの経験があるわけじゃないし、迷いに迷っていたんですよ」

迷った挙句に、相談した相手が、ユニチカの元監督吉田さんでした。

吉田さんは「お前なあ、今まで教えられてきたことを教えてあげればいいんや。やってみたらどうや。」と言ってくれたのです。

この一言で決心がつきました。

飯塚高校はもともと男子校でしたが、共学になるのを機に、せっかく女子が来るならバレー部を作ろうということでできたのがこの部でした。まだできて2年目。歴史も何も無いのがよかったのでしょう。「これが母校の博多女子みたいなところだったら、伝統も校風もあるからきっと思うとおりにはできないでしょうね。」樹理さんは今、自分が教えられてきたことをそのままに伝えています。

とっても不思議なことがあるんです。なぜか指導するときになると口から出てくるのは大阪弁なんですね。

「なんで最後までいけへんね!」と選手たちに檄を飛ばす樹理さん。

大阪の貝塚市にあるユニチカで日々鍛えられた樹理さんにとって、バレーの動きは大阪弁と一緒になって体に染み込んでいるのでしょう。

言語と動作と言うのは一体となったものだと聞いたことがあります。多くの言語を操る人は、たとえばフランス語を喋るときにはフランス人の手の動作をするし、ドイツ語の時にはドイツ人のジェスチャーをするんだそうです。これと通じるところがあるように思えますね。

それにしても、実際に監督をしてみると大変なことだらけでした。

                         <つづく>

2008年1月 2日 (水)

横山樹理①・・・チャーミングでした!

横山樹理の今・・・その1:略歴紹介

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この写真は1976モントリオール五輪での対キューバ戦。横山樹理さんがダイナミックなスパイクをする姿です。

樹理さん、そう笑顔がとってもかわいらしかったですね。とにかくそのパワフルなアタックと笑顔のアンバランスがよかった!(笑い)

それではここで、樹理の過去を振り返ってみましょうか。

樹理は中学からバレーボールを始めて、博多女子商業高等学校ではインターハイで優勝。1973年にユニチカニに入社し、この年の6月に18歳で全日本入りしました。

入社4年目に行われたモントリオール五輪では控えのメンバーとして出場し、金メダルを獲得しました。

白井貴子や前田悦智子が引退した後の全日本を支えて、1978年世界選手権、1981年ワールドカップではエースとして活躍し銀メダルを獲得しました。

エースとして金メダルが期待された1980年のモスクワ五輪では、米国主導の西側諸国ボイコット運動の巻き添えとなり、日本は出場辞退。樹理は涙を呑む運命となりました。1982年に引退。

引退後は結婚・出産、帰郷し、中間市で体育指導員をする傍らで地元のママさんバレーチームに加わり、指導にあたり、その期間は15年間にも及びました。

今から丁度3年前に、ママさんバレー45歳以上の部(3部)で沖縄で行われた九州ブロック大会で優勝したのを機にママさんバレーを引退し、ソフトバレーボールなどを友達と楽しみながら行っていました。

そこへ舞い込んだのが、飯塚市にある私立飯塚高校女子バレー部の指導をしてくれないかと言う話でした。去年(2007年)の5月から練習を見るようになって、5月から正式に監督に就任。

NHKテレビ「福岡人間交差点」(NHK福岡制作)で放送され、全国にも紹介されたのでご存知の方もいらっしゃるでしょう。

なぜ樹理が高校の女子バレー部の監督を引き受けたのか、それはまた次回。

2008年1月 1日 (火)

2008年おめでとうございます

2008年あけましておめでとうございます。

スポーツで体も心も充実の一年でありますように!

さて、NPO法人バレーボール・モントリオール会の金メダリストたちもそれぞれの活動を行っています。今年は少しずつ、メダリストたちの今の素顔をお伝えしていきます。

第一回は横山(現姓・西川)樹理さんです。今は北九州市に住んで、市立飯塚高校の女子バレー部の監督をしています。12月30日まで練習で、正月は3日からまた練習が始まります。

大晦日は大忙しでした。家中を大掃除して、紅白歌合戦を見ながらやっと年賀状を書いている状態だったようです。

樹理さんといえば、ジュリスマイルで一世を風靡しました。女子バレー界、スポーツアイドルの走りと言ってもいいかもしれませんね。

それでは次回はまず、樹理さんの略歴から・・・・

2007年12月14日 (金)

さらに放送してくださる局が増えました。

もう驚きです。

NPO法人バレーボール・モントリオール会の難民支援の模様をドキュメンタリ-番組にした「そしてボールは空に舞う」を年末年始に放送してくださる局が、次々に増えています。

今回は新たに、岩手朝日放送、瀬戸内海放送、山梨放送がこの番組を扱ってくださることになりました。

難民キャンプに出向いたビッグさん、こと白井貴子の出身地岡山でも、ヒロさんこと矢野広美が今住んでいる山梨県でも、さらにベコさん金坂克子が住んでいる名古屋でも番組が放送されます。

「そしてボールは空に舞う 金メダリストの難民支援」

 12月23日(日) 日本全国 BS朝日 23:00から

 12月28日(金) 東海3県(愛知・三重・岐阜) 

              メーテレ 9:57から

 12月29日(土) 関東地区  

              テレビ朝日    4:55から(早朝)          

 12月29日(土) 岩手県    

              岩手朝日放送  10:50から

 1月4日 (金)  岡山・香川県 

              瀬戸内海放送  4:50から(早朝)

 1月19日(土)  山梨県     

              山梨放送    14:00から

さらに新しく局が増えたらご連絡しますね。

2007年12月 8日 (土)

大好評・写真展ふたたび

うれしいお知らせが続きます。

難民支援にネパールまで同行してくださったフォート・キシモトの山崎さんの写真展が

秩父宮記念スポーツ博物館で12月15日から1月末まで行われることになりました。以下フォート・キシモトから届いたお知らせをご紹介いたします!

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2007年4月、「NPO法人バレーボールモントリオール会」の白井貴子、矢野廣美、金坂克子の金メダリスト3人と早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターの学生が、インド国境に近いネパールダマクの難民キャンプを訪れ、参加した約200名の人たちにバレーボールを指導するとともに、交流の輪を広げました。

このプロジェクトは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の協力により実現したものです。

 このミッションに同行したフォートキシモトのフォトグラファー山崎康司氏が、この夏、現地で撮影した写真により、活動報告を兼ねた写真展を国連大学で開催したところ、たいへんな御好評をいただき、見逃した方から「どこかで見る機会はないものか」という声をいただいております。そこで、秩父宮記念スポーツ博物館の御協力のもと、ここに再び写真展を開催することといたしました。

汗と感動のシーンをご覧いただくとともに、今回のプロジェクトにより播かれた小さな種が、今後、実となり花を咲かせることを祈りたいと思います。

  本写真展の開催にあたり、ご支援ご協力を頂きました関係各位に、この場をお借りして、あつく御礼申し上げます。

2007年12月15日

NPO法人バレーボールモントリオール会

早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)

2007年12月 5日 (水)

またまた放送予定追加!!

うれしいお知らせです。愛知県、三重県、岐阜県の方にも、地上波で番組をご覧いただけることになりました!!

NPO法人バレーボール・モントリオール会が行ってきたネパールの難民キャンプへのスポーツ支援の模様をドキュメントでお伝えする1時間番組を東海三県(愛知県、三重県、岐阜県)の方にもメーテレでごらんいただることになりました。

12月23日(日) 日本全国           

           BS朝日  午後11:00から

12月28日(金) 東海3県(愛知・三重・岐阜)

          メーテレ  午前 9:57から

12月29日(土) 関東地区           

          テレビ朝日 午前 4:55から

日本のどこかで23日にBSで番組を見た後、名古屋に行って28日に番組を見て、新幹線に乗って東京に戻ってきて、翌日早朝からまた見るなんて事も可能になりました。・・・・そんな人いるわけないか・・・ははは。

難民問題、スポーツに興味をお持ちの方、どうぞお見逃しなく。

えっ?BSの番組がみられないって???今年はボーナスでBS放送が見られるテレビを購入しましょう!!

