樹海中学のボール、キャンプに到着。
カスールから45分ほど車で走り、ようやくムタビラ難民キャンプに到着しました。
この難民キャンプはできてから十数年が立っている古いキャンプです。このキャンプで生まれた子供たちも少なくありません。
この難民たちはブルンジから逃れてきた人たちです。ツチ族とフツ族の戦いで知られるあの紛争です。
「土地も取られてしまったし、親戚は全員殺されてしまったので、いまさらブルンジへは帰りたくない」
そう話す難民もいました。
ここで私たちが接触したのがRight To Play というNGOの団体です。
その名の通り、「たとえ難民であっても、人間は誰でもプレイする権利があるんだよ」と、難民たちにスポーツやゲームをする機会を提供するグループです。本拠地はカナダにあるんだそうです。
この団体のカスール担当者 Francis J Rwiza プロジェクトコーディネーターに樹海中学からのボールとメッセージや写真を送りました。
みんなとっても喜んでましたよ。
樹海中学の皆さん、本当にありがとう!
キャンプの子供たちに代わってお礼を申し上げます。
さてさて、私はこれから取材してきた難民キャンプ駅伝の素材をまとめる作業に入ります。報道ステーションの特集を作るためです。駅伝に関する情報はこちらからどうぞ。
http://www.unhcr.or.jp/news/2009/090217.html
宮嶋泰子




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