2009年11月11日 (水)

白井貴子 鹿児島県・志布志市の伊勢田小学校へ行く!

11月6日 文部科学省のトップアスリート派遣事業で鹿児島県志布志市伊勢田小学校へ白井貴子が行ってきました。

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みなさん、ご無沙汰です。白井です。いやあ、私、鹿児島で大歓迎を受けてしまいました。

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実は小学校にうかがう前からサプライズの連続でした。小学校4年生5年生6年生の55人から丁寧なお手紙を頂戴していました。「待ってます」「楽しみにしています」こんな言葉に、やる気は満々。

さらにいただいた航空券を見てびっくり。スーパーシートではありませんか。腰痛持ちの私には嬉しい限りです。翌日の本番の教室を控え、校長先生や担任の先生たちと夕食をともにしながら鹿児島のいまどきの小学生についてゆっくりレクチャーを受けました。

鹿児島は、どこを掘っても温泉が出てくることや、志布志市には枇榔島という島があって、この島がひょっこりひょうたん島のモデルになったことなど、たくさん楽しいお話をうかがいました。

枇榔島についてはこちらをご覧ください。本当にひょうたん島にそっくりです。http://www.osumi.or.jp/sakata/furusatokaze/furusatokaze2/hasi/birouzima.html

この島が見えるホテルで宿泊し、翌朝、学校に出向きます。

この地域では幼稚園から子供たちの体つくりをとても大切にしています。幼稚園ではみんなが逆立ちをしているそうです。そして小学校ではスポーツ少年団が盛んで、野球、ソフトボール、バレーボールなどがおこなわれているそうです。
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9時50分から行われた授業では、まず30分ほどお話をしました。と言っても、子供たちが聞きたいことを次から次へ質問していくというスタイルです。

次にボールを持ってのバレーボール教室です。最初は硬かった子供たちですが、どんどん動きがよくなってきて、しまいには上履きが脱げてしまうほど必死に走っていましたよ。さすが、幼稚園のころから動きをしっかり習得しているだけあって、元気さが違いました。

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11時20分終了の予定が、12時までと大幅にオーバーしてしまいましたが、みんな本当に最後までしっかり付き合ってくれました。

伊勢田小学校の東校長先生がかつてバレーボールをやっていらっしゃったこともあり、最初から最後までニコニコしながら付き添ってくださいました。

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最後はお花までいただき、本当にありがとうございました。

教えに行った私が反対に、「明日もからがんばるぞ!」と元気をもらった鹿児島でした。

2009年11月 8日 (日)

早いもので2週間

アジアスポーツフェスタから早いもので、2週間がたちました。

ほっと一息・・・と言いたいところですが、実際のところ、会社から戻って深夜まで精算に負われる日々です。まあこれもイベントの常ですね。

今回は独立行政法人日本スポーツ振興センターからtotoの助成を受けました。イベントの3分の2の経費がこの助成でまかなわれることになるので、私たちとしても嬉しい限りです。

とはいえ、細かく精算を報告しなければいけないので、50円切手の領収書もきちんと処理します。ははは、coldsweats01 当たり前ですよね。happy02

さてさて、そんな合間にこんなことをしてみました。

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一体なんだかわかりますか?

素晴らしいお天気で、太陽に映えて満艦飾とはこのことですね。

こちらが違うアングルからです。Ab

10月25日のアジアスポーツフェスタで使ったビブスを洗濯機で洗って、ベランダに一気に干しました。本当にきれい!

みんなが楽しんだその歓声がまたよみがえってきましたよ。

2009年10月30日 (金)

アジアスポーツフェスタ2009 皆さんありがとうございました。

Asian Sports Festa 2009 活動報告

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インドシナ半島などから日本にやってきた定住難民や留学生などを対象にしてソフトバレーボールの教室と試合をするイベント「アジアスポーツフェスタ」は今年で二回目を迎えます。寒さのために不安から始まった今年の大会ですが、蓋を開けてみれば、心配したのが嘘のような盛況振りとなりました。

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私たちNPO法人バレーボール・モントリオール会とともに、共催でこのイベントを支えてくれた神奈川県立横浜国際高校にはカンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、スリランカ、ブラジル、中国、フィリピン、ネパールなどの国々から160人が参加してくださいました。見学の家族の方も入れると来場者は180人を越えました。

さらに、その参加者をサポートするために、高校生50人が控えます。参加者の中にはまだ日本語が不自由な方もいらっしゃるので、高校生たちが大きな役割を担います。

開会式ではモントリオールオリンピックの金メダリストの紹介、横浜国際高校の羽入田校長のあいさつ、さらには、今回後援をしてくださった国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所の久保さんからごあいさつをいただきました。

それにしてもモントリオール会から白井貴子、前田悦智子、岡本眞理子、金坂克子、矢野広美、横山樹理と、6人もの金メダリストが顔をそろえました。この会ができてから、6人もの金メダリストがそろってコーチをするのは、今回が初めてのことです。その顔ぶれの豪華なこと!?