現在着々と番組制作作業を行っています。作りながらわくわくする気持ちって久しぶりです。                         

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(Y.M)

2007年12月 2日 (日)

難民キャンプ支援ドキュメント・テレビ放送日決定

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約1ヶ月に渡り日本全国13箇所で繰り広げられたバレーボールのワールドカップも終了しました。

栗原恵ファンの方も、大山加奈ファンの方も、今ちょっとした脱力感を味わっているかもしれませんね。大好きなバレーボールの魅力をもっともっと味わいたい。そんな気持ちでいっぱいかもしれません。

バレーボールが持つ力、スポーツが持つ力。人間にパワーを与えてくれるその魅力はどこから来るのでしょうか。

今年4月ネパールの東の端にあるダマク・難民キャンプにバレーボールを教えに行ったモントリオール五輪の金メダリストたちは、難民たちからスポーツの素晴らしさを改めて教えられることになりました。教えるはずだったのに教えられたこととは・・・・

これまでこのブログでもご紹介してきた活動ですが、いよいよテレビ番組として放送されます。

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金メダリスト白井貴子、金坂克子、矢野広美。さらには早稲田大学ボランティアセンターの学生たちがネパール・ダマクの難民キャンプにバレーボールを教えに行った支援活動を中心に、その後バレーがどのように難民キャンプに根付いたのかまで丹念に取材をした様子が、1時間のドキュメンタリーでテレビ放送されます。

そしてボールは空に舞う 金メダリストの難民支援

BS朝日   12月23日 23時から

テレビ朝日 12月29日 早朝4時55分から

このほか、名古屋地区のメーテレもこの番組を購入してくださり、12月28日頃に放送の予定です。時間が正式に決まりましたら、またお知らせします。

かなり素敵な人間ドキュメント、笑い、涙、見所いっぱいです。地方にお住まいの方でご覧になりたい方は、是非、テレビ朝日系列の局に「見たいので、放送してください!」とお願いをしてみてください。

バレーボールが大好きな方、スポーツを勉強している大学生の皆さん、スポーツビジネスに携わっている方、そして、オリンピアンの方まで、是非ご覧頂きたい1時間です。

今一度、人間にとってスポーツとは一体なんなのかを考えるきっかけになればと思います。

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2007年11月25日 (日)

宮嶋泰子に根掘り葉掘り聞く!

NPO法人バレーボール・モントリオール会の理事もつとめる宮嶋泰子に根堀葉堀りインタビューをする企画がewomanに掲載されています。

イー・ウーマン取締役社長の佐々木かをりさんと言えばテレビのコメンテーターとしてもご活躍ですが、実は宮嶋とは高校時代の後輩先輩の関係です。ニュースステーション時代は同じ時期にスタッフルームでよく顔をあわせたものです。

今年行われたネパールの難民キャンプ支援などに関しての情報も満載です。是非ご覧ください。

http://www.ewoman.co.jp/winwin/108my/index.html

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2007年11月17日 (土)

総会開かれる

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11月17日岸記念体育館スポーツマンクラブにて、12時から15時まで、NPO法人バレーボール・モントリオール会の総会が開かれました。

金メダリストの出席は神白(飯田)高子、白井貴子、岡本真理子、荒木田裕子、金坂克子、加藤きよみの6人。他、監事の香山正男、理事の奥本浩平、加藤勝久、池田孝一郎、宮嶋泰子、会員の宮、戸倉が集いました。

本日の議題は、平成19年度上期の活動報告、決算報告、監査報告、さらに平成19年度下期の活動、事業計画等が話し合われました。

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今年度の上期はネパール難民キャンプ支援活動を中心に、その報告会や写真展など多彩な展開がありました。上期は、難民キャンプ支援のために、かめのり財団やミズノ(株)からの資金提供などがあり、私たちも予想以上の行動を起こすことができました。

今後の会の発展のために、独自のバレーボール教室を是非開きたいという要望が多く出され、そのための資金確保、スポンサー探しなどがこれからの課題として出されました。

私たちNPOのスタッフ、金メダリストたちは、子どもたちやママさん、また高齢者にそれぞれに応じたバレーボールや、運動教室を開いてお役に立ちたいという強い思いはあるのですが、交通費や経費等、馬鹿にならない出費があります。是非私たちの活動にご賛同ご協賛いただける企業のご協力を仰ぎたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

本日は総会の後、渋谷のTホテルの1階の喫茶で、メダリストたちがこれからの活動についてざっくばらんにそれぞれの思いを語り合いました。皆、50歳を過ぎてそれぞれが熱い思いを抱いています.

メダルを取ってから31年、それぞれが大人として成長して、今社会に欠けているものを補えないだろうかと考えています。

これからも皆さんのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!

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2007年10月14日 (日)

PIAフェスタに白井&矢野登場・・ああ面白かった!!

秋です!祭りの季節です。横浜市金沢区で行われたお祭り「PIAフェスタ」では、模擬店などに混じってスポーツ教室も開かれ、大盛況でした。

Dscf3017 もともとスポーツの起源をたどっていくと、祝祭から生まれたものが少なくありません。相撲も奉納の儀式から始まり、オリンピックもオリンポスの神々をたたえるために始められたものです。お祭りとスポーツのルーツは同じと考えてもよいでしょう。

そんなお祭りの中で行われたバレーボール教室にNPO法人バレーボール・モントリオール会から白井貴子と矢野広美が講師として参加しました。

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小学3年生から6年生まで20人が集合。このぐらいの人数ですと、「基本のキ」からみっちり練習ができます。冷静沈着エース白井貴子の頭脳から、今日もユニークな練習方法がたくさん飛び出してきました。

まずはバレーボールに必要な股関節の柔軟体操。ボールを使いながら、楽しんでいるうちにずいぶんとやわらかくなってきましたよ。Dscf2999 Dscf3003

アンダーハンドパスのときの肩の位置はなかなか覚えられないものですが、そこで登場したのが、この方法・・・・・椅子に座って、型をぐっと前に出してレシーブする感覚をしっかり覚えていく方法です。Dscf3006 Dscf3010                      

いつもとは違う基本練習に、引率でやってきたお母さんたちもびっくり!!必死にメモを取ります。並木第四小学校で13年も子どもたちにバレーを教えている山口真一監督は「これはおもしろいですね。是非参考にさせてもらいます。」と話していました。Dscf3015 Dscf3022

山梨から昨晩中央高速を飛ばしてやってきた矢野広美さんは子どもたちに、文字通り手取り足取りの指導。Dscf3018 Dscf3048

ネットを低くしてブロックの練習までしっかり行い、最後は矢野流ゴロゴロストレッチで締め。これをやると背中が伸びてとっても気持ちがいいんですって。子どもたちはキャっきゃとはしゃいで、ずっとやっていたい様子でした。Dscf3055 Dscf3057_2

10時から始まってあっという間の2時間。教えるほうも教えられるほうも楽しいお祭り気分の教室でした。今回モントリオール会のメンバーを呼んでくださったのはオフィス・フェイの須藤裕一さん。6月に行われた東京青山国連大学ビルでの難民キャンプ報告会にも顔を出してくださるなど、これまでも温かいご支援を下さっていました。須藤さん、本当にありがとうございました。

金沢に素敵なスポーツクラブが根付く日まで、皆さん、がんばってください!!ちなみに、須藤さん始め、この日お手伝いしてくださったオフィス・フェイの皆さんは、バレーボールの後、13時からフットサル教室、さらにそのあと、タグラグビー教室までスケジュールがぎっしり。子どもたちに素敵な時間をプレゼントするのも大変な仕事だなあと感心させられました。皆さんお疲れ様でした!

