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2008年7月 7日 (月)

映画祭無事終了

NHKふれあいホールに来てくださった皆さん、ありがとうございました。

難民映画祭での「そしてボールは空に舞う。金メダリストたちの難民支援」は無事上映を終えました。テレビや新聞の告知を見てきてくださった皆さん、年配のご夫婦から若者のカップルまでいらっしゃいました。また、昨年の夏に奥穂高にご一緒に登ったがん体験者のFRCCの皆さん、そして橋本先生、懐かしい高校時代のクラスメート、さらにはテレビ朝日で仕事を一緒にしている同僚たち、そぼ降る雨の中を駆けつけてくださって、本当にありがとうございました。

また、モントリオール会からは難民キャンプの現地に赴いた白井さん、金坂さん、矢野さんが会場にかけつけ、上映後にトークセッションを行いました。映画をご覧になった皆さんへ、よりなまなましい現状を伝えることができたのではないかと思っています。

さて、次から次へと、この番組が独りで歩き始めたようです。

この夏に京都で行われる国際スポーツ社会学会国際会議でも、この番組が上映されることになりました。ご案内いたします。                    

                                宮嶋泰子

                                        

「オリンピックは

私たちに何をもたらしたのか?」

後援:

京都市

、京都府、日本体育協会、文部科学省

 

日 時 2008727() 13:30-15:30

(受付は1300

 会 場 京都大学 百周年時計台記念館ホール

 参加費 無料(ただし、同時通訳聴取器を使用される場合は、500円をいただきます。)

これからの豊かなスポーツのあり方を研究する「国際スポーツ社会学会世界会議」が、京都大学で開催され726日から29日まで)、世界40カ国から約300人近い研究者が集まります。

そのメイン・シンポジウムを一般公開します。

テーマはオリンピック・イヤーにちなんで「オリンピックは私たちに何をもたらしたか?」です。

今年8月に中国の首都・北京で開催されるオリンピックは、日本、韓国に続く、アジアで3番目の大会となります。日本や韓国の前例からも明らかなように、オリンピックを契機として、国民生活はマスメディアを通して世界的に注目されるため、歴史的なターニングポイントになるのです。

このシンポジウムでは、そんなオリンピックの意義と影響力について、また、変貌する東アジアの社会とスポーツについて、日本、韓国、中国、そしてアメリカの視点から、世界的に活躍する研究者に語ってもらいます。

どなたでも参加できますので、関心のある方はぜひお越しください。

コーディネーター:杉本厚夫(京都教育大学)

パネラー:1.アメリカ:William W. Kelly(イェール大学)

       「東アジアにおけるオリンピックグローバリズムの試練─」

      2.日本:清水 諭(筑波大学)

       「1964東京オリンピック沖縄と東京における聖火リレー─」

      3.韓国:Gwang Ok(忠北大学校)

       「1988ソウルオリンピックグローバル化する韓国の触媒─」

      4.中国:Xin Xu(コーネル大学)

       「2008北京オリンピック夢と現実の間に─」

問合せ先:京都大学文学部社会学研究室 松居和子

       TEL:075-753-2758 E-mail: matsui@socio.kyoto-u.ac.jp

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