C G まずはとってもスマートな金メダリスト、前田悦智子さんのストレッチ&リズム体操から始まります。とにかくこれが楽しいのなんのって・・・音楽にのりながら体を柔らか~くほぐして、みんな笑顔笑顔。Img_3586

そのあとは、いよいよ金メダリストたちの真骨頂。

バレーの基本レッスンです。

サーブ、レシーブ、トス、そしてアタック。

1つのコートに金メダリストが1人つくという豪華な指導です。

さらには、大学生のバレーボール部員10人が実際にボールをあげてくれます。

ボールが柔らかくて痛くないためでしょう。みんな笑顔です。

アジアでは体育がない国が多いので、女性がスポーツをすることが少ないと言われています。今回初めてボールを追いかけたと言う人もいたほどです。

Img_3579さらに、小学生の子供たちは別室でボール遊びに興じます。

矢野広美さんが、ボールを使った楽しいコーディネーショントレーニングをしてくださいました。さっきまでゲーム機を手放さなかった子供たちが、今度はボールをしっかり抱きかかえて走り回っているのです。

お昼はPTAのお母さんたちが作ってくださった野菜汁をいただきながら、ほっと一息。寒さも吹っ飛びます。

午後はチーム対抗戦です。

男女ミックスのチームで、試合を進めていきます。

できるだけ多くのチームが対戦できるようにと1セットマッチでしたが、かなりの接戦続きで、予定よりかなり時間がオーバーしてしまったほどです。それだけ、みんな真剣だったんですよ。

Img_3609 国連難民高等弁務官事務所からもチームが参加。かつてモントリオール会のメンバーと一緒にネパールの難民キャンプにご一緒した上月光さんや、今回実行委員になってくださった南オリビアさんもボールを追いかけました。

E 6つのコートごとの優勝者どうしで最後は決勝戦を行い、優勝チームを決めていきます。

試合を終えた人たちは床に座って、べちゃべちゃとおしゃべりをしながら、のんびりと観戦。ナイスプレイや、同じお国の選手には大きな拍手や掛け声を送っていました。

アジアの「まったり感」がそこかしこに漂います。

Aラストは新体操の登場です。

日本女子体育大学OGの玉野さんが代表をつとめるShaleurRG<シャルール アールジイ>の中学3年生、上藤佳絵さんと中学2年生、風岡涼香さんの2人が見事な演技を披露してくれました。

B_2おそらく新体操を目の前で見るなんて初めて!という方がほとんどだったと思います。

先ほどまでの「ゆる~い空気」がピリッと締まり、みんなの眼が選手の一挙手一投足に注がれていったのです。

本当にきれいでした。

演技後、参加者の子供たちにクラブやボールを持って演技に挑戦もしてもらいましたが、どれだけ新体操が難しいものか、皆さんにもわかっていただけたことと思います。

するスポーツ、見るスポーツ、支えるスポーツ、いろんなスポーツの形を一度に体験し、さまざまな国の方が一つになった1日だったように思います。

表彰式で優勝、2位、3位のチームの首にかけられたのはアジアで絶大な人気を誇る「ドラえもん」のメダルです。何でも願いがかなう?ドラえもんを手にしてみんなご満悦。

F ほかに、会場にいらしたすべての方に当たるくじ引きが行われ、今回このイベントに協賛品としてご提供いただいたさまざまなプレゼントが配られました。

素敵なお財布から、チョコレートの詰め合わせ、さらには金メダリストの矢野さんのお父さんが作ったサツマイモまで、山のようなプレゼントに、参加者は大喜びでした。

チョコレートの詰め合わせを下さったロッテ、シャンパンをご提供くださった加藤彦三商店の加藤一さん、サウジアラビアのグッズをたくさんご提供くださったサウジ・ペトロリアム・リミティッド東京支社の皆さん、おしゃれなポーチをご提供くださったクイーポさん。南陵ロータリークラブの皆さん、県立外語高校OGB会6期の皆さん、いつものようにボールや用具をそろえてくださったモルテンの松原さん、ポカリスエットをご用意くださった大塚製薬さん、何よりも、一緒に笑い、ボールを見つめ、応援をしてくれた県立横浜高校の生徒たちと先生方、おいしいお味噌汁をサービスしてくださったPTAの皆さん、さらには今回の実行委員会委員をお引き受けくださった皆さん、各コミュニティーのまとめ役をしてくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。

そして、この事業を助成してくれた日本スポーツ振興センターtoto事業の皆さんに深く感謝いたします。

また皆さんとご一緒にこのイベントが来年もできるといいですね。

                          Reported by 宮嶋泰子

 

2009年10月27日 (火)

アジアスポーツフェスタ2009大成功

アジアスポーツフェスタ2009は10月25日の日曜日、無事終了。clover

本当にこの2ヶ月間準備で嵐のような日々を送ってきただけに、ほっとしました。

昨日は一日放心状態。このまま眠り姫、いや眠りおばさんになってしまうのではないかと心配してしまったほどで~す。catface

とにかく去年の2倍の人数で会場となった神奈川県立横浜国際高校は熱気でむんむん。

台風の影響もあり、雨模様で、しかも風が強くかなりの寒さ。raintyphoon

寒さに弱いといわれるアジアの方々が、来てくださるかちょっと心配でしたが、遠くは東京の高円寺や平塚からやってきてくださって、本当に感激でした。

まずは、こちら横浜市のハマスポドットコムに当日の様子が掲載されていますので、みてくださいね。

http://www.hamaspo.com/sportsblog/2009/10/bmid_2009102612335900010.html

参加された皆さん、是非ご感想などありましたらお寄せください。

2009年10月14日 (水)