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そして、体育館の外壁に張ったネパール難民キャンプの写真を見てくださった皆さん、ありがとうございました。Dscf3066

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またお会いできる日を楽しみにしています。

<右から、白井貴子、矢野広美、矢野さんの長女徳世さん、宮嶋泰子>

2007年10月13日 (土)

10月14日横浜PIAフェスタに白井・矢野の二人が登場!

横浜市金沢区で行われるPIAフェスタ。今年は10月12,13,14と3日間で派手に行われております。詳しくはこちらをご覧ください。http://www.sanrenkyo.jp/

このPIAフェスタの最終日、NPO法人バレーボール・モントリオール会の白井貴子と矢野広美がちびっ子たちへのバレー教室に登場いたします。場所は横浜、産業振興センター。10時から12時までです。

産業センターの行き方は、JR根岸線の新杉田駅で、新都市交通 金沢八景行きに乗り換えて、5つ目の駅、「産業振興センター駅」 で降ります。駅の目の前にセンターがあるとのことです。

ちびっ子バレー教室はもとより、ネパールの難民キャンプで撮影した様々な写真も壁に貼り付けてご覧頂く予定です。最初に、白井・矢野の二人からキャンプリポートもあります。

今までご覧いただけなかった新しい写真もたくさんありますので、よろしかったら見に来てください。

それでは明日会場でお会いしましょう!!

                                 Y.M

2007年10月11日 (木)

日立女子バレー部 東京の記憶

遅れた情報でごめんなさい。9月3日付の読売新聞朝刊に日立女子バレー部のことが紙面の約4分の1を割いて掲載されています。

月曜の連載「東京の記憶」で取り上げられました。モントリオール五輪金メダルチームの母体、日立の生い立ちから、解散まで、中田久美さん、大林素子さん、白井貴子さん、福田記代子さんの話を交えて、数々の思い出を巧みに記述しています。

写真は2枚。江上由美さん(写真説明では大林さんになっていますが)にアドバイスする故山田重雄監督の在りし日の姿、白井さんのダイナミックなスパイクはいずれも印象的です。

小生は記者時代を思い出し、懐かしく読みました。玉川上水が流れる小平市喜平町にあった専用体育館の跡地には、老人ホームが建っているとのことです。時の流れを改めて感じました。

                                                                        奥本浩平

2007年10月 9日 (火)

金坂克子 母校で講演

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NPO法人バレーボール・モントリオール会の金坂克子さんが母校の千葉県習志野市立習志野高校で今日、講演を行いました。

金坂さんと高校時代一緒にバレーをやっていた同級生の及川記美代さんが理事長を務める習志野市バレーボール協会の主催で、これに習志野高校が呼応する形で会場を提供してくださいました。

授業が終わる14時40分には、習志野高校のバレー部の生徒、先生方、さらにはママさんバレーの皆さんが高校のセミナーハウスに集合。

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金坂さんは結婚してから転勤族となり、現在は名古屋に住んでいますが、もともとは千葉県の大網出身です。習志野高校13期生としてバレー部で活躍し、日立製作所に入って全日本入り、その後1975年のメキシコで行われた世界選手権では直前に怪我をした松田紀子に代わって正セッターとして金メダルを獲得。続く1976年のモントリオール五輪、1977年のワールドカップまで活躍しました。

今日の講演では最初に1976年のモントリオール五輪の決勝戦感動の金メダルシーンのビデオをみながら、どんなバレーボール人生だったかについて語ることから始まりました。

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高校時代はジャンプ力が68センチもあったという金坂さんはクイックが得意なセンタープレイヤーだったそうです。しかし、実業団の強豪日立に入り、「私の背ではセッターしかないな」と悟って、松田さんのトスをじっと目で覚えることから始めたなど、今まで聞いたこともないような話しも飛び出し、バレー部の生徒たちもじっと耳を傾けていました。

その後、ネパールの難民キャンプに支援に行ったときの模様を、画像に写しながら、この日、司会を務めた宮嶋泰子とともに解説。

ネパールの風習、難民キャンプの暮らし、さらにはなぜ彼ら彼女たちにスポーツが必要なのか、今どんな状態に置かれているかなど、話は多岐に及びました。

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Dscf2986先生によれば、「生徒たちは授業よりずっと一生懸命に聞いていた」とのこと。ちょっと刺激的な講義だったかもしれませんね。もちろん最後は生徒もママさんも金メダルを手にして、はい、パチリ!

講演後、石井先生が、別室で慰労会を催してくれました。なんと・・・・ショートケーキとお茶です。バレー協会の理事を務めるママさんたちと内輪話に花が咲きました。時津風部屋の話に始まり、昔はバレーの指導は軍隊的だった・・・かつてびしびし厳しかった先生が、今は「皆さん、体罰はだめですよ。生徒にはやさしく接して指導しましょう」と言っているなんていう裏話まで飛び出しました。

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それにしてもこのお部屋。トロフィーの山。吹奏楽部、ボクシング部、野球部、バレー部・・・習志野高校は文武両道。スポーツも勉強もがんばる学校のようです。

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及川さん、石井先生、バレー協会の理事の皆様、そして生徒の皆さん、ありがとうございました。

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2007年10月 4日 (木)

10月9日習志野高校で金坂克子、難民キャンプを語る会が開かれます

10月9日に千葉県習志野市立習志野高校セミナーハウスで14時40分から金坂克子さんの講演会が行われます。習志野高校は金坂さんの母校です。ネパールでの難民キャンプの報告なども含め、OGがこんな活動をしています!と言う報告会です。

今は名古屋在住の金坂さん、母校のために千葉にやってきます。当日は私、宮嶋泰子も金坂さんとご一緒にネパールでのお話をする予定です。Pkx0704040628

聞くところによると、一般の方も入場できるようですので、習志野近辺にお住まいの方で、ご興味のある方は是非いらしてくださいね。

2007年10月 3日 (水)

白井貴子 喜多方での講演

今日はビッグさんこと、白井貴子さんが6時起きで福島県喜多方市での仕事に出かけていきました。

福島県労働基準局主催の年に一度の「産業安全衛生大会」での講演です。様々な表彰の後、「職場における喫煙」に関するレクチャーがあり、その後がビッグさんの出番。2度のオリンピックでの様々な葛藤、さらには現在のNPO法人バレーボール・モントリオール会の活動などを900人を前に堂々と講演・・・・・・

きっと観衆の皆さんはビッグさんの肝の据わったものの見方と度胸に圧倒されたんじゃないでしょうか。

さて、喜多方と言えば・・・・「ラーメン」です。ヤジウマとしては、思わず「ラーメン食べました?」って聞いちゃいました。ビッグさんの答えは「もちろん!!」でした。

今回は「まこと」でおいしいご当地ラーメンを味わったそうです。ここには、かつて山田監督や中田、大林なども来店したことがあって、サインが飾られていたとか。かつてこの地で全日本が合宿を張っていたことがあったんですね。

おいしかった・・・・と夜10時に帰宅したビッグさんから連絡がありました。

                                  M..Y

2007年10月 1日 (月)

成徳高校文化祭にて

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女子バレーボール全日本のカナ、エリカ、サオリンというと下北沢成徳高出身の大山加奈、荒木絵理香、木村沙織の3人娘です。この強豪校の2年C組(佐藤弘道教諭担任)の生徒が9月29、30日に行われた文化祭「のぞみ祭」で、私たちのNPO法人バレーボール・モントリオール会を紹介してくれました。

テーマは「スポーツは文化だ」。中でも私たちの活動を「スポーツエリートが生涯生活できる社会へ。日本女子スポーツ界に新しい動き」として捉え、当会の生い立ちや運営の実態、白井副代表理事のインタビュー、独自で調査した日本の社会とスポーツのことなどを模造紙に書き込んで展示。この他教室では宮嶋理事が急遽作成してくれたDVD「モントリオール五輪の決勝、ソ連対日本戦」がテレビ画面に流れ、フォート・キシモトさんの協力でネパール難民支援活動のパネルも所狭しと飾られるなど、とても活気のある”催し”でした。

