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2007年4月 9日 (月)

ネパール難民キャンプ報告その1

ネパール難民キャンプ報告その1
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無事難民キャンプでのミッションを終えてカトマンズに戻ってきました!!

本当に毎日お伝えしたいことが山ほどあったのですが、何せ難民キャンプ。通信環境がまったく整備されておらず、このブログを書くこともできませんでした。楽しみにしていた皆さんにお詫びします。ごめんなさい!

さて、難民キャンプでは、人生でこんなに濃い時間があるのかと思うほど、たくさんの出来事がありました。わずか5日間の滞在で実際の活動は3日間でしたが、なんだか2週間以上の出来事があったような気分です。

そこで、今日から通信1、2、3・・・と分けてお伝えしていきます。

4月3日

カトマンズからチャーター機でドラプールという町まで45分のフライト。ブッダエアーという航空会社で、飛行機事故も最も少ないエアラインだそうです。何せその名称が「仏様航空会社」ですからね。
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快晴のもと、カトマンズで合流した通訳のギタさんとチャンドラさんの二人を合わせて
18人と30個のダンボールに機材をのせてのフライトで、左の窓からエベレストを見ることができました。

バドラプールからバスにゆられること1時間。ダマクに到着。とにかく恐ろしい暑さです。

ネパールの南東に位置するこの町の標高は130mほどで、インドとの国境沿いにあります。その暑さはほとんどインド!!

難民キャンプに足をふみいれると子供たちが歓声を上げながらバスを追いかけてくるというなんとも激しい出迎えの洗礼を受けます。いよいよこれから始まるという実感がわいてきました。

遅い昼食は難民キャンプの皆さんが作ってくださったカレーです。これがおいしかった。大きな皿に長粒米、カレー、ほうれん草のゆでたもの、漬物がのせられて、さらに、サラサラのカレーが別の器で運ばれてきました。これで一人55ルピー。

日本円に換算して100円弱です。街中よりも5割安いとのことでした。

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その後、UNHCRの事務所で訪問者は必ずうけなければならない「安全についてのレクチャー」が行われました。地元住民と難民との間でのトラブルがかなりあり、死傷者も出ていると言う話を聞き、いかに大変なところにやってきてしまったのかと一瞬たじろいでしまいました。

報告その1はここまで。これから徐々にお伝えしていきます。

(帰りのカトマンズ空港で30分180ルピーでインタネットを利用して書いています。)

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