サウジアラビア駐日大使とご一緒に

Koredayos 10月11日と12日は横浜国際高校の文化祭でした。

そこで、高校に出向いて、25日に行われるアジアスポーツフェスタのPRを行ってきました。もちろんただPRするだけではなく、学校見学にいらした皆さんにイベントの趣旨をお話して、ご寄付もいただきました。こうした活動で少しでも難民の問題などに興味を持っていただきたいという思いがあったのです。

11日は、都築&宮嶋コンビ。さらに12日は白井貴子、理賀子の母娘がこれに加わり、鉄壁のPR陣でした。

ところでこの日に思わぬ出来事がありました。

なんとサウジアラビア駐日大使のアブドゥルアジーズ・トルキスターニ氏が学校にいらして、私たちのアジアスポーツフェスタに大いなる興味を示してくださったのです。

Photo 右から二人目が大使です。その横にいるのが10歳の息子さんです。

左から理賀子さん、白井貴子、宮嶋、そして大使です。

トルキスターニ大使は1980年から4年間早稲田大学商学部に留学をされていたそうです。同じ早稲田卒業同士、あっという間に意気投合。私たちのアジアスポーツフェスタのことにも大変興味を持ってくださり、矢継ぎ早に質問を投げかけてきたのです。

たどたどしい英語と日本語で懸命に説明をすると、一言一言に頷く大使。

丁度大使が多感な青年時代に、インドシナ難民の問題などが起こったこともあり、大使自身も大変彼らに対して特別な思いを抱いていたようです。

「このイベントのために、私も何かお手伝いしましょう!」

信じられない言葉が大使の口から出て、もう、嬉しいやら感激やら、天にも昇る気持ちでした。今年のアジアスポーツフェスタはUNHCRや横浜市民活力推進局の後援を受けただけでなく、本当に多くの方が、一緒にお手伝いしましょうと言ってくださるようになってきました。

あとは、本番。サウジアラビア大使からのプレゼントもお楽しみの一つになりそうです。

2009年10月 8日 (木)

「そしてボールは空に舞う」ウェブ動画で見られます!

Koredayos 今日まで都内各地で国連難民高等弁務官事務所主催の難民映画祭が行われていましたが、昨年のこの映画祭に出品された作品「そしてボールは空に舞う」がウェブでご覧いただけるようになりました。

この作品はテレビ朝日で放送されたものです。2007年4月にNPO法人バレーボール・モントリオール会の白井貴子、金坂克子、矢野広美の3人の金メダリストが、ネパールのダマク難民キャンプを訪れ、バレーボールの指導し、そこからさまざまな展開が生まれてくるお話です。

難民映画祭から1年たって、ようやくウェブでごらんいただける準備が整いました。

45分間の番組ですので、ごゆっくりご覧ください。

こちらからどうぞ。

http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/women/miyajima/body1.html

2009年10月 7日 (水)

白井貴子・10月3日4日は釧路スポーツフェスティバル

Koredayos  NPO法人バレーボール・モントリオール会の代表理事である白井貴子さんから情報が入りました。10月3日、4日は北海道の釧路にいたとのことです。

釧路と言えば、1976年のモントリオール五輪の名セッター松田紀子さんがいるところです。「久々にマツに会えた!」と声が弾んでいました。

  Photo_2           白井です。

釧路湿原スポーツ財団の招きで「釧路スポーツフェスティバル2009」に参加してきました。

10月3日は、ミュンヘン五輪の金メダリスト西本哲雄さん、ソウル五輪代表の井上謙(ゆずる)さん、そしてわがモントリオール会からは、セッターだった松田紀子さんと、私、白井貴子の4人で、小学5年生、6年生120人に指導をしました。

松田紀子、マッチャンと会うのは実に11年ぶりでした。釧路の体育館には松田紀子コーナーがあって、マツが着ていた全日本のウェアなどが展示されていましたよ。写真を撮ったんですが、ちゃんと映っているかな。

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そのあとで、FM釧路の鈴木アナウンサーの司会で、「オリンピックの感動をもう一度」というテーマでトーク。小学生とその保護者合わせて200人ぐらい集まってましたね。

翌日は、釧路スポーツフェスティバル本番。

大規模運動公園内「湿原の風アリーナ釧路」でいろんな体験スポーツコーナーが設けられていました。バレー体験では、スパイクを打ってみようというコーナーがつくられていました。

他の体験スポーツでは、卓球やリングスロー等もあって、一つ体験するごとにスタンプを押していきます。5つスタンプがたまると、5秒間のお菓子のつかみ取りが待っています。子供たちは大はしゃぎでした。 

今回のスポーツフェスティバルは、若いスタッフが中心になっていろいろと企画を出し合って作ったそうです。なかなかユニークで楽しいものが多かったですね。

帰りには釧路スポーツ財団にいる白幡圭史さんと同じ飛行機でした。白幡さんと言えば、ソルトレークシティーオリンピックのスピードスケート1万メートルで4位に入賞した名選手ですね。身長168センチ、あの小さな体でよく世界に伍して4位に入ったと感心してしまいます。

「これからバンクーバー五輪のための選手指導に行く」と言っていました。長野のMウェーブにでもいくところだったんでしょうかね。

北京がこないだあったと思ったら、もう来年2月はバンクーバー。こうやってあっという間にリオデジャネイロがくるんだろうな。

ともあれ、二日間みっちりのスポーツフェスティバルでした。スタッフの皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。楽しかったです。(白井貴子)