荒木田事務局長から借り受けた金メダルは目玉。選手たちはもちろん感激していましたが、父母たちは自分が小学生のころ味わった感動に直に触れて、あるお母さんは「あの金メダルに憧れてバレーボールを始めたんですよ。そして今、子供がバレー部でお世話になっています」と感慨深げでした。田中映ニ校長も「いつの日か、我校の卒業生が金メダルを取ってくれたら」とメダルの重さを実感していました。

会からは白井さんが2日とも顔を出し、最終日には指導している杉並区立中学校の女子バレー部員と一緒に訪れ、成徳高対埼玉選抜の試合を見学しました。お疲れ様でした。

 この2年C組はクラス全員9人が来年3月の「春高バレー」で優勝を目指すメンバーです。バレーボールの金の卵たちです。彼女たちは卒業したら思い思いの道を歩むと思いますが、自分たちの将来を見据えて”人生のでっかい課題”を見つけ、厳しい練習や校内合宿の合間を縫って、一生懸命探求してくれたことが、私はなによりもうれしく思いました。

ただ、彼女たちと接して一つ痛感したことがあります。それは自らの生活のほとんどを注ぎ込んでいるバレーボールなのに、その歴史をあまりにも知らないということです。もちろん31年前のことなど今回初めて知ったに違いありません。このことだけでも意義深いと思いますが、過去の栄光、屈辱を見聞きすれば、もともと素晴らしい選手に成長するのではないかと感じたのです。成徳だけでなく強豪校の監督さんにお願いしたいのは、「温故知新」を忘れないでくださいということです。(そんなことはやってますよ、という監督さんには”ごめんなさい”)。

いずれにしても2年C組、石間小百合さん、磯貝朋美さん、市川美波さん、大西友子さん、高橋昌美さん、武田江里さん、田村翔子さん、橋爪あずささん、服部梨花さん、そして佐藤先生、ありがとうございました。春高バレーへ向け、がんばってください。最後になりましたが、バレボール部の父母のみなさん、山菜おこわ、おもち、豚汁、お漬物、とても美味しかったです。ご馳走様でした。

                                奥本浩平

2007年9月26日 (水)

9月25日朝日新聞朝刊!!見ました?

9月25日の朝日新聞をごらんになりましたか?

福田自民の四役人事が発表され、安倍首相の記者会見の写真など政治ネタで一面はにぎわっております。3枚めくると「週間アジア」と言うページが出てきます。

Dscf2962_2 こちらでございますよ!!

一体なにごとか・・・

よくこのページを見ると「ありました!」

白井さんのインタビュー記事です。「ネパールと私」Dscf2961

「難民教え、よみがえった初心」とあります。

なかなか素敵な記事です。

是非ご覧ください。

「人を育てたい意識が固まったかも。自分がやれることはバレーだと。向こうに何か持っていくつもりがもらってきました。」と締められています。

ビッグさん、こと白井さんは今年の春から東京都杉並区の部活動コーディネーターとして中学生の指導に関わっています。きっとネパールから得たものもたくさんあるんでしょうね。

2007年9月17日 (月)

バレーボール強豪高校 成徳からの依頼

事務局奥本です。今日はうれしい知らせです。

バレーボールの強豪高校、下北沢成徳高校2年C組(バレー部員クラス)の生徒が今月下旬の文化祭で「スポーツは文化だ」をテーマにモントリオール会の活動を紹介してくれるそうです。

下北沢成徳高の文化祭の件で学校に出向き担任の佐藤教諭とバレーボール部の女子生徒と「会を紹介するに当たって会になにをしてほしいか」話し合ってきました。

文化祭は9月29、30日AM10時からPM4時まで

①白井さんへのインタビュー②モントリオール五輪のビデオ③NPOの活動としてネパール難民支援のパネル展示④金メダルの展示⑤当日、メンバーに来校してもらえるかどうか等が現在あがっています。

高校生たちからこのような申し出があったことは嬉しい限りです。できる限り協力したいと思っています。

2007年9月 2日 (日)

NHKきよしとこの夜に白井、荒木田が出演

みなさん!9月20日午後10時からのNHK「きよしとこの夜」は見逃せません。

われらがNPO法人バレーボール・モントリオール会 金メダリストの白井貴子と、荒木田裕子が31年前の全日本選手だったときの話をじっくりといたします。

氷川きよしさん、ベッキーさん、グッチ裕三さんと繰り広げる珍会話の数々??

たいやきレシーブって・・・・・・一体なにさ?

どうやったら金メダルが獲れるのさ・・・・・??

NHK総合 9月20日 木曜日 夜10時から10時43分でございます。

お見逃しな~く。

2007年8月31日 (金)

がんばれ全日本女子バレー特大版応援バイブルに私たちの活動が掲載されています!

Dscf2929_2 雑誌「がんばれ全日本女子バレー」特大版応援バイブルをごらんいただいた皆さんは、もうお気づきのことと思います。栗原惠の独占インタビューの特集が組まれているこの本、大山加奈、木村沙織、高橋みゆき、竹下佳恵の記事に並んで・・・・なんと・・・・

この雑誌の後半部分に、私たちNPO法人バレーボール・モントリオール会のネパールでの活動が紹介されているんですよ。

現代のバレーボールファンにとっては、30年前のモントリオール五輪は遠い遠い出来事でしょう。でも、30年前の金メダリストたちの力は今もこの地球のどこかで行き続けているんです。ちょっと考えただけで素敵ですね。

Dscf2930_2 バレーボール200個と、ソフトバレーボール50個を持って・・・・

難民キャンプの人々は自分たちのことを「籠の鳥」のようだといいます。人間がより人間らしく生きるために、スポーツはとても大切なものなのです。そんなことが行間から伝わってくるリポートです。是非ご覧ください。

ちなみに、この雑誌を手にとってじっくり見ていた白井貴子さんは「ふうう~ん。私たちのころは、こんな雑誌なかったよねえ」とつぶやいておりました。

タレント本かと見間違ごうばかりの華やかなグラビア。しかし・・・・ページをめくっていくと・・・・地味な活動を続けている我々のこともしっかり掲載してくださっているのですから、本当にありがたいことです。

2007年7月27日 (金)

三郷の神白杯で難民写真展が開かれました

NPO法人バレーボール・モントリオール会の代表理事を務める神白高子さん(旧姓・飯田)が指導してきたチームが集まって行われる神白杯は今年で14回目を迎えました。

Dscf0021 7月21日、埼玉県三郷の総合体育館に小学生、中学生、さらにはママさんまで24チーム、350人ほどが集いました。梅雨空で蒸し暑さを感じる日でしたが、体育館の中は外とは比べものにならないほどの熱気。スポーツのエネルギーが充満しておりました。

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そんななか、体育館の隅にある一室をお借りして、バレーボール・モントリオール会の難民キャンプ支援プロジェクトの写真展が行われました。

7月中旬まで国連ビルの2階に掲示されていた写真が運び込まれ、椅子の上に並べられてあっという間に簡易ギャラリーの出来上がり。

試合の合間に、ギャラリーを覗きにきてくれた小学生やママさんたちは、興味津々で写真に見入っていました。

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なかには難民キャンプ支援プロジェクトで4月にメダリストがネパールに行くにあたり、ボールやウェアーを寄付してくださった方々もいらっしゃいました。ネパールでどれほどボールや指導が歓迎されたかを説明すると、ある中学生が「へえ、ボールがたくさんある私たちって恵まれているんだね」とつぶやいていました。

突然「私たちのところにも古いボールがあるので、是非寄付させてください」と言って名刺を渡してくださった方もいらしゃいました。本当にありがたい話です。

また、難民キャンププロジェクトで、ソフトバレーボールを50個寄付してくださったモルテンの社員の方からも、「こんな風にソフトバレーが生かされていたんですね。またチャンスがあったら、是非協力させてください」という言葉をいただきました。

