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2008年1月 3日 (木)

横山樹理②・・・監督となる

Dscf3156_3 こちらは横山樹理さんの現役時代のブロックする姿。

右側が樹理さん。歯しか見えていなくてごめんなさい!!

いつも歯を食いしばりながら、全力プレ-が印象的でした。(ちなみに左側はたぶん水原さんだと思います。)

さて、横山樹理の今、その②です。

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横山樹理の今・・・その2:監督となる

横山樹理は去年(2007年)7月から福岡県の飯塚市にある私立飯塚高校の女子バレー部監督となりました。

でもすんなりと監督になったわけではないんですよ。本人曰く「いやあ、悩みました。」

なんと言っても1955年生まれ。「老体に鞭打って、やらなくちゃいけないわけですからね。これまで正式に監督などの経験があるわけじゃないし、迷いに迷っていたんですよ」

迷った挙句に、相談した相手が、ユニチカの元監督吉田さんでした。

吉田さんは「お前なあ、今まで教えられてきたことを教えてあげればいいんや。やってみたらどうや。」と言ってくれたのです。

この一言で決心がつきました。

飯塚高校はもともと男子校でしたが、共学になるのを機に、せっかく女子が来るならバレー部を作ろうということでできたのがこの部でした。まだできて2年目。歴史も何も無いのがよかったのでしょう。「これが母校の博多女子みたいなところだったら、伝統も校風もあるからきっと思うとおりにはできないでしょうね。」樹理さんは今、自分が教えられてきたことをそのままに伝えています。

とっても不思議なことがあるんです。なぜか指導するときになると口から出てくるのは大阪弁なんですね。

「なんで最後までいけへんね!」と選手たちに檄を飛ばす樹理さん。

大阪の貝塚市にあるユニチカで日々鍛えられた樹理さんにとって、バレーの動きは大阪弁と一緒になって体に染み込んでいるのでしょう。

言語と動作と言うのは一体となったものだと聞いたことがあります。多くの言語を操る人は、たとえばフランス語を喋るときにはフランス人の手の動作をするし、ドイツ語の時にはドイツ人のジェスチャーをするんだそうです。これと通じるところがあるように思えますね。

それにしても、実際に監督をしてみると大変なことだらけでした。

                         <つづく>

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コメント

西オーストラリアのパースに永住して18年になります。今日BSテレビで偶然にも樹理さんの監督としての活躍の様子を見て本当に嬉しかったです!私自身はバレーボールはやりませんが、中学生の頃全日本女子バレー大ファンでした。テレビでよくある、あの人は今...系の番組でも絶対に見ることの出来ない、あの頃の女子バレー選手達の活躍を知るこんなサイトがあったなんて。これからもちょくちょくチェックします。樹理さんをはじめ皆さん応援します!

亮子さん、ありがとうございます。最近このサイトはオーストラリアをはじめとして、諸外国からのアクセスが増えているんですよ。きっと亮子さんのような方がいらっしゃるからなのでしょう。今後もメダリストの今を順次お伝えしていきますので、チェックよろしくお願いいたします。

バレー界のスーパーアイドルだったよね

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