2009年10月 4日 (日)

いちょう団地のドキュメンタリー

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  昨日は日比谷公園でいちょう団地のドキュメンタリーを見てきましたよ。

一緒に行ったのは、 高校時代の友人で、最近まで中学校で英語の先生をしていたツンチャンです。

           Dscf607110月3日、4日の二日間、日比谷公園ではグローバルフェスタという催しをしていて、日比谷野外音楽場では「難民映画祭」の2つの作品を上映していました。

私たちが見に行ったのは「大きないちょうの木の下で」というタイトルのもので、NHKで作られた番組です。

横浜市の泉区と大和市にまたがっている県営のいちょう団地は外国の方たちが多く住んでいることで知られています。中国残留日本人孤児として日本に戻ってきた人の家族や、30年前にボートピーポルとして命からがら日本に上陸したベトナム、カンボジア、ラオス等のインドシナ難民の家族等です。

Dscf6072 その子供たちが通う小学校で、子供たちは祖国と日本の間でさまざまな悩みを抱えて生活をしています。一番驚いたのは、日本語で生活をする子供たちが、日本語をなかなか習得できない親とコミュニケーションが取れなくなっている家族も出てきているとのことでした。

文化と言語。生活と言語。いろいろと考えてしまいました。

いちょう団地と私たちのNPOバレーボール・モントリオール会は浅からぬご縁があります。去年のアジアスポーツフェスタにたくさんの方が参加してくださり、その関係で、今年4月にはいちょう団地でバザーを行いました。さらに、7月5日には、いちょう団地バレーボール大会に大阪から我々NPO法人バレーボール・モントリオール会の岡本眞理子さんが指導に駆けつけました。

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この写真はいちょう団地連合自治会の坂本さんが撮影して送ってくださったものです。皆さん本当にいい顔をしていらっしゃいますね。坂本さんありがとうございました。

10月25日に行われるアジアスポーツフェスタにもたくさんの方が参加してくださることになっています。映画を見て彼らの生活の悩みの一端がうかがえ、より楽しい時間を家族ですごしていただきたいなという思いが強くなりました。

            

 

2009年10月 3日 (土)

リオデジャネイロ

2016年のオリンピック開催はリオデジャネイロに決まりましたね。

コペンハーゲンのIOC総会でシカゴ、東京、マドリッド、リオデジャネイロの4都市が最終プレゼンテーションをしたのだけれど、わがモントリオール会の事務局長荒木田裕子さんのスピーチは素晴らしかった!

もともと選手を引退してからドイツに留学をしていただけに、英語とドイツ語ができることは知っていましたが、まさかいきなり「Bon jour」とフランス語で来るとは思いませんでした。

いくら暗記をするといっても基本文法がわかっていなければ、暗記もできません。事務局長荒木田裕子のがんばりに拍手happy01

東京には来なかったけれど、とっても素敵な体験をされたことと思います。

是非是非そのお話も聞いてみたいですねえ。

2009年9月26日 (土)

荒木田裕子@コペンハーゲン 東京オリンピック招致・決戦のとき

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東京で、10月25日のアジアスポーツフェスタの準備をしていたら、なんと、モントリオール会の事務局長荒木田裕子さんからお便りが届きました。

そうそう、もうすぐ2016年のオリンピックがどこで開かれるかが決まるんですよね。コペンハーゲンで最後のプレゼンテーションが行われ、10月2日に決定されまあす。

立候補しているのが4都市。東京、シカゴ、リオデジャネイロ、マドリッドですね。

それでは現地入りしている荒木田裕子さんからのメッセージをおととどけしまあす!

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Ay12 すっかり皆さんにご無沙汰しております荒木田です。

今年は2016年東京オリンピック・パラリンピックの招致活動に関わっていることもあり、2月からほとんど海外に出ています。バレーボール・モントリオール会の事務局長でありながら、なにも役に立てず、す・み・ま・せ・ん。

8月いっぱいワールドグランプリで海外と日本を往復し、9月は全日本とハノイでのアジア選手権へ。

2日ほど日本にいてその後は招致活動のかたわら、ワールドリーグの入れ替え戦に回った全日本男子を応援にカイロへ。

ちょうどラマダンの最中でエジプトとの試合時間は夜9時半から。私はといえば、朝は母なるナイル川を横に見ながらジョギング、日中はエジプト協会の勧めるままにピラミッドやスフィンクスを見学。あまり暑いと思わなかったのですが、気がつくと両方のほっぺたが赤く日焼けし秋田美人台無し!そして夜は全日本の応援。

二日目はイタリアからゼロ泊で越川選手が応援に駆けつけてくれました。試合結果は皆さんご存知のとおりです。がっかり・・・。

3泊のカイロのあとはスイス、ローザンヌへ。ここは2泊の旅でした。横浜の子供達と一緒にロゲ会長に「こどもスポーツ宣言」を届けました。

そして2日前には2016のオリンピックホスト市が決定するコペンハーゲンに入りました。
河野総長、竹田JOC会長はじめ、招致委員会のメンバーも続々到着しています。

今日は、石原都知事もコペン入りです。
プレゼンのリハーサルも始まりました。

とは言いながら、今、私はコペンではなくロンドンです。
昨日バック一つでコペンからロンドンに来ました。
日本だったら考えられないですね。バック一つでロンドンへ・・・なんて。
今日、午前中の仕事が片付いたらコペンハーゲンに戻ります。

勝負は10月2日です。
皆さん、応援よろしく!

