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2009年2月 4日 (水)

ネパールで蒔いた種が芽を出して・・・

今日はとっても嬉しいお知らせです。

2007年の4月に白井、金坂、矢野の3人の金メダリストと早稲田大学の学生たちで行ったネパールダマクの難民キャンプでのバレーボール教室やバレーボールの用具提供によって蒔かれた種が芽を出し始めました。それまでバレーボールにはあまり縁の無かった若者たちがみんなボールを追って楽しみ始めたのです。そして、難民キャンプとあまり仲のよくなかった地元の住民たちも一緒に参加したり、応援に来たようです。凄いことですよこれは。happy01

昨年、11月に、難民キャンプで若者たちが中心になってバレーボール大会が開かれたというリポートがUNHCR国連難民高等弁務官事務所の上月さんから届きました。以下はその報告です。

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ネパールのダマク事務所より、2008年に行なわれた難民キャンプでのバレーボール活動に関するレポートが参りました。

11月25-29日には、Goldhapキャンプにて、キャンプ対抗バレーボール大会があり、16チーム(男女各8チーム)が参加しました。女子はSanischareキャンプ、男子は Beldangi-II が優勝しました。キャンプの難民、地元コミュニティーから約1500名が応援に来たそうです。
12月13-18日にも、Beldangi-Iキャンプでキャンプ対抗バレーボール大会があり、男子12チーム、女子10チームが参加し、その内の男子6チーム、女子4チームは地元コミュニティーのネパール人のチームだったそうです。
男子は地元ダマクのコミュニティーのチーム、女子はBeldangi-IIキャンプのチームが優勝しました。

今回の大会は、あのFCバルセロナの支援しているプログラムのもと、Youth Friendly CenterやCamp Management Committees、地元民と難民の和解をすすめるReconciliation Committeesなどが係り、全7キャンプが参加して行なわれたものです。

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