写真を通して、バレーボールを愛する心と心が結ばれていく瞬間を見たような気がしました。

ギャラリーに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからもご協力よろしくお願いいたします。

                                            宮嶋 泰子

                                            

2007年7月 3日 (火)

写真展は7月13日まで

Ad8e 東京渋谷の神宮前、青山学院大学の前にある国連大学ビルの2階で行われている難民支援バレーボールの写真展は7月13日までです。

私ももう一度じっくり見に行きたいと思っています。

土曜日と日曜日は閉館なので、平日の10時から17時30分の間に行きましょう!!ちょっと毛色の変わった写真展ですが、是非是非ごらんいただきたいものです。

山崎康司カメラマン渾身の作品です。

2007年6月27日 (水)

国連大学での報告会

87d9 6月25日月曜日17時から、東京渋谷区神宮前の国連大学ビル5階で、難民支援報告会が行われました。なんと、会場にいらしてくださった方は優に100人を超し、大盛況となりました。お越しくださったみなさん、本当にありがとうございました。

発表会は最初に日本UNHCR協会事務局長に就任したばかりの根本かおるさんから挨拶と概要説明があった後、テレビ朝日の宮嶋泰子の司会でシンポジウム形式で行われました。モントリオール会の白井、金坂、矢野のメダリストに奥本理事、稲葉氏、さらには早稲田大学ボランティアセンターの学生3人がそれぞれの思いを本音で語ると、会場からは笑いや驚きのため息のリアクション!

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最後に、6月14日から再び難民キャンプを訪れ、6月20日の世界難民の日の様子を取材してきた宮嶋から現地でいかにバレーボールが根付き始めたかが伝えられました。

会場にいらしてくださった日本女子体育大学の永島学長が「スポーツの文化的意義を高める素晴らしいプロジェクトである」と称えてくださり、ちょっと面映かったです。

今回のこのプロジェクトは立ち上がりから、多くの方々のご支援によって支えられてきました。物資を送ってくださった方々。資金を提供してくださった方々。ご寄付を下さった方々。輸送の便を図ってくださった方々。そしてUNHCRの皆さんのバックアップ。この報告会のために青山まで足を運んでくださった皆さん。

何度お礼を申し上げても多すぎることは無いと思います。どうぞこれからも私たちの活動をしっかりと見つめ続けてください。

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2007年6月24日 (日)

いよいよ明日6月25日 国連大学にて報告会

なんだか今からどきどきです。

いよいよ明日6月25日国連大学ビル5階会議室にて、難民支援プロジェクトの報告会が行われます。

4月にメダリストが蒔いた種がどのように育っているのか、そっと見てきました。昨日ネパールのダマク難民キャンプから戻ってきたばかりの報告も、明日行います。

Dscf2769 スポーツが人間にとってどのような意味を持つのか、今回ほど痛切に感じたことはありません。

スポーツに興味を持つ方、さらに難民支援に興味をお持ちの方、明日は16時15分頃に青山の国連ビルにいらしてください。

2階でパネル写真展をゆっくりご覧になったあと、5階の会議室へとおすすみください。

お待ちしております!!

2007年6月14日 (木)

いよいよ写真展6月15日から

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まだまだ先のことと思っていたら、月日がたつのは本当にはやいですね。

東京都渋谷区神宮前にある国連大学ビルの2階のギャラリーで、難民キャンプ支援プロジェクトの写真展がいよいよ15日から始まります。ちょっとどきどき・・・     

地下鉄表参道駅B2の出口から歩いて3分です。

人間にスポーツが与えてくれる喜びがいかにおおきなものであるか、一枚一枚の写真を見るとよくわかります。少女たちの笑顔、真剣なまなざし等、普段の難民キャンプの生活ではほとんど見ることができないほど多彩な表情であふれかえっています。

是非、一度お越しください。月曜日から金曜日まで 10時から17時30分のあいだごらんいただけます。土日は閉館ですので、お気をつけください。

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2007年6月10日 (日)

Tarzanに難民支援プロジェクト・リポートが掲載されています

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わおー!!

Tarzanの最新号をごらんになりましたか?

私たちモントリオール会のネパールダマク難民キャンプ支援プロジェクトの模様がしっかりとリポートされております。それもTEXT&PHOTOは、同行したフォートキシモトの山崎康司カメラマンです。シャープな文体はさすが。世界中を放浪してきたキャリアに物を言わせ、クールな視点でリポートしてくれています。是非皆さんもご覧ください!!

ところで、6月15日から東京の青山大学正面にある国連大学ビルの2階で行われる写真展まで後1週間をきりました。山崎カメラマン渾身のフォトを是非ご覧ください。

そして6月25日17時からの報告会にも皆さん、是非いらしてくださいね。スポーツ関連の勉強をしている方、スポーツ支援、スポーツビジネスをしたいとかねがね思っていらっしゃる方にはきっとお役に立つ情報があると思います。

それでは会場でお会いしましょう!!

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2007年6月 3日 (日)

山梨での報告会 もう一つの話・・・矢野広美

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山梨で行われた難民キャンプ支援プロジェクトの報告会。もう一つ胸にぐっと来る出来事がありました。

当日、私の報告の中で、「61年かいじ国体の選手強化対策本部にいらした先生も今日お越しです・・・」とご紹介し、あの場で「当時はわがままをたくさん言ってすみませんでした」と謝った先生から、帰りぎわ「本当に意味ある人生は50過ぎてからだぞ、期待する頑張れ!」と一言いただき、肩をぽんとたたいていただきました。

ラグビー名門校を築き上げた名士からの、思わぬ重みのある一言に胸がいっぱいになりました。この先生はどうしょうもない不良少年をスポーツによって更生させ、チームを日本一に導いた大変有名な監督です。選手強化対策本部で6年間ご指導いただいた先生で、温かいまなざしの奥に常に厳しさを感じさせてくださいます。先生の人の心を包み込む包容力はまさに、ご自分の心の底から自然にわいてくるもので、それこそ究極のボランテア精神なんだと改めて感じ入りました。先生の姿勢に敬服しております。

先生!ラグビーボールではなくて、ソフトバレーボールをもって遊びに行きます。よろしくお願いいたします。

2007年6月 2日 (土)

難民キャンプ支援・甲府の報告会・・・・・・・・・・奥本浩平

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甲府の報告会は、この手の会を初めて経験する私にとって感動ものでした。

まず、何人の方が参加してくださるか不安でしたが、会場一杯の約80人で埋まりました。これも私たちと一面識もないJICAの松岡さん、県立山梨大の学生さんの協力のお陰でした。

次に白井、金坂、矢野の金メダリストのトークに驚きました。内容も話しっぷりも見事でした。(聞きたい人は25日17時、国連ビルでの報告会に来てください)

もう一つ。終わった後のわいあわいがやがや。足を運んでくださった皆さんが、そそくさと帰るのではなく、メダリストたちと話し合う。これがいい。その場でティーパーテイーでも開けばよかったと後悔しました。

評価は来て下さった一人ひとりの胸のうちですが、かつての日本のトップアスリートが身をもって体験したボランティア活動の後日談は、同じ志を持つ者からみても実に含蓄のある中身でした。

余談になりますが、書きます。勝つこと、そのための手段としてしかプレーしてこなかった彼女たちにとって、バレーボールは苦しみでしかなかったはずです。それが30年経ったとはいえ一転、楽しさ、面白さを、しかも初心者に教えようとすることは苦痛に等しい、と私は思っています。でも、必死にそれをやろうとしていることが、すごいことなのです。きっと「スポーツは楽しい、面白い」と言うことを教える方法を見つけるでしょう。
そう遠くない日に、もう一つ金メダルを取ることを信じています。

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2007年6月 1日 (金)

昨日の報告会で・・・矢野広美

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昨日の報告会に来てくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。

参加者で70歳くらいの女性の方から今朝電話がありました。
「報告会に行ってよかった、生きているうちに生の金メダルにも触れる事が出来たし、今回の活動は、日本人として大変誇りに思うと同時に大変感動しました。お誘いした友達2人も喜んでくれて、充実したひとときをありがとう。」と、伝えてくださったのです。

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実は、この方は心臓にべんを取り付ける手術の予定があるそうですが、「この報告会で元気をもらったので、手術が終わったら自分も世の中のために役立ちたい。そう思って手術を受けます。」とおっしゃって声が弾んでいました。

この方は、息子が保育園でお世話になった恩師で、親としても色々学ばせていただきましたので、こんなに喜んでいただき、少しはご恩返しできたかな?と思ったのですが、実はその後すぐ、「かーくんのお母さんもっともっと頑張るのよ!ずーっと応援してるからね!」って煽られてしまいました。

これから大事な手術を控えておられるのに、逆に励まされ、立派で強い日本の母親をみた気がしました。この精神こそが本当のボランテアなんだと、先生に抱きつきたい想いです。先生を心から尊敬し感謝申し上げます。

手術後ソフトバレーボール球をもって遊びに行きます!