荒木田裕子

切り貼り

Koredayos やっちんどすえ~

ようやく6種類の言語が勢揃い。

日本語、英語、中国語、ベトナム語、カンボジア語、ラオス語

そこで、この6つの言葉を使った1枚のチラシを作ろうと思い立ちました。

そこでぶち当たったのがデジタルの壁!

私のPCにはカンボジア語やラオス語のフォントが入っていないので、翻訳された原稿はPDFで送ってもらっています。PDFではカットアンドペーストと言う作業ができないですよねえ。

パソコンを使い出す以前、1990年ごろでしょうか、初めてワープロを使ったときに、文章をあっちへやったりこっちへやったりできるカット&ペーストがどれだけ素晴らしく感じられたことか。

カット&ペーストができる前は、書きあがった原稿構成を変えようと思ったら、それは大変でした。原稿用紙をはさみでじょきじょき切って、そして、貼り付けていったんですね。完成したころには、紙は糊で波打っていましたっけ。

さあ、6ヶ国語チラシをどうやって作るか?今回は、その過去の経験が存分に生かされました。

PC上でカット&ペーストができないなら、プリントアウトして、切り貼りすればいいじゃない!!ってなことで、昔を思い出す作業を始めたわけであります。

Dscf6052 ねえ。

本当に原始的でしょう。

でもデジタルになる前のアナログは皆こうだったんですよね。

音楽の編集だって、6ミリのテープをはさみで切って、貼り付けていたんですよ。

私が一生懸命チラシを作っていたら家人が「昔広告の原稿もそうやってつくっていたなあ」なんて、懐かしそうに覗いておりました。

でもこれって、本当に器用不器用がばれるんですよね。はっははっhappy02

と言うことで出来上がった6ヶ国語チラシはこちらです。

Dscf605610月25日、オリンピックの金メダリストといっしょにソフトバレーボールを楽しみませんか?」と言うさわりの部分だけで、くわしくはウェブを見てねとなっております。

A4の紙を2枚、これまた手作業でセロテープで貼り付けてA3サイズにいたしました。

この6ヶ国語チラシと、それぞれの国の言葉で書かれたチラシを次々に貼ってくださるところに郵送いたしました。Dscf6032

横浜市泉区にあるいちょう団地では280枚。川を挟んで大和市にあるいちょう団地でも140枚貼ってくださることになりました。

いちょう団地の自治会の坂本さん、遠藤さんをはじめとして皆様、ありがとうございます。そして、どうぞよろしくお願いいたします。

いちょう団地には、さまざまな理由で国を去らなければならなくなった多くの難民の方々が住んでいらっしゃいます。長い方ですと、もう30年以上前から生活をしているんですよ。こうして日本に住んでいる難民の方を「定住難民」と言うのだそうです。

皆さんが、10月25日、多くの人と交流をして、少しでも楽しい時間をすごしてくださるといいなとおもっています。

ではではまた。

2009年9月22日 (火)

私のシルバーウィークは・・・

今年は土日月火水とシルバーウイークで5連休。

でも私は・・・このうち2日は会社で仕事。

他の3日間は・・・がっちゃんがっちゃん・・・・10月25日のアジアスポーツフェスタ2009のPRチラシを家の中でプリントしていました。いや、プリントなんて言う生易しいものではありません。何千枚という単位ですから、もはや「印刷やさん」でした。

でも楽しかったですよ。art

カンボジア語は平塚の楠木マリナさんに訳してもらいました。去年はお父さんに訳してもらったのですが、今年は、急遽お嬢さんにおねがいいたしました。

マリナさんから「できましたよ!」とメールが入り、わくわくどきどきでワードの添付ファイルをあけてみると、・・・・

あれ???大きい字や小さい字のアルファベットにいろんな記号が並んで、????首を傾げてしまいました。カンボジア語ってこんな字だったっけ???

これがそのとき送られてきたものです。

Dscf6047 なんだか、秘密の指令を受けたスパイのような気分になりました。

アルファベットに、?が逆さになったりいろんな文字が妙な並び方をしているんですもの。

あんまりよくわからなかったので、プリントしてみると・・・

こんな感じ。

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暗号解読文スパイ大作戦。ねえっkey

あわててマリナさんに連絡をして、「コンナ妙なものが来たよ!」って送り返したら、マリナさんのPCでは、これまた、普通にカンボジア語になっていて、「何がおかしいの???」という妙なやり取りになってしまったんです。

そりゃそうですよね。

カンボジア語の文字を打ってくれたマリナさんのPCには「カンボジア語」のフォントが入っていたのですが、私のPCにはそんな文字は入っていません。そこで、こんなことになってしまったようです。ここまで徹底した文字化けを見るのは初めてです。

わたしにとっては、この妙な文字もカンボジアの言葉もドッチも????っていう感じなので、何が正しくて何が間違っているのかもわからないまさに文盲。あっ、今はこの言葉は使ってはいけないんですね。非識字状態で、混乱したのなんのって・・・大変でした。coldsweats02

ちなみに、こちらが正しいカンボジア語です。

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PDFで送られてきた原稿ですので、もう編集はできません。

プリントアウトしてから、はさみと糊で切り貼りをして、やっとできたのが、こちらのチラシです。汗と涙、あせって泣きそうになりながら貼り付けた傑作??でございます。

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現在、モン会のトップページにラオス語、カンボジア語、英語、中国語でチラシを掲載しておりますので、じっくりご覧ください。

http://montreal.sports.coocan.jp/

手作り感、満載の斜め感、貼り付け感をおたのしみくださいませよ~coldsweats01

あ~あ、私の不器用さがばれる!!

