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2007年2月11日 (日)

支援物資届く!

Damakbusshi

部屋に積み上げられた段ボール箱の山。これらはただの段ボール箱ではない。一体何かというと、モントリオール会と早稲田大学の学生ボランティアによって形作られているダマク難民キャンプバレーボールプロジェクトのために、全国各地から届けられた支援物資がぎっしりとつまったものなのである。これらの段ボール箱を実際に開けてみると、中から出てくるのはボールや新品同様のシューズ、練習着の数々。中には提供してくださったチーム名が刻まれているものもあり、そこから皆様の思いが感じられた。次々と支援物資を箱から出していると、ついに机がいくつも埋め尽くされてしまうほどの量に達した。その総数、当時の時点だけでもボール78個、シューズ23足、練習着80着を始め、計215点余りの支援物資が集まったのだ。わたしたちはそのあまりの量の多さに圧倒される一方、使った後のあるボールやシューズの一つ一つから感じられる温かさに、誰もが笑みをこぼさずにはいられなかった。

今回は、モントリオール会の方々の働きかけでこれほどの支援物資が集まったのだが、今後学生の手でも不足分の支援物資を新たに集めていく予定である。41日、現地へ旅立つ私たちが、これらの物資にこもった日本各地の人々の思いを届ける。今からその日が待ち遠しい限りだ。

早稲田大学第一文学部

下平早紀

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