                                矢野広美

2007年5月31日 (木)

山梨での報告会

                                                                        Dscf2592                                         

山梨県甲府市にある山梨県立国際交流センターで、難民支援プロジェクトの報告会が開かれました。山梨県増穂町出身の矢野広美さんの母校、増穂商業から生徒さんが40人近くやってきてくれたほか、矢野さんをかつて指導してくださった方や、一緒にバレーをした仲間など80人近い人々が集まってくださいました。

Dscf2591_1 白井貴子、金坂克子、矢野広美の金メダリストはもとより、UNHCR国連難民高等弁務官事務所から上月光さん、鍼灸講師の稲葉俊顕先生、早稲田の学生山下君と下平さんもかけつけてくれ、今回のプロジェクトの様々な側面が報告されました。

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渡航メンバーからの報告が終ったあとは、高校生たちが金メダルを手にとってみたり、現地で使ったソフトバレーに触れてみたりのわいわいがやがやタイム。

実はこの金メダル、矢野さんが今日会場に持ってくるのを忘れて、あわてて本番前に自宅に取りに戻ったというハプニングがついていたのです。

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「へええ、案外重いねえ。」「わあ・・きれい」などと嬌声をあげる生徒たちの笑顔を見て、矢野さん「取りに帰ってよかった・・」と胸をなでおろしておりました。

中年の女性がソフトバレーを手にとって「あら、これなら痛くないわね。私でもできそうだわ」とおっしゃっていたのが印象的でした。

今回の報告会で、会場セッティングや受付などを手伝ってくださったのは山梨県立大学の学生さんです。こうした会議のボランティアは慣れているとのことでしたが、その手際のよさは見事。国際交流センターの松岡さんもとてもよくしてくださり、気持ちよく報告会を終えることができました。みなさん、ありがとうございました。

この後は、6月25日月曜日に東京の国連大学ビルで行われる報告会です。

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2007年5月29日 (火)

山梨での報告会が迫ってきました。5月31日 甲府の国際交流会館にて

いよいよ難民キャンププロジェクト報告会@山梨が5月31日に迫ってきました。

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いよいよ山梨での報告会が近づいてきました。難民キャンプでなぜバレーボールなのか、初めて聞いた人は皆首を傾げます。難民にスポーツこそ最良の薬。その報告です。

もちろん入場無料です。

日時 

2007年5月31日 木曜日 14時から16時30分 

会場 

山梨県立国際交流会館 甲府市飯田2-2-3 

           055-228-5419

出席者:

*国連難民高等弁務官東京事務所 上月 光氏

         「難民キャンプとは、UNHCRの仕事」

モントリオール会理事、元報知新聞 奥本浩平

        「今回のプロジェクトについて概要、意義」

*モントリオール五輪金メダリスト白井貴子 

        「キャンプで見えてきたこと等」

金坂克子 「日本で教えることとの違い等」

山梨県出身の矢野広美

         「始めて知ったバレー等」、

早稲田大学ボランティアセンターから学生、山下寛晃 下平早紀

*神奈川柔道整復専門学校鍼灸学科講師 稲葉俊顕

        「東洋医学を伝えて」

*モントリオール会理事、テレビ朝日アナウンサー兼ディレクター 宮嶋泰子               

 「プロジェクトの意義、スポーツボランティア、メダリスト、子どもの体力」 

報告会プラス・アルファー

難民キャンプでのスポーツ支援に関するパネル写真展(撮影 フォート・キシモト山崎康司氏)

現地で使用したソフトバレーボールを使ったスポーツの楽しみ方講座   

*今日からすぐ使える「難民キャンプで教えた東洋医学の基礎マッサージ」講座

*そのほか金メダル葉書即売会など、盛りだくさんです。

本物の金メダルも是非この機会にご覧ください!

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2007年5月27日 (日)

平成19年度・総会

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平成成19年度のNPO法人バレーボール・モントリオール会の総会が、去る5月19日土曜日、15時半から16時40分まで新宿・センチュリーハイアット東京宴会場でおこなわれました。

出席者:神白代表理事、田村、高木両副代表理事、荒木田事務局長、中村、田中、池田広、池田孝、石田、加藤、宮嶋、奥本各理事、香山、吉住両監事、宮会員(計15人)

委任=松田、中野、吉田昌、西川、鈴木各理事、真鍋、稲葉、東出、山口、小島、須藤、大国、山田、 三好各会員(14人)

平成18年度の活動報告、決算報告、監査報告などがおこなわれ、全員一致で承認されました。

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さらに、平成19年度事業計画(案)、予算(案)について論議され、これからさらに会の活動が活発に行われるよう会員への協力が求められました。

現状では単発の事業が多いので、継続しておこなわれる事業をおこなっていきたい。そのための協力してくださる企業を探していく必要があるなど、活発な論議が展開されました。また、新会員を募集していくことの重要性も指摘されました。

このウェブやブログをごらんの方で、一緒に活動をしてみたいと思われる方、是非、会にお入りください。詳しくはモントリオール会ウェブをご覧ください。

また御質問、御意見、御希望をお寄せください。お待ちしております。

http://montreal.sports.coocan.jp/index.html

2007年5月21日 (月)

水野正人会長と記念写真

このところ、難民キャンププロジェクトでお世話になった方々へお礼のご挨拶に伺っておりますが、お忙しくてなかなかつかまらない方もいらしゃいます。

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ようやく、ミズノ株式会社の会長水野正人さんに直接お会いして、お礼を述べる機会を持つことができました。ミズノからのプロジェクトへの支援はとても大きな支えでした。さらに金メダリスト&学生たちが身につけるウェアを提供していただいたおかげでどれだけ助かったことでしょうか。

会長には日刊スポーツに載った大きな記事をごらんいただきながら、現地の模様を説明させていただきました。「ええ?ミズノの名前も載せてくれたの!いやあありがとう。すばらしい記事だねえ。」と大きな扱いの新聞記事にかなり驚かれた様子でした。

競技スポーツへのサポートはもちろんですが、さらに、1人でも多くの人がスポーツをすることによって豊かな時間を過ごせるためのサポートをこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

2007年5月19日 (土)

山田重雄監督バレーボール殿堂入り・白井貴子の涙

NPO法人バレーボール・モントリオール会があるのも、オリンピックで金メダルが獲れたからこそ。そして、この金メダルは、山田重雄監督がいたからこそ達成できたことです。その山田監督が去年10月に米国にあるバレーボール殿堂入りを果たしたことを祝うパーティーが東京新宿で開かれました。(故山田監督、殿堂入り詳細に関してはこちらのウェブをご覧ください。)http://www.jva.or.jp/information/20060714001.html

Dscf2565 故山田重雄監督の門下生80人、さらに関係者合わせて120人近くがあつまった会場は、なんとなく普通のパーティーとは様子が違います。身長180センチ近い女性たちがほとんどで、隅に追いやられた男性陣が小さくみえてしまいます。