2009年9月17日 (木)

アジアスポーツフェスタ2009に向けて ご案内状

アジアスポーツフェスタの案内状やチラシをがっちゃんがっちゃんと家のプリンターで刷っていると前回お伝えいたしました。

一体どんなチラシか見たい!・・・・・それが人間の心理ですよね。

そこで今日は日本語バージョンをごらんいただきましょう。

コンナ感じです。

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日本語の漢字のところにはすべてルビをふってあるんですよ。

まもなく英語バージョン、ラオス語バージョン、ベトナム語バージョン、カンボジア語バージョン、中国語バージョンが完成するはずです。

ちょっと字が小さくて年配の方には見ずらいかもしれないけれど、コンパクトにするために、実験的にこうした形にしてみました。

もし、ご意見があったら、お寄せくださいね。

2009年9月13日 (日)

10月25日に向けて

10月25日に横浜国際高校で行われるアジアスポーツフェスタに向けて準備も着々と進んでおります。

現在参加を呼びかけるチラシを作成中。

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家のプリンターでがっちゃんがっちゃん、ピーと昼夜を問わず作業を続けております。

また、中国語、カンボジア語、ベトナム語、英語のチラシの訳文を作るお願いも終了いたしました。あとは出来上がりを待つだけです。

先日は白井さんと、奥本さん、宮嶋の3人で対策会議を開きました。できる限り参加される皆さんに喜んでいただこうと、あれやこれやと考え中です。

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関東にお住まいの留学生、日本滞在難民の方など、日ごろスポーツに親しむチャンスがない方大歓迎で、ソフトバレー教室と試合を行います。

くわしくはこちらをご覧くださいね。eye

http://montreal.sports.coocan.jp/topics090908.html

2009年9月 8日 (火)

愛知県西尾市米津小学校はすごかった・・池田(矢野)広美リポート

9月3日にトップアスリート派遣指導で愛知県西尾市米津小学校に指導に行った池田(旧姓 矢野)広美からのリポートが到着いたしました。

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 校門から入ろうとすると、ちょうど休み時間だったのか、校庭で元気いっぱいに走り回っている子ども達と出会いました。この様な光景は過去にはなかったので、子どもとしての自然な姿に救われる思いがしました。

 参加者は1年生~6年生計390名でした。ほとんどが未経験者で、こちらを見て上げているとあちらの子が走って「パスのやり方おしえて~」って来るので見ていると、今度は向こうの子が・・・・・と、もうぐちゃぐちゃ状態でした。

こんなに元気で意欲的な子ども達とふれあうのは久しぶりだったので、ついつい時間が経つのを忘れてしまったくらいです。

実技指導終了後の質疑応答コーナーでは、様々な質問が飛び交ったりお昼は6年2組の教室でワイワイ楽しい給食もいっしょでした。こんなに元気な子ども達との出会いと、
校長先生、担任の先生、事務の先生、市教委員の斎藤先生との出会いは、これから先も大切にさせていただきます。本当にありがとうございました。

 またいつか成長した皆に会えますように・・・・・・・。矢野広美
 
 

2009年9月 7日 (月)

8月30日 千葉県館山市で「一流選手に学ぼうバレーボール教室」

8月31日、千葉県の館山市で「一流選手に学ぼう バレーボール教室」が行われ、モントリオール会から4人の講師が出向き、大好評でした。coldsweats01

田村(前田)悦智子、吉田(高柳)昌子、吉田真理子、池田(矢野)広美の4人です。

その様子が館山市の広報ページに掲載されています。

是非見てくださいね。

http://www2.city.tateyama.chiba.jp/Guide/?stoid=16232

いよいよスポーツの秋。

いろんなイベントが目白押しです。

あなたの街に金メダリストが出かけていきますよ。

2009年8月31日 (月)

スポーツ報知に掲載された白井貴子の記事

7月14日と言えば、パリ祭。まあ、パリ際は関係ないのですが、この日のスポーツ新聞の一面は全英オープンゴルフ。

丁度石川遼くんとタイガー・ウッズが全英で一緒に回ることが決まった翌日でしたからね。

そしてこの日の報知新聞の最終面を見てびっくり。

全面を使って白井貴子さんとモントリオールオリンピック、さらには私たちのモントリオール会の活動の特集が組まれていたんですね。

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スポ根人生と題して、とっても面白い記事でしたよ。

白井さんは今は杉並区の教育委員会教育改革推進課学校支援係部活動コーディネーターをしているのですが、子供たちに体育館をぞうきんがけさせる為にマイぞうきんをもたせたりしているそうです。

また、これまで行ってきた難民支援活動にも触れて、強くたくましく生きていく人生が語られていましたよ。

白井さんは10月25日の横浜国際高校でのアジアスポーツフェスタ2009でも指導をしてくれることになっていますので、世界最強といわれたアタッカーの心意気を是非皆さん見に来てくださいね。

2009年8月29日 (土)

10月25日にアジアスポーツフェスタ、やりますよ!

あっという間に月日はたちますね。

今年もアジアスポーツフェスタをやりますよ。heart01heart04heart02

会場は去年の12月と同じ「横浜国際高校」です。

今どんな大会にしようかとプランを練っています。

首都圏にお住まいの外国籍の方、定住難民の方、留学生の方

ソフトバレーボールで是非是非一緒に楽しい汗を流しませんか。

4人集まれば1チームができてしまいます。

チームでも個人でも参加OKです。

去年はコンナ感じでやりました。

http://montreal.sports.coocan.jp/results081221.html

今年も高校生たちがしっかりサポートしてくれますよ。

詳しく決まったらまた連絡しますね。

とにかく10月25日はあけて置いてくださいね。

2009年8月27日 (木)

久々に・・・更新です

バレーボール・モントリオール会を支えてくださっている皆様

お久しぶりです。

4ヶ月ぶりの更新です・・・・仕事に忙殺されており・・・いや、本当に死ぬかと思ったほど忙しかった・・・ホッと一息ついて、さあ更新しようと、ページを開けようとして・・あれ??

どうやっても、IDとパスワードが違うと出てしまうのです。

あせりました。wobbly

実は、ニフティーの方法が変わってらしく、今までのIDとパスワードでは入れなくなっていたのです。

ようやく8月の終わりになって、あけることができました。

皆さんにお知らせしなくちゃいけないこともたくさんあります。どんどん更新してまいりますのでチェックをよろしくお願いいたします。

まずは、再開のお知らせでした。happy01

2009年4月18日 (土)

4月25日土曜日チャリティーバザーをやります!!

横浜の泉区周辺にお住まいの皆様。

Dscf0888 4月25日の土曜日に横浜市泉区上飯田町にあるいちょう団地の第一集会場で11時から15時までバザーを行いますheart04

子供服、古着、ブランド品、健康器具、家具、本、おしゃれ着、掛け軸、食器、調理器具、スーツケース、香水、などなど、ちょっと使いかけのものから、新品まで掘り出し物いっぱいのバザーですboutiquerestauranttvsportsdramaringdenimbookbaghappy01

¥0~¥2000freemoneybag 交渉次第ではどんどん値切れちゃう???前代未聞のバザーです。                

いちょう団地には、昨年12月に横浜国際高校で行われたアジアスポーツフェスタに参加された外国籍の方々がたくさん住んでいらっしゃいます。また昨年末を派遣村で過ごした方たちの受け入れ先にもなっています。

Dscf0889 バザーだけではなく、お昼時間には春巻きやフォーなどのベトナム料理もありますよ。

また、11時30分からと13時30分から、金メダリストのビッグさん(白井貴子)annoyがいつも家庭でやっている健康ストレッチを伝授いたします。

その他、いちょう団地では今バイクの事故が多発しているので、その対策の相談所も設けました。

Dscf0890 Dscf0891                                                                  11時にはなかった品が13時ごろに現れたりと、時間差でいろんなものが出てくる仕掛けです。一日に何度か足を運ぶたびに違う掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

近くにお住まいの方、是非いらしてくださいね。

では、会場でお会いしましょう。やっちんでした。smile

2009年3月 3日 (火)

宇部のキッズバレー大盛況でした!

2月の最後の日、28日に山口県の宇部市率川上中学校で行われた「金メダリストと遊ぼう!キッズバレーボール教室」には小学生9チーム128人が参加してくれ、大盛況でした。

講師として千葉から駆けつけた前田悦智子さんと、名古屋から駆けつけた金坂克子さんも大満足だったようですよ。

この模様は山口朝日放送でもニュースや情報番組で放送されました。

こちらは翌日の3月1日の朝日新聞の記事です。

リズミカルに手を振りながらのランニングやジャンプして体をそらせてからのダッシュなどが行われた様子が書かれています。

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なお、当日モントリオール会事務局として参加した「しまじろう」さんから詳細なリポートと写真が届きましたので、そちらはウェブ上で公開いたします。お楽しみにshine

2009年2月25日 (水)

2月28日宇部でキッズバレーをやりますよ。

2月28日、今週の土曜日、宇部市立川上中学校の体育館キッズバレー教室が行われますよ。happy01

bell受付開始は12時30分。開会式が13時からです。終了は16時です。

前田悦智子&金坂克子のニコニココンビが指導に行きますよ。

当日は110人以上の小学生が集まってくれるようです。run

このバレーボール教室の模様は山口朝日放送で、28日にニュースで扱われます。また3月2日の月曜日にも放送される予定です。どうぞ、お楽しみにtv

2009年2月22日 (日)

白井貴子のブログ誕生

先日、読売新聞に女性スポーツの歴史的人物??として「バレー少女の母になる」と紹介されたNPO法人バレーボール・モントリオール会の代表理事、白井貴子のブログがこのたびできました。こちらのブログともども、ごひいきに願います。

http://ameblo.jp/big-shirai/

2009年2月20日 (金)

樹海中学のボール、キャンプに到着。

Dscf0811 カスールから45分ほど車で走り、ようやくムタビラ難民キャンプに到着しました。

この難民キャンプはできてから十数年が立っている古いキャンプです。このキャンプで生まれた子供たちも少なくありません。

この難民たちはブルンジから逃れてきた人たちです。ツチ族とフツ族の戦いで知られるあの紛争です。

「土地も取られてしまったし、親戚は全員殺されてしまったので、いまさらブルンジへは帰りたくない」

そう話す難民もいました。

ここで私たちが接触したのがRight To Play というNGOの団体です。

その名の通り、「たとえ難民であっても、人間は誰でもプレイする権利があるんだよ」と、難民たちにスポーツやゲームをする機会を提供するグループです。本拠地はカナダにあるんだそうです。

この団体のカスール担当者 Francis J Rwiza プロジェクトコーディネーターに樹海中学からのボールとメッセージや写真を送りました。Dscf0808

みんなとっても喜んでましたよ。             

樹海中学の皆さん、本当にありがとう!