モントリオール会からも飯田高子さん、白井貴子さん、前田悦智子さん、荒木田裕子さん、加藤きよみさん、金坂克子さん、矢野広美さんらの大者?が集まりました。

モントリオール五輪で優勝した瞬間にさえ涙を見せなかった白井さんですが、今日は違いました。

Dscf2522 「バレーをして山田監督に出会えたのではなく、山田監督に出会うために、バレーをしたのかもしれない」と語ったとたんに、うるうる・・・、大粒の涙がこぼれ落ちて、後が続きません。思わず先輩たちから「白井がんばれ!」と檄がとびました。

「山田先生に出会っていなかったら、今の私はいない」。白井さんの言葉はきっと駆けつけた全員の思いとなって天国に届いていることでしょう。

Dscf2555_1 かつて、山田監督に「何で全日本のチームはこんなに強いんでしょう」と伺ったとき、「私が強くしてるんじゃない。選手一人ひとりががんばっているからです。選手たちに聞いてやってください。私は何もしていませんよ。」とちょっと下唇を突き出しながら答えてくれたことが印象に残っています。

マスコミを通じて自分の言葉がどう選手たちに伝わるかを計算しつくしていた名監督でした。(宮)

                          

2007年5月16日 (水)

(株)モルテンに報告に行ってきました。

総武線に乗って錦糸町で降りて、向った先は世界のボールを作っている(株)モルテンです。 ドイツで行われたサッカー・ワールドカップで使用されたあの奇妙なデザインのボールも、実際に作っているのはモルテンです。

今回、難民キャンプ支援プロジェクトではソフトバレーのボール50個と、4張りのネットを物品提供してくださいました。キャンプで女の子たちが3日間思う存分楽しめたのもモルテンのボールとネットのおかげです。現場での様子を記した報告書を東京支店長の小山憲三さんに手渡し、お礼をのべました。

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左側にいらっしゃるのが小山さんで、右側がNPO法人バレーボール・モントリオール会の奥本浩平理事です。

小山さんによれば、今やソフトバレーのボールは隠れたヒット商品なんだそうです。バレーボールは突き指をしたり痛いのですが、このソフトバレーならば気軽に楽しめて、痛さもありません。4人制で楽しめますから、ちょと仲間が集まって交流するには最適なんだそうです。

普通のバレーボールの場合は、目指すは○○大会というケースが多いのですが、ソフトバレーの場合にはちょっと違います。チーム同士がお互いに相手を訪問しあって行う交流試合がとても盛んなんだそうです。試合の後もきっとエンジョイするんでしょうね。

その道の専門家に伺わないとなかなかわからない情報に、巷のスポーツが知らない間に変化し始めているのを感じました。

今ソフトバレーを楽しんでいる人々は、スポーツを通じて今までとは一味違った新しい素敵な人間関係を築き始めているのかもしれませんね。

モルテンのウェブサイトはこちらから

http://www.molten.co.jp/japanese/

                              (宮)

2007年5月13日 (日)

かめのり財団に報告

四谷から歩くこと5分。麹町5丁目にある「財団法人かめのり財団」に行ってまいりました。ネパール・ダマク難民キャンプ支援プロジェクトを行うことができたのも、「かめのり財団」からのサポートがあったからこそです。今回のプロジェクトの報告書を持って、奥本浩平さんと私宮嶋泰子がお礼に行ってまいりました。

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左側にいらっしゃるのが「かめのり財団」常務理事で、事務局長をなさっている高橋潤さんです。かめのり財団は特に若い世代の交流を深めることで、日本とアジア・オセアニア諸国の相互理解・友好関係の推進を目指して活動しています。高校生の交換留学事業などに力を入れている財団です。

今回モントリオール会のメンバーはいずれも50歳以上のベテラン勢でしたが、そのパワーの影響を受けながらも、早稲田大学の学生やダマクの若い難民たちは、彼らの人生にとって忘れられない貴重な体験をしたことと思います。

最初私たちを見て「チャイナ」「チャイナ」と叫んでいた子どもたちも、最後には「ジャパン」と言ってくれていました。少しは日本のことを知ってくれたのではないかと思っています。

かめのり財団についての詳しい情報はこちらをご覧ください。

http://www.kamenori.jp/

かめのりさんありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2007年5月 8日 (火)

時事通信社のウェブに掲載されています。

ネパール・ダマク難民キャンプに行ってからはや一ヶ月。月日がたつのは本当に速いですね。

さて、今回の活動が時事通信社のウェブに掲載されています。是非ご覧ください。

http://www.jiji.com/jc/z1c?k=200704/2007042100050

帰国後どっと疲れが出てきたビッグさんですが、ここにきてようやく体調も戻ってきたようですね。

2007年5月 7日 (月)

5月6日の日刊スポーツにこんなに大きく載りました!

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5月6日の日刊スポーツが今回の難民支援プロジェクトの模様をこんなに大きく取り上げてくださいました。

記事の内容がこれまたとても素敵なんですよ。書いてくださったのは後藤新弥さんです。

タイトルが「形のないもう一つの金メダル」

是非見てくださいね。

2007年5月 3日 (木)

パネル写真展開催日時決定! 6月15日から7月13日まで国連大学ビルにて開催

ネパール・ダマク難民キャンプ支援プロジェクトの写真展が開かれます。現地に同行してくれたフォート・キシモトの山崎康司カメラマンによる人間賛歌写真展です!

6月15日から7月13日まで、東京青山にある国連大学ビル2階ギャラリーで開催されます。

「これまで国連大学のビルに入ったことなんてない!」と言う方、この機会に未知の世界に足を踏み入れてみませんか?

地下鉄表参道B2の出口から歩いて3分です。

こちらの地図を参考にどうぞ。

http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html

元気が出ること請け合いの写真展です。

6月25日17時からは同大学ビルで、このプロジェクトの発表会も行われ、メダリストや学生たちも集合します。こちらも是非お越しください。

Dscf2328 この写真は難民女性にカメラの使い方を教えている山崎カメラマンの姿です。山崎さんは虫に刺されるのもものともせず地面に這い蹲りながら撮影されていました。どんな写真の数々が並べられるのか・・・ワクワクです。

それでは会場でお会いしましょう。

2007年5月 1日 (火)

難民キャンプ支援プロジェクト報告会が行われます!!

ジャ~ン 発表です!手帳のご用意をお願いいたします。

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NPO法人バレボール・モントリオール会と早稲田大学ボランティアセンター共催のネパール・ダマク難民キャンプ支援プロジェクトの報告会が東京・青山にある国連大学ビルで行われることが決定いたしました。

6月25日、国連大学ビル5階エリザベス・ローズホールで17時開始です。

国連大学ビルは青山通りの青山学院大学の斜向かいにあります。国連大学ビルの地図はこちらをご覧ください。http://www.unu.edu/hq/Japanese/access/index.html

当日はこの発表のあと、ハッピーパーティーがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)主催で行われます。もちろん参加無料です。

手帳の6月25日をしっかりマークしてくださいね。皆様の参加をお待ちしております。

現代スポーツが抱える問題点がここで見えてくるかもしれません。人間にとってスポーツが果たす役割とは何かを考える機会です。大学でスポーツを勉強している方にも是非お越しいただきたいと思っています。

そして、企業の貢献とは何かを考えておられる方、難民問題を真剣に考えておられる方、ネパールという国に興味をお持ちの方などたくさんの方々とご一緒に考える機会を持ちたいと思っています。

2007年4月30日 (月)

ウェブでのダマクキャンプリポート・奥本日記完成

皆様、お待たせいたしました。

NPO法人バレーボール・モントリオール会のウェブにて、今回のネパール・ダマク難民キャンプリポート奥本日記に写真が張り付いてようやく完成いたしました。とくとお楽しみください。

http://montreal.sports.coocan.jp/

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なお、現地ではフォート・キシモトの山崎康司カメラマンが素敵な写真をたくさん撮影してくれています。現在パネル写真展を開くための準備をしておりますので、日程が決まりましたら、皆様に正式にご連絡いたします。

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2007年4月26日 (木)

アジアオリンピック評議会理事に!