キャンプの子供たちに代わってお礼を申し上げます。

さてさて、私はこれから取材してきた難民キャンプ駅伝の素材をまとめる作業に入ります。報道ステーションの特集を作るためです。駅伝に関する情報はこちらからどうぞ。

http://www.unhcr.or.jp/news/2009/090217.html

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宮嶋泰子

2009年2月19日 (木)

ボールは陸路カスールへ

50個の古いボールが入ったダンボールはタンザニアの税関をクリアー。さあ、ここから難民キャンプまでが長い長い道のりです。

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ところで、何でタンザニアになんか行ったのかですって?

実は今回の取材はバレーボールとは関係がありません。往年のマラソンランナー瀬古利彦さんと早稲田大学競走部のメンバー等と国連難民高等弁務官事務所が一緒になってムタビラ難民キャンプで行う「駅伝フォーピース」を取材するために同行することになったのです。

その取材のついでに、50個のボール、重量にして20キロ分を空路日本からタンザニアまで運ぶことにしたのです。普通、国際線エコノミークラスで移動する場合、フライトの重量制限は20キロですが、タンザニアの場合は特別例外で30キロまでの持込を許可しているのだそうです。宮嶋の私物は10キロだけ。フライト重量制限まで20キロの余裕があったので、北海道の樹海中学からの申し出を受け入れることにしたのです。airplane

Dscf0868 ダルエスサラームから小さな機体の国内線に乗り換えて3時間。タンザニアの西の果てキゴマに到着します。着陸の瞬間、瀬古さんが叫びました。「何じゃこりゃ!舗装していない滑走路か?」

真っ赤な土の滑走路の上に機体ががくんと大きく揺れて着陸です。見るもの聞くもの、初めてのものばかりbearing

キゴマは長細いタンガニーカ湖のほとりにある街です。いたるところに緑があり、アフリカとはいえ暑さもそれほど気になりません。このあたりは大地溝帯と呼ばれ、ここで起きた自然環境の変化が人類の誕生を促したと言われています。

人類発祥の地・・・・いやあ、本当にエライところにきてしまいましたsign03

ダンボール2箱はキゴマでバスの後部座席に積まれます。キゴマからカスールへの道は2時間の予定でした。Dscf0801

道もごらんの通り舗装なんてされていません。赤い土です。よくアフリカの絵を見ると道が土色と言うよりも赤に描かれていますが、まさにその色です。テラ・ロッサというのでしょうか。rvcardash

しかし、この4日間rain雨がふりつづいていたために、赤土の道は粘土のようになってタイヤに絡み付いていきます。この悪路を制覇しているのはほとんどがトヨタのランドクルーザー。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)がオフィシャルで使用しているのはこのランクルだそうです。世界のどんな道でも安心ということでしょうか。そのランドクルーザーでさえも、時折振付ける雨の中、わだちをよけながら、ゆっくりと進みます。学生や物資を載せた大型バスは、ランクルについてくるだけでせいいっぱい。

「危ない!無理だ!」

そう叫ぶ瀬古さんの声も届かず、道路工事中の悪路で、キュルキュル回るバスのタイヤが泥を無意味に跳ね上げ、ついにスタック。大きな車体までゆっくりと傾き始めました。これは危険だ!!

6人のボランティア学生たちがバスから緊急脱出。

annoy危機一髪annoy

雨の中で、一人一人ランクルに分乗。ぎゅうぎゅうづめでもこの方がずっと安全です。

乗客が降りて軽くなったくバスはするするっとぬかるみから脱出。バスの後部座席で傾いていたダンボール箱も道の中で捨てられずに済みましたcoldsweats01

そんなこんなで、国連難民高等弁務官事務所カスール事務所に到着した時には12時を過ぎておりました。キゴマを出てからガタゴトガタゴト4時間半も揺られていたのです。車酔いで真っ青な顔をしている学生もいましたshock

Dscf0797それにしても、アフリカの人は本当によく歩きますね。地元の人にとって移動の手段は自分の足しかないのです。まさにon footです。野菜も、水を入れたバケツも頭の上に載せて運びます。てくてく、テクテク、決して急がずリズムよく歩いていきます。

あれっ?なんだかずいぶん大きな物を頭に載せていますよ。一体あれは何? 

よ~く目を凝らしてみると、なんと、テーブルじゃないですか。大きなテーブルを頭の上に載せて運んでいる人も見かけました。

かつて練習で地球3周半を走行したランナー瀬古利彦氏もタンザニアの人々の脚力には脱帽のようでした。

カスールから車で30分、さらに奥に入って、いよいよ目的地のムタビラキャンプが近づいてきました。heart02つづく

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