うれしいお知らせです。

NPO法人バレーボール・モントリオール会の理事で事務局長の荒木田裕子さんが、アジアオリンピック評議会(OCA)の理事、さらにはアスリート委員に選出されました。

おめでとうございます!!

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ゆうさん、また忙しくなってしまいそうですね。モントリオール会のことも忘れないでね!(笑)

詳しくは日本バレーボール協会のウェブをご覧ください。

http://www.jva.or.jp/information/20070417001.html

2007年4月22日 (日)

難民キャンプ支援に参加して 稲葉俊顯

   

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ネパール ダマク難民支援プロジェクトに参加させていただき有り難うございました。日頃体力不足であるため少々体力に不安を感じながら参加させていただきましたが、無事に日程を終えることが出来まして嬉しく思っています。

ダマク難民キャンプの状況は50年前の日本のようだと思いました。50年前のことをハッキリ覚えている分けではないのに直感的に感じたのです。学生さんに50年前の日本と聞いてどう思いますかと伺うとそうだったのかも知れないといとも簡単に受け入れていることに逆に驚きを感じている自分自身でした。

ものが溢れ、利便性の追求に日進月歩の世界で生まれ育った世代と、ものがなく不便で因習・慣例に囚われ心の自由さえもなく、物心共に貧乏のどん底のような時代を過ごした私、・・・・日本製と言えば品質ゼロに等しい粗悪な製品の代名詞となっていたことが思い起こされてきます。舶来品信奉真っ盛りの時代でした。

さて、子供達の大歓迎ぶりとバレーボール会場の芝生が青々と今でも目に映ってきます。会場の周りには大きな木が点在して生えていました。留守番役でベンチにいた時に何度も何度も大きな木に心を奪われてしましました。心の深い部分から癒され解放されてゆくことが感じられたのです。写真に収めようと度々チャレンジしてみましたが思うように収まってくれませんでした。

人数が少ないコートに入って練習に参加したところたちまち手や腕が内出血で黒々して徐々に強い痛みになってきたので、途中で練習から外れました。

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次に鍼灸教室<指圧法>について。

現地で健康管理や疾病治療に役立つものをと言うことで、最終的に指圧教室を行いました。一日目、受講の方々は医療資格のお持ちの方々であるため合理的な考え方の方々でしたので直感的な講義は受け入れられませんでした。しかし、後半講義中に偶然発生した怪我の処置を私が行う姿を見てからは、見違える真剣さで一気に指圧のルートや押圧の要領を会得して下さいました。

二日目は十分に時間があったので理論的な部分の展開を多くしながら講義を進めました。前日の受講者よりも更に熱心に講義に耳を傾けてくださいました。実技指導の部分についてもかなり細やかな部分までお伝えすることが出来ました。確実に習得してくださったと直観しました。デモストレーション的に行った鍼灸治療法には一段と強い関心の目が向けられました。

指圧のルートを覚えるのに通常一週間くらいかかりますがわずかに3時間から5時間程度で習得されたことは優秀で本当に凄い方々だと思っています。この指圧療法が地域に定着し健康管理や疾病治療に役立てていただけたら本当に有り難いことです。

今回のボランティア参加に際し、私なりに望んでいたことがあります。それはより多くの方々に東洋医学<鍼灸療法等>の有用性を知っていただき、理解を深めていただきたいと言うことです。

東洋医学はかなり理解されたのではないか、合格と自己採点しております。

皆様本当に有り難うございました。

稲葉俊顯

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2007年4月21日 (土)

難民キャンプ支援バレーボールを経験して    早大3年山下寛晃

   

このプロジェクトに参加して私が最も印象に残っていることは、人々の「笑顔」です。

人々の心をつなげるスポーツの力やスポーツの楽しさを実感した三日日でした。私達学生は練習のサポートを通じて現地の人との交流やUNHCRの職員の方との打ち合わせなどで貴重な経験が出来たと感じます。

練習では女子(ソフトバレー)と男子(通常のバレー)の二つに分け練習を行いました。白井さん、矢野さん、金坂さんの指導法は、技術面はもちろんですが、精神面の指導を含んだ指導法でした。他人に対する「思いやり」を大切にする練習内容だったと感じます。

難民達のバレーボール経験者は多く、バレーボールを本格的に行っている人が多いようでした。キャンプ対抗の大会なども以前行っていたようで、個々のレベルは非常に高いものでした。基本的な技術について教えることはないと思えるほどです。

私はバレーボールの経験者ではないのですが、彼等のプレーを見ていて感じたことは、バレーボールを楽しみたい、上手くなりたい、という気持ちを私達と変わらず持っていたことです。白井さんの指導に熱心に耳を傾け、教えられたことを素直に取り組む姿を見ていて文化は異なるが、気持ちは同じなのだなと感じました。 

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一方で彼等と話を交わすと、私達とは違う将来の不安、生活の貧しさなど痛感する瞬間もあります。「自分達の家をみてどう思う?」と言われ言葉に詰まるときや、「君達の将来は道があるけど、僕達にはないよ」と現実を突きつけられ考えさせられる時間も多くありました。

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大会では難民のユースフレンドリーセンター(YFC)というリーダーが集う組織が、大会運営のコントロールをしてくれました。予想を上回る熱戦が繰り広げられ、大変盛り上がった大会だと感じます。この大会では難民チームと地域住民のチームが参加する、新たな試みも行われた大会です。難民と地域住民は仲が良いとは言えない関係です。双方の対立が起きることもあり、死者を出した過去もあります。このような関係ではありますが、スポーツを通して、少しだけ双方の溝が埋まった大会になったと感じます。優勝チームは地域のチーム(男子)でした。幸いにも難民の方が地域チームを称える拍手が自然と起きました。このプロジェクトが少しでも彼等の役に立ったのではないかと思います。

 

難民の貧しさ、難民よりも貧困な地域住民などの現実を知り、私達の生活が如何に裕福かを痛感すると共に、スポーツを通じて人々が笑顔になり、文化、人種を超えた交流が出来ると実感した3日間でした。

               早稲田大学スポーツ科学部3年

               山下 寛晃

2007年4月20日 (金)

ニッカンスポーツ・コムに掲載

日刊スポーツ編集委員の後藤新弥さんが今回のプロジェクトに関し素晴らしい記事を書いてくださいました。

読みながらジーンときてしまいました。

http://www.nikkansports.com/sports/goto/top-goto.html

ニッカンスポーツ・コム 新弥のDAY’S

是非ご覧ください。

2007年4月18日 (水)

UNHCR JAPAN 

UNHCR JAPAN に、今回の 「NPO法人バレーボール・モントリオール会と早稲田大学ボランティアセンターによるネパール・ブータン難民キャンプ支援」に関するニュースが掲載されています。先日ご紹介した英語バージョンの日本語版です。英語はちょっとね・・・という方、是非ご覧ください。

http://www.unhcr.or.jp/index.html

2007年4月16日 (月)

UNHCRダマク事務所根本所長からの手紙

ようやく疲れもいえてきました。帰国後なんだか心身ともにぐったりとしていましたが、そんなところに、思わずシャキッとするようなお手紙を頂きました。ネパール・ダマクの7つの難民キャンプに住む10万人以上の難民を世話するUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)現地所長をつとめる根本かおるさんからの手紙です。ご本人の了解を得ましたので、ここにご紹介させていただきます。これは根本さんがご友人に定期的に送られている手紙です。

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親愛なる皆様

株式会社ユニクロの方々を通じて日本からリサイクル衣料のご寄付がキャンプの難民たちに届けられた旨、前回皆様にご報告させていただきましたが、再び心のこもったご協力を日本の方々からいただくことができました。

モントリオール・オリンピックの女子バレーで金メダルを取られた選手の方々を中心に昨年設立されたNPO